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    掲載日:2022.05.27

    【高知グルメ】働く人の出張めし!必ず食べるべき地元限定グルメ5選

    出張先での楽しみといえば、現地でのごはん。仕事が目的とはいえ、せっかく地方へ来たのならご当地のおいしいものを食べて帰りたいですよね。しかも、地元の人も通う穴場や名店のグルメにありつけたらなお最高! そこで、日本を飛び回る忙しいビジネスパーソンに代わって出張先での昼&夜ごはんをナビゲート。今回は、高知のB級グルメや地元名物が味わえる人気居酒屋の、絶品出張めしを紹介します!

    高知への旅の計画におすすめの情報もご覧ください。

    個性的でスタミナ抜群“ご当地麺”を食す

    須崎発祥の「土鍋ラーメン」をはじめ、一風変わった麺料理がたくさん存在する高知。そこで、高知市民に絶大な人気を誇る“ご当地麺”をピックアップ。パワーみなぎる味わいの、一度食べたら忘れられないB級麺グルメを紹介します。

    「まんしゅう」のジャン麺

    四万十の人気焼肉店から誕生した高知名物「ジャン麺」

    全国各地にB級グルメが存在しますが、お店のまかないや客のリクエストで生まれた裏メニューが発祥というのはよくある話。高知名物の「ジャン麺」もその一つ。そもそもは四万十町の焼肉店「満州軒」の裏メニューで、常連客たちに人気の締めのメニューだったそう。そのジャン麺の専門店として誕生したのが、高知市内で3店舗展開する「まんしゅう」です。

    「じゃんめん」924円(税込)

    驚くのはそのビジュアル。丼に並々とスープが注がれていて、麺は一切見えません。スープには卵、四万十産のニラ、唐辛子、ホルモンが入っていて、鼻腔をくすぐるいい匂いに食欲が刺激されます。

    とろみがしっかりとしたスープが麺に覆い被さり、熱々のトロトロ。麺をすすると、ニラの香りとホルモンから滲み出した甘みやうま味が広がり、そこへ後からピリッとした辛みがやってきます。これは癖になるおいしさ。

    「ごはん」165円(税込)。米は四万十の「仁井田米」と「ヒノヒカリ」のブレンド米を使用

    ジャン麺と一緒にごはんを頼むのもここでのお決まり。たっぷり注がれるスープはこのためでもあり、残ったスープにごはんを投入して雑炊にするのが、高知県民流ジャン麺の楽しみ方なのです。麺と米を同時に味わう、背徳感とともにいただく締めのおいしさと言ったらもう言葉になりません。

    ボリューム&栄養満点、スタミナ抜群の1杯をランチにいただけば、午後の仕事も頑張れること間違いありません。

    カウンターとお座敷のテーブル席があり、一人でもグループでも立ち寄りやすい

    まんしゅう本店

    • 住所:高知県高知市城見町9-3
    • 電話番号:088-855-5889
    • 営業時間:11:00〜14:00(土曜・日曜〜15:00)、17:00〜21:00/水曜休
    • ウェブサイト:まんしゅう本店

    「ラーメンの豚太郎」のみそカツラーメン

    高知名物、元祖「みそカツラーメン」920円(税込)

    地元では当たり前だと思っていた食べ方が、他県には知られていない。そんなメニューの存在も“ご当地グルメあるある”です。例えば高知では、みそラーメンにトンカツという斬新な組み合わせが、ソウルフードとして定着しています。「ほかのラーメン屋にもありますが、元祖は『豚太郎』なんですよ」と語るのは、「ラーメン豚太郎」の代表・岡本誠二さん。

    レトロでかわいい豚のキャラクターが目印

    1967年に1号店をオープンし、今では高知県内に22店舗をチェーン展開する「ラーメンの豚太郎」。岡本さん曰く、初代が食堂を営んでいた頃、人気だったカツ定食のカツをラーメンに入れたらおいしいのでは?という発想から「みそカツラーメン」が生まれたのだとか。

