ANAとっておきの、機内食レシピを大公開!お家でも、旅行気分を満喫できる機内食作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

機内食レシピ

憧れのビジネスクラスの機内食レシピをご紹介いたします。

メカジキの塩こうじ揚げ きのこたっぷりカレーソース

メインとなる食材は、カジキマグロ(マグロ可)を選びました。
調理法によっては、パサパサになってしまう身を塩麹でマリネして、揚げる事でしっとりとさらにはジューシーに仕上がります。
きのこの旨みにカレーのアクセントで仕上げたソースと、クリーミーなリゾットが食欲を増します。是非、ご家庭でもお試しください。

材料(3人前)

(1)メカジキの塩こうじ揚げ

  • メカジキ切り身:3切れ(100gを3個使用)
    • マグロも可
  • 塩こうじ:30g
  • 塩・胡椒:適量(軽く)
  • 片栗粉:15g
  • 揚げ油:適量

(2)付け合せ

  • 赤パプリカ:1/2個
  • ブロッコリー:小房6個
  • ヤングコーン(缶):3本

(3)きのこたっぷりカレーソース

  • マッシュルーム:3個分
  • 椎茸:3個分
  • エリンギ(大):1本
  • サラダ油:15~20g
  • にんにくみじん切り:3g
    • にんにくチューブも可
  • 醤油:3g
  • 水:120ml
  • コンソメパウダー:1g
  • カレーリッチまたはカレールー:15g
  • 水溶きコーンスターチ(片栗粉可):8g
  • エキストラバージンオリーブオイル:5g
    • ピュアオリーブオイルも可

(4)長ネギ入りチーズリゾット

  • バター:8g(ポーションバター1パック分)
  • 長ネギみじん切り:20g
  • 水:80ml
  • チキンコンソメパウダー:1g
  • 牛乳:40ml
  • 生クリーム:40ml
  • 固く炊いた白ごはん:130g
  • パルメザンチーズ:10g
  • 塩・胡椒:適量

作り方手順

(1)メカジキの塩こうじ揚げ

STEP1
メカジキに塩こうじをすり込み、冷蔵庫で2~3時間置く。
STEP2
キッチンペーパーで塩こうじをとり、塩・胡椒で下味を付け、片栗粉をまぶす。
STEP3
150~160℃の低温の油で揚げる。

(2)付け合せ

STEP1
赤ピーマンをくし切り、ブロッコリーを一口大、ヤングコーンは半分にカットする。
STEP2
素揚げし、軽く塩・胡椒をかける。

(3)きのこたっぷりカレーソース

STEP1
マッシュルームは1/4にカット、椎茸・エリンギは同等の大きさにカットする。にんにくは、みじん切りにする。
STEP2
フライパンにサラダ油を入れ、きのこを入れて弱火でソテーする。途中でにんにくのみじん切りを入れ、さらにソテーする。

にんにくの香りを出すようにソテーする。

STEP3
醤油を入れ、香りを付けてから水・コンソメパウダー・カレーリッチまたはカレールーを入れ、弱火で2分ほど沸かす。

あまり煮詰めないことがポイント。

STEP4
水溶きコーンスターチ(片栗粉可) を入れ、とろみをつける。 最後にエキストラバージンオリーブオイルを加え、風味を付け調える。

(4)長ネギ入りチーズリゾット

STEP1
鍋にバターを入れ、バターが溶けたら、長ネギの白い部分のみじん切りを入れ、ソテーする。
STEP2
STEP 1に水・チキンコンソメパウダー・牛乳・生クリームを入れ、沸かす。
STEP3
固く炊いた白ごはんを入れ、ちょうどいい固さまで煮込む。
STEP4
最後にパルメザンチーズと長ネギの青い部分のみじん切りを加え、塩・胡椒で味を調える。

(5)盛り付け

STEP1
お皿にリゾットを敷き、たてかけるようにカジキマグロをのせる。
STEP2
カジキマグロの上に、ソースをかけて、付け合せの野菜を飾り付ける。

機内食ならではのコツ・隠し技

  • 機内では、リヒート(再加熱)をするため、メカジキがパサパサしないように塩麹につけるひと手間を施しています。
  • 機体の揺れを考慮し、ソースはコーンスターチ(機内食ではサナスを使用)で少しとろみをつけてソースが流れないように工夫しています。
    とろみをつけると食材にソースが絡まるため、おいしく食べることができます。

レシピに合うワイン紹介

「ブシャールP&F」ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・クリュ(2017 / 白ワイン)

2019年度ANA国際線ファーストクラス採用
4つの一級畑から採れた葡萄をブレンドしたリッチな白ワイン

  • 品種:シャルドネ

「ドメーヌ・ダヴィド・デュバン」ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プルリエ(2016 / 赤ワイン)

