寮生活について
スイス サマースクール(夏休みの短期留学)について、代表的な質問を以下に記載しました。
食事は3食付と聞いていますが、充分提供されていますか?
はい。ビュッフェの食事はお代わり自由です。また3コースを提供する学校もありますが、充分提供されますので、安心ください。午前と午後のおやつがある学校もあります。飲み物は、水、ジュース、ココア、紅茶、コーヒー等が食事の際に提供されます。 朝食:シリアル、サラダバー、パン、果物、飲み物(チーズ、パンケーキ、卵、ソーセージ、ヨーグルトなどが提供される学校もあります) 昼食・夕食:ビュッフェ(サラダバー、前菜、メイン、デザート、飲み物)
水は無料で提供されますか?それともミネラルウォーターをボトルで購入するのでしょうか?
多くの学校がプラスティックの水筒を提供しています。スイスの水道の水は大変おいしくミネラルウォーターと遜色ありません。給水器を設置している学校もあります。無料でおいしい水が飲める環境ですが、ミネラルウォーターは売店で販売しています。
同室者は選べますか?
選べませんが、ご希望をお申し出頂ければ、申し伝えます。同じ国籍同士を同室にしない方針の学校もありますので、ご希望に添えない場合もあります。また、小学生の場合日本人同士を同室にする学校もあります。実際、同室者とゆっくり会話をする時間もありませんので、同室者の国籍は大きな問題ではないと思います。
食事にアレルギーがありますが、学校で対応できますか。
お申し込み時にアレルギーの有無や詳細を必ずお知らせください。事前に内容を確認し、学校へ共有いたします。各校では可能な範囲で配慮を行っておりますが、海外での食事環境は日本と異なる点もございます。特にビュッフェ形式の場合は、ご本人が該当食品を取らないよう注意することも大切です。必要に応じて、現地スタッフにも情報を共有し、できる限り安心してお過ごしいただけるよう連携いたします。
持ち物での注意点はありませんか?
弊社では、以下を持参するようご案内しています。
洗濯ネット/洗面道具/バスタオル(プール用)/汗拭き用ハンドタオル/ポケットティッシュ/帽子/サングラス/電子辞書(英仏辞書)/お菓子/嗜好品/カッパ(レインコート)/日焼け止めクリーム
寮のシャワールームにシャンプーやボディソープの備付けはありますか?
一切ありません。従って、シャンプー、リンス、ボディソープ、その他、歯磨きセット、ドライヤー(ブリヤモン校は備え付けがあり)はご持参ください。
「洗濯サービスなし」の学校に行きますが、自分で洗濯するということですか?その場合、洗濯洗剤、柔軟剤、洗濯バサミ、洗濯用のロープなどは、学校で用意していますか?
「洗濯サービス無」の学校では、生徒が洗濯室で洗濯器や乾燥機を使って洗濯します。洗濯に必要なものは全て揃っていますので、持参する必要はありません。下着を入れる「洗濯ネット」の持参をお勧めしています。
「洗濯サービス無」の学校へ行きます。小学生ですが洗濯を自分でできるでしょうか?
学校の洗濯室には洗濯機と乾燥機があります。小学生については先生が毎回同行し洗濯機の使い方を説明しますので、問題ありません。
食事が合わないと思いますが、どうしたらよいでしょうか?
食事が合わないのは日本人の共通した悩みです。またほとんどお米のご飯は提供されません。ただし食欲がなくても食事時間は必ず食堂に行くよう義務付けられていますので、ご注意ください。
1人部屋を希望することは出来ますか?
基本は2人~4人部屋となっています。部屋については、希望を挙げられませんのでご了承ください。(高学年には1人部屋が用意される場合もあります。)
眺望の良い部屋を希望できますか?
出来ません。追加の費用を払っても部屋の眺望は変わりません。
日本人が注意すべき点はありますか?
日本人は、貴重品の管理ができていないことがあります。ほとんどの寮の部屋には金庫がありますが、貴重品(現金、パスポート、保険証書)は必ず学校に預けるルールになっています。現金は毎日決まった時間に引き出せますので、当面必要な額を少額ずつ引き出すことをお勧めします。引き出した現金は小銭入れなどに入れて常時携帯して管理すると良いと思います。
スマートフォンは使えますか?子供と連絡を取るのはどうすれば良いですか?