    「豚太郎」の「みそカツラーメン」には、一口カツ(と言っても2〜3口ぐらいの大きさ)が3枚鎮座。ボリューム抜群なビジュアルに食いしん坊の心が沸き立ちます。合わせ味噌で仕立てたスープは程よい濃さで、丸みのあるほの甘い風味が老若男女問わず口に馴染むおいしさです。

    小麦の風味を楽しめるこだわりの中細の自家製麺

    オーダーが入ってから揚げる一口トンカツは、まずはスープに浸かっていないサクサク衣を食べ進めるのがおすすめ。そして、少し経ってからスープを吸い込んだカツをパクリ。噛むとジュワッとみそスープと豚肉の甘さが重なり、どことなくジャンクなおいしさに胃袋が掴まれます。この組み合わせを一度味わったら、普通のみそラーメンには戻れなくなりそう。

    カツの増量やバター、コーン、キムチなどのトッピングも可能なので、自分好みにみそカツラーメンのカスタムを楽しんでみるのもおすすめですよ。

    ラーメンの豚太郎 介良店

    • 住所:高知県高知市介良乙1060-6
    • 電話番号:088-860-1116
    • 営業時間:11:00〜21:00/木曜、第1・3水曜休
    • ウェブサイト:ラーメンの豚太郎 介良店

    「廣末屋」のニラ塩焼きそば

    香南市名物、ニラたっぷりの「ニラ塩焼きそば」700円(税込)

    高知県は野菜がおいしいことでも知られていますが、中でも日本一の生産量と出荷量を誇るのが「ニラ」。そのニラの栽培が盛んな香南市で生まれた名物が、「ニラ塩焼きそば」です。

    香南市夜須町にあるお好み焼き店「廣末屋」のメニューで、そもそもは今から15年前に、町おこし目的で観光協会から依頼されて作ったもの。それから「ニラの量がハンパない!」と話題になり、今では高知県の名物として数えられるほどに。さっそくその名物を作っていただきました。

    山盛りになった大量のニラを投入。特製の塩だれで炒めます
    鉄板の上が緑一色に

    麺を埋め尽くすほどたっぷり入ったニラが圧巻。豚肉、イカ、人参、玉ねぎの具材もすべてニラに埋没していて、もはや「ニラ炒め」にしか見えない完成図です。一口いただくと、ニラのシャキシャキッとした食感と甘さに驚き。ニラのえぐみや臭みはほとんどなく、とにかくその食感と甘みと香りが絶品で、食べる手が止まりません。

    「近所のニラ農家さんの新鮮な朝採れのニラを使っているから、甘くて香りもいいんです。スーパーに並んでいるニラじゃこの味は出せません。野菜嫌いの子供もおいしいって食べてくれますよ」

    と、女将の良子さん。ニラの甘さを引き立てる塩ダレも濃すぎずいい塩梅で、レモンを絞って味変すると爽やかな風味が加わり、一層食欲を増進させます。

    昔ながらのお好み焼きも美味
    女将の広末良子さんと息子さん。アットホームな雰囲気と気取らない味わいが地元客に人気

    家庭的な味わいのお好み焼きのファンも多く、ニラ塩焼きそばとお好み焼きを頼んでシェアする客が多いとか。昔ながらの飾らない店内も居心地がよく、女将さんの土佐弁を聞きながらご当地焼きそばに舌鼓を打つ、心和むランチタイムを過ごせます。

    廣末屋

    • 住所:高知県香南市夜須町上夜須182-1
    • 電話番号:0887-54-3226
    • 営業時間:11:00〜14:00、17:00〜22:00(21:30L.O.)/第4月曜休

    個性的で絶品揃いの高知のご当地麺。よそでは食べられない「ここだけ」の味を堪能しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

    後半は、お酒大好き高知県民が認める、地元の食材を味わえる絶品居酒屋を紹介します。

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