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掲載日:2022.06.09

日本を代表する名湯 群馬・草津を楽しみ尽くす旅

古くから日本三名泉の一つとして人々に愛されてきた群馬県の草津温泉。太古の昔から人々を癒やしてきた名湯を楽しみつくす旅に出かけてみませんか。
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草津温泉を紹介する動画です

動画について

<紹介箇所>

・湯畑
・手洗乃湯
・白旗源泉
・白旗の湯
・裏草津
・商店街
・西の河原
・ライトアップされた湯畑(夜の風景)

【湯畑】

草津温泉のシンボルである「湯畑」を紹介
湯畑全体と流れる湯、湯気の様子を映します

【手洗乃湯】

湯畑の横にある「手洗乃湯」を紹介

【白旗源泉】

草津の源泉の一つ「白旗源泉」を紹介
源泉の入口と湧き出るお湯の様子を映します

【白旗の湯】

白旗源泉を使った共同湯「白旗の湯」を紹介
入口の様子を映します

【裏草津】

裏草津の入口と「顔湯」を紹介
「顔湯」を覗き込んだ様子と周辺の様子を映します

【商店街】

土産店や飲食店が並ぶ商店街を歩く様子を映します

【西の河原】

西の河原の入口から奥に進んでいく様子を紹介
公園奥のデッキから一望する景色を映します

【ライトアップされた湯畑】

鮮やかな色でライトアップされた夜の湯畑を映します

まずは町のシンボル「湯畑」から旅をスタート

豊富な湯量の温泉が湧き続けている湯畑は、圧倒的な迫力
画像提供:草津町 観光課

鶴の形をした群馬県の尻尾あたりに位置する草津温泉。諸説あれど、古くは古墳時代に日本武尊が発見したともいわれ、今も6つの源泉から1日ドラム缶23万本分もの、自然湧出量日本一という膨大な量のお湯が絶えることなく噴出しつづけています。
その草津のシンボルは、1975年に岡本太郎氏により現在の形になったという「湯畑」。中心にある湯畑源泉から湧き出る平均55度の熱いお湯は、湯樋(ゆどい)という長い木の枠を通り、最後は湯滝となって池へ落ちたものがポンプで吸い上げられ、近隣の旅館約100軒のうち半分に配られているそうです。
湯畑に到着した瞬間から、硫黄の香りが旅の非日常感を演出します。この香り、最初は「強烈!」と感じるのですが、慣れるとクセになってくるから不思議。
まずはこの湯畑まわりから散策を始めてみたいと思います。

アルコール消毒に匹敵する効果の手洗乃湯
画像提供:草津町 観光課

すぐに湯畑の脇に設置された「手洗乃湯」を発見。強酸性で強い殺菌力をもつ草津のお湯は、コロナウイルスの予防にも効果があるという研究結果が昨年出され、大きな話題になりました。この手洗乃湯は新しい施設で、町内に3ヶ所設置されているそうです。
湯畑の周りには温泉まんじゅうやぬれおかき、焼き鳥など、湯畑周りは食べ歩きに困らないお店ばかり。美味しそうだなと思ったものを片っ端から買って、湯畑のベンチに座って食べると、いい気分でお腹が満たされていきます。個人的にはカスタードプリンのような「温泉たまごソフト」がお気に入りです。

湯もみのアトラクションは一般の方も参加可能
画像提供:草津町 観光課

小腹を満たしたら、湯畑のわきにある大正レトロ調の建物「熱乃湯」で草津名物「湯もみと踊りショー」へ。熱いお湯を冷まし、柔らかくするために長い板を入れて民謡を歌いながら湯をかき混ぜる江戸時代の風習を再現したショーです。
草津の歴史は奈良時代からと大変に古いそうですが、この熱いお湯になんとか入るために先人たちが頑張ったんだなと、なんだか愛おしく感じられるショーでした。

日本でも有数の広さと絶景を誇る露天風呂へ

西の河原公園には遊歩道が整備されており快適な散策が可能
画像提供:草津町 観光課

次に向かったのは、湯畑から徒歩10分の「西の河原公園」。いたるところから温泉が湧くこの公園は、日本でも有数の広さを誇る露天風呂や足湯があり、四季折々の自然の絶景のなかでお湯を満喫できる、草津の旅には外せない観光スポットです。

神社の境内には、持ち帰って撒くことでご利益が得られるとされる「招福の砂」がある
画像提供:草津町 観光課

恐る恐る入った露天風呂はやはり少し熱めでしたが、周りの景色が素晴らしいうえに、お風呂から出たあとも身体がポカポカと快適な気分が持続。さらっと流れる心地よい風に吹かれながら、園内にある草津穴守稲荷神社や不動明王の祀られた不動滝を周って宿に戻ることに。

できたての新スポット「裏草津」も要チェック

ライトアップされた湯畑はとても幻想的でロマンチック
画像提供:草津町 観光課

今日のお宿は貯まったマイルを使えるANAの「心満ちる宿」から選んだ、湯畑近くの旅館へ。多くの宿で名湯を源泉かけ流しでたっぷりと味わえるのは、ふんだんな湯量を誇る草津の魅力の一つです。季節を感じる美しい懐石料理をしみじみといただいた後、再びお湯に浸かり身体を温め直したら、浴衣に着替えて昨年完成したばかりの「裏草津」へ夜の散策に。

湯けむりを眺めながらゆったりとした時間を過ごせる展望デッキ
画像提供:草津町 観光課

華やかな湯畑近辺とはちょっと異なり、古さと新しさを混在させながら近年再開発されたというこのエリアには、LEDでライトアップされた展望デッキがあり、昼とはまた違った顔の幻想的な湯畑を眺めることができます。またこの近くには湯気を顔で浴びる「顔湯」や、赤塚不二夫さんら草津にゆかりのある作家の作品1万冊を集めた漫画図書館「漫画堂」もあるとのこと。雨の日ならここでゆったりと好きな漫画を読み耽るのも温泉旅らしくて素敵ですよね。

明日はドライブでエメラルドグリーンの白根山火口や、絶景の天狗山山頂からワイアーロープで一気に滑り降りる爽快なアトラクション、草津温泉BanZip TENGUにチャレンジする予定。
温泉街をじっくり探索するもよし、足を伸ばして大自然を満喫するもよし。草津の魅力を楽しみ尽くすには、まだまだ時間が必要なようです。

  • 記載の内容は2022年4月現在の情報です。変更となる場合があるのでご注意ください。
  • メインビジュアル提供:草津町 観光課
ライター:Fumiki(Two Doors)

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