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ステークホルダーへの責任・対話方法

基本的な考え方

ANAグループは、ステークホルダーの皆さまとのかかわりを重視しながら企業活動を進めています。
皆さまに安心をお届けし、信頼いただけるよう対話を重ねながら、ご意見やご要望を企業活動に取り入れることで戦略の実効性を高めていきます。

ステークホルダーの皆さまとのかかわり
ANAグループの責任 主な対話方法
お客様
  • すべての業務プロセスで安全を最優先し、お客様と社会の安心を高めます。
  • お客様の声や社会ニーズに誠実に対応した、サービス・商品の提供および改善に努めます。
  • ご意見・ご要望デスク
  • おからだの不自由な方の相談デスク
  • 顧客満足度調査
  • 機内コメントカード
  • グループインタビュー
株主・投資家
  • 株主価値向上に向け、安定的・継続的に利益を生み出し、株主還元ができる事業構造の強化に努めます。
  • 適時・適切な情報開示や対話を実施します。
  • 株主総会・投資家説明会
  • IR活動
  • 社会的責任投資に関するアンケート
  • 株主向け情報誌「ANA VISION」の発行
ビジネスパートナー
  • 「ANAグループ購買方針」にもとづき、公正・透明な取引を行い、責任ある調達を実践します。
  • サプライチェーン全体(購入先、製造元、委託先など)でのCSR推進に向けて、理解・協働を図ります。
  • 取引先説明会、研修、意見交換
  • 取引先向けアンケート
  • 取引先工場視察
  • アライアンス航空会社とのプロジェクト
社員
  • グループ社員の人権を尊重し、自律的な成長と多様な働き方を支援することで、社員一人ひとりが持つ可能性を引き出し、世界のリーディングエアライングループとしての地位を確立します。
  • グループ社内報
  • 従業員意識調査
  • 教育、セミナー、eラーニング
  • 内部通報制度
  • 労使協議
行政
  • 法令遵守や納税などの義務を果たします。
  • 日本および国際社会の持続的発展に向けた協働や支援を行います。
  • 業界団体、国際航空運送協会を通じた活動
  • 政府審議会などにおける意見具申
  • 官民共同プロジェクト
地域社会
  • 交流人口の拡大や地域経済の活性化を通じて地域創生を目指します。
  • 国内外就航地域における社会貢献活動を通じて、社会課題の解決に貢献します。
  • NGO、NPO、自治体との意見交換や連携
  • 復興支援活動、ボランティア活動
  • 次世代教育支援
地球環境
  • 地球温暖化対策や生物多様性の保全などの地球環境への取り組みを通じ、環境負荷の低減に取り組みます。
  • 環境負荷の低減に向けた取り組み
  • 統合報告書、ウェブサイトなどを通じた情報開示

2018年度の主な活動

株主・投資家との対話

株主価値向上に向け、適時・適切な情報の開示や対話に努めています。

第74回定時株主総会:
ご来場株主数 1,972名/議決権行使率 64.0%

決算説明会、スモールミーティング
(機関投資家・アナリスト向け):
6回

機関投資家、アナリストとの対話:
225回(国内/123回、海外/102回)

個人投資家向け説明会:
16回/計2,543名(IRフェア含む)

個人株主向け機体工場見学会:
12回/計714名

第74回定時株主総会

従業員との対話

経営陣による従業員との直接の対話を通じて、経営戦略や経営陣の意思を積極的に共有し、相互理解を深めています。

中期経営戦略における「2019年度実行プラン」について:
(2019年2月15日~3月20日)22回/計1,163名

安全キャラバン:
23事業所/計864名

安全キャラバンの様子

国際社会との対話

経営戦略における重要課題に関して、業界団体やNGO・NPOとの対話を積極的に行うことで、ANAグループの姿勢や取り組みをご理解いただくとともに、グローバルレベルでの環境変化をいち早くとらえ、事業活動に反映しています。

環境関連の国際会議への参加:
14回(カナダ、スイス、ドイツ、シンガポール、マレーシア)

人権団体との海外での対話:
1回(タイ)

人権関連の国際会議への参加:
8回(タイ、スイス、アメリカ、ベルギー、日本)

ESG投資家との海外での対話:
4回(イギリス、スイス)

スイスでのATAGシンポジウムへの参加

ビジネスパートナーとの対話

ANAグループでは、工場や施設の見学を通じ、一般のお客様や関係企業の皆さまにも、安全・安心への理解を深めていただく一助にしています。

ANA機体工場見学:
約59,000名

ANA機内食工場見学:
53回/計1,300名

ANAグループ安全教育センター見学:
社内外計10,485名

安全教育センター見学の様子

海外ESG投資家との対話

2019年7月、ロンドンにおいてESG 投資家(Hermes EOS等)と、最新のESG投資の状況、企業に求める対応、ANAグループへの期待について意見交換を行いました。

©Caux Round Table Japan

ANAグループに対するコメント(抜粋)

  • 社会的価値と経済的価値の両方を同時創造する考え方や仕組みについて理解した。今後も経営戦略を推進しながら実績を残すとともに、ESG関連のKGIやKPI設定について、リーディングカンパニーとしての取り組みを継続していくべき。
  • 長期目標を掲げ、将来を見据えた戦略的なストーリーや達成までのロードマップを描いてほしい。また、コーポレートガバナンスの改善にも期待している。
  • 相互の信頼関係を構築するために、定期的な情報開示に努めるとともに、直接対話の機会も継続してほしい。

環境に関する有識者との対話

2019年6月、有識者の皆さまとANAグループの環境への取り組みについての意見交換を行い、ANAグループへの期待についてコメントをいただきました。

©Caux Round Table Japan

有識者の皆さま
IATA JAPAN 日本代表 藤原 勇二氏
IATA JAPAN マネジャー 小林 靖欣氏
WWF Japan 自然保護室室長 東梅 貞義氏
CIジャパン 代表理事 日比 保史氏

ANAグループに対するコメント(抜粋)

  • 環境負荷低減への取り組みについては、全体像を描きストーリー性を持った情報開示を進めてほしい。
  • CO2抑制対策として、省燃費機材の導入のほかに、バイオ燃料の導入や排出クレジットも自社のビジネスモデルと調整しながら有効に活用してもらいたい。
  • 野生生物の違法取引防止について、業界内での連携強化、旅客への啓蒙、税関・警察・関係各所への通報体制の構築など、取り組みをさらにステップアップしていってほしい。
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