©青森菱友会 ©秋田市竿燈まつり実行委員会事務局
青森県:青森ねぶた祭
©青森菱友会
幅約9m、高さ約5mにもおよぶ巨大な人形型灯籠「ねぶた」の山車で夜の街を練り歩く青森ねぶた祭は、重要無形民俗文化財に指定された日本屈指の夏祭りのひとつです。
享保年間(1716年~1736年)にはすでに行われていた非常に歴史あるお祭りで、武者や神話の名シーンからモチーフを得て制作された巨大な人形型灯籠が特徴です。日暮れを迎えた街に浮かび上がる重さ4トンにもなる色彩豊かな山車の数々、そして祭の踊り手である跳人たちが飛び跳ねる姿から生まれる熱気に街中は包まれます。
青森ねぶた祭
- 会期:毎年8月2日〜8月7日
- ウェブサイト:青森ねぶた祭
青森県:青森県立美術館
隣接する縄文時代の三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得て設計された青森県立美術館は、トレンチ(濠)を模した土と白のコントラストが印象的な建造物です。美術館の中心には、縦・横21m、高さ19mの吹き抜けの空間が設けられており、ここに本館の見どころのひとつでもあるマルク・シャガールによる舞台背景画「アレコ」が展示されています。収蔵作品としては、青森県出身の現代美術家・奈良美智の巨大な立体作品「あおもり犬」や「森の子」を鑑賞できるほか、版画の棟方志功、寺山修司といった郷土作家の個性的な作品も楽しむことができます。
青森県立美術館
- 住所:青森市安田字近野185
- ウェブサイト:青森県立美術館
青森県:青森県観光物産館アスパム
©公益社団法人青森県観光国際交流機構
青森県観光物産館アスパムは、ベイエリアに建つ高さ76mの正三角形をした建物で、青森市のランドマークとしてひときわ目を引きます。そんなアスパムは、青森県の観光・グルメ・お買い物が1か所で楽しめるスポットです。
1階には銘菓や農林水産加工品、工芸品やご当地グッズなど県内最大級の品揃えが魅力のお土産コーナー、2階には360度の全周映像で青森の四季や祭りを大迫力の映像で体感することができるシアターがあり、13階の展望台では青森市街、青森ベイブリッジ、陸奥湾や八甲田連峰を一望できます。天候に恵まれれば北海道まで見渡すことができます。
青森県観光物産館アスパム
- 住所:青森県青森市安方1丁目1番40号
- ウェブサイト:青森県観光物産館アスパム
秋田県:秋田竿燈まつり
©秋田市竿燈まつり実行委員会事務局
国重要無形民俗文化財として270年以上の歴史をもつ秋田竿燈まつりは、夏の病魔や邪気を払うねぶり流しとして始まったとされています。長さ12m、重さ50kgの大若には合計46個の提灯が吊るされており、竿燈大通りで行われる夜本番では、およそ270本以上の竿燈が夜空を彩ります。また、昼竿燈で行われる妙技大会では、竿燈の持ち手たちが絶妙なバランスでそれを手のひら、額、肩、腰などに移し替える伝統の技を見ることができるでしょう。
秋田竿燈まつり
- 会期:毎年8月3日〜8月6日
- ウェブサイト:秋田竿燈まつり
秋田県:秋田県立美術館
©秋田県立美術館
建築家・安藤忠雄氏の設計による秋田県立美術館。秋田駅から徒歩10分という便利な立地である本館には、吹き抜けのエントランスホールには支柱や壁による支えのないユニークならせん階段が設置されているほか、旧美術館(現:秋田市文化創造館)と対峙する構成で設置されたミュージアムラウンジからは水庭越しに四季折々の千秋公園を眺めることもできます。
高さ3.65m・幅20.5mにおよぶ壁画「秋田の行事」をはじめ、世界的画家である藤田嗣治の作品を数多く所蔵していることで知られており、街、人、文化の共生を担う新たな街の文化的シンボルとなっています。
秋田県立美術館
- 住所:秋田市中通1丁目4-2
- ウェブサイト:秋田県立美術館
秋田県:ポートタワー・セリオン
©道の駅あきた港ポートタワーセリオン
土崎港にそびえ立つ全高143mのポートタワー・セリオンは、買・食・遊の3つを満たせる観光名所です。地上100mの展望台の360°パノラマから眺める景色は特に圧巻で、天気の良い日には秋田市内だけではなく、秋田と山形との県境にある鳥海山の姿を目にすることができるでしょう。また、この展望台はデートスポットとしても大人気。日中とはがらりと雰囲気が変わる、きらめく秋田市内の夜景を眺めながらゆったり過ごすのも旅の思い出になること間違いなしです。
ポートタワー・セリオン
- 住所:秋田市土崎港西1丁目9番1号
- ウェブサイト:ポートタワー・セリオン
宮城県:仙台七夕まつり
仙台七夕まつりは、開催期間中には例年200万人以上の人が訪れる非常に活気あふれる夏祭りです。祭りの前夜8月5日には、前夜祭として「仙台七夕花火祭」が開催され、およそ1万5千発の花火が真夏の仙台の夜空を彩ることでも知られています。仙台市内のアーケード街は大きな笹飾りで埋め尽くされ、特に地元の人々が思いを込めて手作りしている吹き流しは見ものです。また、七つ飾りと呼ばれる小物が飾られているのも仙台七夕まつりの特徴です。豪華絢爛な笹飾りを見るのもよし、素朴な七夕飾りを楽しむのもよしで、好みによって多彩な楽しみ方ができるスポットとなっています。
仙台七夕まつり
- 会期:毎年8月6日〜8月8日
- ウェブサイト:仙台七夕まつり
宮城県:瑞鳳殿
©公益財団法人瑞鳳殿
仙台藩祖伊達政宗公の遺言により1637年に造営された瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門からなり、桃山時代の文化を継承する豪華絢爛な廟建築として知られています。残念ながら建立当初の建物は仙台空襲により焼失してしまいましたが、戦後再建され、2001年の仙台開府四百年を記念した大改修工事により創建当時のきらびやかな姿が甦りました。季節の移り変わりごとに、その時季ならではの表情を見せる極彩色の瑞鳳殿本殿は必見。特に夏は、仙台七夕まつりの開催とあわせて「幻想灯夜 七夕ナイト」と題したライトアップイベントが開催されています。普段とは一味違う幻想的な瑞鳳殿を目にする絶好の機会になるでしょう。
瑞鳳殿
- 住所:宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
- ウェブサイト:瑞鳳殿
宮城県:仙台うみの杜水族館
©仙台うみの杜水族館
仙台港に近接する仙台うみの杜水族館は、豊かな三陸の海を再現した大水槽「いのちきらめく うみ」や、東北最大級の観覧席を有するスタジアムで開催されるイルカ・アシカ・バードのパフォーマンス、ペンギンたちとのふれあいイベントなど、大人だけでなく子どもたちも楽しめる水族館です。太陽光の降り注ぐ幅14m、水深7.5mの巨大な水槽には約50種3万点の生きものたちが飼育展示されているほか、2万5000尾のイワシの群れが見せる幻想的なパフォーマンスは日常を忘れさせてくれるでしょう。館内はさまざまなテーマごとに分かれた水槽で個性的な海の生きものたちが飼育されており、1階は地元・宮城の三陸の海中心に日本の海をテーマに、2階は世界の海に焦点を当てた展示が行われています。
仙台うみの杜水族館
- 住所:宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地
- ウェブサイト:仙台うみの杜水族館
- 記載の内容は2026年3月現在のもので、変更となることがあります。