2019年度ANA国際線ファーストクラス採用
ブルゴーニュで注目度No.1といえる実力派醸造家による赤ワイン

  • 品種:ピノ・ノワール

「フランクランド・エステート」リースリング(2018 / 白ワイン)

2019年度ANA国際線ビジネスクラス採用
オーストラリアで造られた豊かに活力ある果実と酸のバランスが絶妙な白ワイン

  • 品種:リースリング

アボカド釜素味噌焼き

玉子の素*1と玉味噌*2を混ぜるのが、本来の素味噌焼きですが、今回は、家庭でも簡単にできるようにアレンジしています。
アボカドと合わせた味噌のクリーミーな食感とコクのある旨味が、濃厚な味わいを引き立て、具材とも良くマッチした仕上がりになっています。

  • *1.玉子の素:卵黄に少しずつサラダ油を足して、クリーム状にしたもの(マヨネーズの味なし)
  • *2.玉味噌:白味噌・お酒・砂糖・卵黄を鍋に入れ、火にかけ、ちょうどいい硬さに練り、コクを出す。
    また、玉味噌に酢・和からしを足せば、からし酢味噌になります。

材料(1人前)

  • アボカド:1/2個
  • ずわい蟹:1本(1/3カットを3個使用)
    • カニカマも可
  • ベビー帆立:5個
  • ジャガイモ:1/4個(1/12カットを3個使用)
  • 椎茸:1/2個(1/6カットを3個使用)
  • サラダ油:適量
  • 海鮮類は、ご家庭にある材料でも代用可能です。野菜も穀物類やきのこ類なら代用可能です。

合わせ味噌(2人前)

  • 田舎味噌:12g
  • 砂糖:7g
  • 酒:5g
  • マヨネーズ:25g
  • 卵黄:1/2個

作り方手順

STEP1

じゃがいもの皮をむき、一口大にカットした後、電子レンジで竹串が通るくらいまで火を通しておく。

STEP2

椎茸を一口大にカットする。

STEP3

ずわい蟹を一口大にカットする。

STEP4

ボールに田舎味噌・砂糖・酒・マヨネーズ・卵黄を入れ、混ぜる。

STEP5

フライパンにサラダ油を入れ、椎茸・じゃがいもを炒める。

STEP6

椎茸・じゃがいもに火が入ったら、ベビー帆立を入れさらに炒め、一旦皿に取り出す。

STEP7

取り出したお皿に、カットしたずわい蟹を入れる。

STEP8

アボカドを半分に切り、種を取り、中身をくり抜く。

  • きれいにくり抜かなくてOK!
  • くり抜く部分の外側を包丁で切れ込みを入れておくと、くり抜いた際に見た目がきれいになります。
    また、焼き上がりも変形しにくくなります。
STEP9

くり抜いたアボカドを一口大にカットする。

STEP10

STEP 7の具材の中にくり抜いたアボカドを入れ、STEP 4の合わせ味噌を入れ、混ぜる。

  • 具材を潰さないようにやさしく混ぜることがポイントです。
STEP11

くり抜いたアボカドに具材を入れる。

  • ずわい蟹を最後にのせると彩りが良くなります。
STEP12

オーブンで焼く(150℃で13分)。

  • 機種により温度は調整をお願します。
  • オーブンパンにアボカドを置く際にアボカドが倒れてしまう場合は、アルミホイルで輪っかを作り、その上にアボカドを置くと安定します。
STEP13

お皿に盛りつけて出来上がり。(あしらえには、蓮根ステーキ、小蕪塩漬けを添えました)

機内食ならではのコツ・隠し技

  • STEP8のアボカドをくり抜く際に少し身を残してくり抜くとアボカドの形が崩れず、きれいに保てます。
  • 機内が少し暗いため、見た目がより鮮やかになるように五色(赤・黄・藍・白・黒)を意識した食材選定や盛り付けをしています。

レシピに合うワイン紹介

「オー・ボン・クリマ」オーボン・クリマ・ニュイ・ブランシュ・オ・ブージュ(2014 / 白ワイン)

2019年度ANA国際線ファーストクラス採用
世界的巨匠のジム・クレンデネン氏が手掛けるブルゴーニュスタイルのカリフォルニア白ワイン

  • 品種:シャルドネ

「シャトー・サン・ミッシェル」シャルドネ・ミミ(2017 / 白ワイン)

2019年度ANA国際線ビジネスクラス採用
シャルドネのエレガントな味わいとほのかに樽のニュアンスを感じる白ワイン

  • 品種:シャルドネ

その他にも様々なワインをご紹介!ANAのワイン特集はこちらから。

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