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ANAおススメのサイクリングコースをご紹介!サイクリングで九州の絶景やご当地グルメ、知られていない観光スポットを旅しよう!
掲載画像はすべてイメージです。
福岡
大分
「海沿いの絶景から遠賀川へ、景色の変化を楽しめるルート」
海との距離が近く、歩行者が少ない道が数キロメートル続く、福岡が世界に誇るサイクリングロードです。遠賀川沿いに入ってからは、春には菜の花が群生し、秋にはコスモスが川沿いを覆う景色を楽しめ、世界遺産にも立ち寄れます。
宗像・直方ルートで外せない観光スポットをご紹介します。
遠賀宗像自転車道
宗像市から遠賀郡を結ぶ海岸沿いのサイクリングロードです。県内でも数少ない海の真横を走ることのできるコースで、一年を通して海沿いの眺望と潮風を楽しめます。歩行者と自転車の専用道路なので自動車を気にすることなくサイクリングを楽しめます。
道の駅むなかた
物産直売所、レストラン、米粉パン工房、お土産館などが併設され、買い物・食事・休憩スポットとして利用できる道の駅。玄海灘でとれた活きのいい魚や地元の農産物、地元の特産品など、宗像の美味しいものが揃っています。
直方北九州自転車道
直方市溝掘を起点とし、北九州市若松区安屋を終点とする延長約34.5キロメートルの自転車道です。場所によって四季折々の風景を楽しむことができます。
洞山
なみかけ遊歩道から見える2つの岩がちの島。手前が「堂山」、沖の方が「洞山」という名称。 満潮の時でなければ歩いて渡ることができ、磯遊びを楽しむことができます。
遠賀川水源地ポンプ室
2015年に世界文化遺産として登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つ、八幡製鐵所の送水施設です。動力は蒸気から電気に変わりましたが現在も稼働中です。
「森林の風を感じながら城下町の歴史と文化をめぐる山岳ルート」
筑前の小京都と言われ古い町並みが残る城下町・秋月や小石原焼で知られる朝倉・東峰村をめぐるルートです。勾配がきつめの上級者向けルートですが、森林からさしこむ木洩れ日の下、清々しい気持ちで走ることができます。
朝倉・大刀洗周遊ルートで外せない観光スポットをご紹介します。
原鶴温泉
福岡県随一の湧出量を誇り、「良質な美人の湯」に恵まれた温泉郷です。その泉質は弱アルカリ性単純泉と単純硫黄泉の二つの泉質を合わせ持ち、「w(ダブル)美肌の湯」とも呼ばれています。
秋月
戦国時代には秋月氏が、江戸時代には黒田氏が治めた城下町で約800年の様々な歴史と悲話を秘めています。その町並みは武家屋敷、苔むした石垣、格子が続き、まさに「筑前の小京都」と呼ばれるにふさわしい場所です。
今村天主堂
2つの塔を持つロマネスク様式赤煉瓦造りの教会として貴重。ステンドグラスとキリスト受難の14枚の聖絵はフランス製、柱は高良山の杉、レンガは特注ものと見応えある美しい造りです。
現在、今村天主堂内部見学は耐震強化補修工事の為中止されています。尚、外観につきましては今のところ見学は可能です。
竹の棚田
棚田に張った水に夕日が反射し幻想的な風景がみられます。9月の黄金色の棚田、雪に覆われた静かな棚田など1年を通して楽しむことができ、「日本の棚田100選」にも認定されています。
朝倉三連水車
日本最古の実働する水車として全国的にも有名な「朝倉の揚水車群」。平成2年に「堀川用水」と共に国の史跡に指定されました。
記載の内容は2022年3月現在のもので、変更となることがあります。
国東半島は杵築市・日出町の風情のある城下町、豊後高田市の昭和の町だけではなく、半島外周のリアス式の海岸線や世界農業遺産にも選ばれた里山エリアなどにも魅力が満載です。メインルートの国東半島1周ルートを始め、山岳信仰の伝統が残る神社仏閣や良質な温泉も点在している各ルートをお楽しみください。
仁王輪道で外せない観光スポットをご紹介します。
両子寺
国東半島では神仏習合の原点となる、六郷満山文化と呼ばれる独特の山岳宗教文化が栄えています。山岳信仰の世界を体感できる「両子寺」をはじめ、数多くの寺院が存在し、1,300年にわたり、その文化が受け継がれています。
菜の花(花とアートの岬 長崎鼻)
約16ヘクタールの広大な敷地に、約2,200万本の菜の花が咲き誇る景色が広がります。海を背景とした岬の花畑では九州最大級。菜の花の種から取れる「菜の花油」は、お土産としても人気です。見頃:3月下旬~4月上旬
自分で紙に描いたキャラクターが、目の前の大型スクリーンで自由に動き出します。音楽が流れ出すと豊後高田市の郷土芸能「草地おどり」を一斉に踊りはじめます。
上質なお着物に本格的な帯結びが2,500円!豊富な種類の中からお好みの着物を選んで、ゆったりとした城址エリアを散策しながら、日本の歴史文化を体感しませんか?
生のくにさき姫だこを炊きこんだ「たこめし」です!!築140年の屋敷を改修した、カフェギャラリー。枯山水のお庭を眺めながらのお食事や喫茶をお楽しみください。
本コースは、大分県佐伯市において10月頃開催される「ツールド佐伯」のコースの中でも最難関で、総面積903平方キロメートルと九州で一番広い佐伯市の海、山、川のほぼ全てが満喫できるコースです。狭い湾や入り江が複雑に入り組んだリアス式海岸や九州屈指の清流「番匠川」の上流沿いを走る当日の最長であるSコースは、全長190キロメートルで獲得標高は2,272メートルと上級者向けのコース!
ツールド佐伯Sコースで外せない観光スポットをご紹介します。
大水車の郷
大水車の本体には樹齢100年の杉の木を使用しており、直径は約18メートルと6階建てのビルと同じ高さで見ごたえがあります。隣接する「水車茶屋なのはな」では、地元食材で作ったそば料理や天然鮎の塩焼などを味わうことができます。
豊後二見ケ浦
高さ17メートルの男岩と10メートルの女岩が、長さ65メートル、重さ2トンの大しめ縄で結ばれている夫婦岩として有名です。毎年12月第2日曜日には、市内外から訪れる約400名の有志によって架け替えられ、その景観は大分百景にも選定されています。
「歴史と文学のみち」ガイド付き散策
国土交通省の「日本の道百選」に選定されている「歴史と文学の道」をさいき観光ガイドの会の案内で散策します。(7人以下無料)
「藤河内渓谷」キャニオニング体験
光が降り注ぐ明るく開放的な藤河内渓谷の巨大な一枚岩の上を、ウエットスーツを着用して滑り降りる体験は圧巻の気持ちよさ!
「はざこネイチャーセンター」サップ体験
大分県佐伯市米水津にある「はざこネイチャーセンター」では、ウミガメの調査・保護、環境教育やマリンスポーツ、宿泊、BBQなどが楽しめます!
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