スマートフォンは利用できますが、到着後1週間は使用禁止の学校(タシス校)やスマートフォンを回収し1日に1時間程度しか使用できない学校もあります(エイグロン校)。多くの学校は電話をかけられる時間を制限しており、時差の関係で生徒からかけるのは難しい場合が多いようです。多くの学校では特に小学生が自宅に電話する事はホームシックの原因と見なしています。そのため電話については各種の制限を加えています。
Wi-Fiを使えば無料の通話アプリを使えますか?また設定したいので事前にAMCパスワード(4桁)を教えてください。
多くの学校は、キャンパス内でWi-Fiを無料で提供しています。パスワードなどは学校に到着後、案内されます。生徒はLINEなどの通話アプリを使ってお話をされています。携帯電話の利用については各学校によって対応が異なりますので、詳しくは解説書を確認ください。
子供が困ったと連絡を受けたのですが、どうすればよいですか?
毎朝先生方が生徒の体調を始め困ったことはないか聞いています。英語がわからなくても、是非単語1つでも伝えてもらいたいと思います。本人では解決できない場合、弊社にご連絡をメールまたは電話でお願いします。スイス駐在の係員が対応いたします。
子供は英語がしゃべれませんが、急に病気になったらどうしたらよいでしょうか?
少しでも体調の不良を感じたら、ご自身で先生やスタッフに伝えてください。先生やスタッフが生徒を保健室に連れて行き、看護師が対応をいたします。多くの先生やスタッフが毎日注意深く子供たちを見守っています。
どんな服装をすれば良いですか?
授業中は、Gパン、膝丈のズボン、Tシャツ等で問題ありません。タンクトップ、へそ出し、ホットパンツ、ダメージGパンでは授業を受けられません。Tシャツ禁止の学校もあります。スポーツ・アクティビティ時は、動きにくいGパンは不可です。動きやすい服装で参加ください。学校により標高が高く涼しいのでジャージ等をご用意ください。尚、食堂では、ホットパンツは不可です。
パーティなどがあると聞きましたが、どういう洋服を用意すれば良いですか?
学校によります。タシス校、エイグロン校の2校は正装の用意が必要です。レザン校、ロゼ校、リージェント校は学校からの案内はありませんが、多くの生徒が正装を用意しています。詳しくは解説書をご参照ください。他の学校では女生徒はワンピースを1枚ご用意ください。男子生徒は特に必要ないと思います。
靴をたくさん用意したと聞きましたが、実際どういう靴が必要になるのでしょうか?
基本的に靴は2足ご用意ください。
①日本との往復用、学校内(授業を受ける際に履く)・・・1足
②スポーツの際に履く(雨で汚れますので、室内履き不可)・・・1足
以下学校によって必要となる靴を記載しました。詳しくは解説書をご参照ください。
①テニスシューズ (クレイコート用・・特定校)・・・1足
②山登り用靴(通常はスポーツシューズで代用可)・・・1足
③スリッパ(寮の部屋で履くくつろぎ靴)・・・・1足
④パーティ用の靴(ハイヒール、革靴)・・・1足
⑤体育館で使用するノンマーキング(床面に汚れやラバー跡を残さない仕様)の靴
①のテニスシューズや②山登り用靴を必携品に指定している学校があります。③スリッパの代わりにビーチサンダルでも構いませんが、スリッパやビーチサンダルでは授業を受けられませんのでご注意ください。
子供の様子が知りたいので、現地空港到着時や、学校到着時に電話をするよう係員から言ってもらえませんか?
申し訳ありませんが、「空港に着いたら電話をしなさい」といった伝言はご遠慮頂いています。空港到着時に学校の職員に生徒を引き渡し、そこから全て学校の管理になりますのでご理解ください。また、到着時は生徒も大変緊張していますし余裕がないのが実態です。尚、弊社の現地係員から(日本での着信は翌日になりますが)写真を添えて空港到着報告のメールをお送りさせて頂いております。
小学生はホームシックになると聞きました。なにか良い手立てはありますか?
ホームシックは程度の差はあるものの、ほとんどの生徒がなるそうです。ホームシックを克服する際の最大の障害は家族からの電話だそうです。家族からの電話がない生徒ほど早くホームシックを克服しています。 タシス校では到着後1週間、スマートフォンを没収します。またエイグロン校では1日に夕方の1時間しかスマートフォンを返却してくれません。これらは全て、生徒達をサマースクールに集中させ親・家族から独立させるためだそうです。
子供からの電話が早朝になると聞きましたが、本当ですか?
一部の学校では電話を許可するのは朝食前と就寝前になります。朝食前は余裕もないのでどうしても就寝前(午後9時~10時:日本時間午前4時~5時)に電話をかけることになるようです。この時間帯はお友達と遊ぶ大切な時間になりますので、毎日のように自宅に電話があるのは、サマースクールに馴染んでいないとご理解ください。学校からは『家族が電話を受け付けないことが一番大切』と指摘されています。

