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西の京やまぐち

人生のもう1ページを山口で

おいでませ 西の京やまぐちへ Yamaguchi City
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今も昔もあっつあつな山口市

大自然を大満喫!グルメでほっぺが落下!温泉は人間の癒し!歴史のターニングポイントはここです!山口市でしか味わえない体験をぜひ!
ニューヨーク・タイムズ紙「2024年に行くべき52カ所」への選出、「地球の歩き方 山口市」の制作など、ホットな山口市です!

羽田空港から山口宇部空港まで 約1時間40分

癒し・感動の絶景!

心もウキウキ!
一の坂川の桜!

毎年感動を与えてくれる一の坂川の桜。
一度見た瞬間から片時も心を離れないあの光景とあの感動・・・。
京都の鴨川に見立てられた一の坂川は、風情ある山口の町の中心的存在。
初夏はゲンジボタルを観賞でき、四季折々の風物詩を堪能できる。
川沿いには古民家を改築したお店が並び、お散歩にもぴったり!

圧巻!
国宝瑠璃光寺五重塔!

山々をバックに、優美な姿でそびえ立つ瑠璃光寺五重塔。
日本三名塔に数えられている本市唯一の「国宝」!!
周囲の木々や池とのコントラストは、他ではなかなかお目にかかれない。あなたも、ぜひこの美しい姿を自分自身のカメラに収めて!

心も体も喜ぶ!
海眺の宿あいお荘!

見晴らし抜群の天然温泉露天風呂で、旅の疲れを癒そう!とくに瀬戸内海に沈む夕日を眺めながらの温泉は最高!
そして、あいお荘はぷりっぷりの新鮮な「車海老」も有名!豪華!車海老づくしを、ぜひご賞味を!

周防灘を眺めながら乾杯!
美濃ケ浜海浜広場

The 夏!!広場には、バーベキューやテントを設営することが出来るスペース、駐車場、テラス、温水シャワー室(有料)、トイレなどが整備されて、アウトドアを楽しむにはもってこいの施設。
日頃の疲れを吹き飛ばそう!

ピンクのトンネル!
徳佐八幡宮のしだれ桜

自然いっぱいの阿東・徳佐をドライブしながら、徳佐八幡宮へ!
毎年4月上中旬、なが~い参道の両側に、しだれ桜とソメイヨシノ約360本がお出迎え。満開の桜にうっとり。時が経つのも忘れてしまう・・・。おっと、そろそろ帰らねば・・・。

四季を満喫!
長門峡!

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色。四季折々の姿を見せてくれる、山口県屈指の名勝・長門峡。
雄大な自然に圧倒される!
遊歩道沿いに流れる阿武川のせせらぎや奇石、急流・深淵など変化に富む景色は、日常生活から切り離され、リフレッシュされるに違いなし!

360°絶景ビュー!
十種ヶ峰!

別名「長門富士」とも呼ばれている十種ヶ峰。
山頂からは、360°の絶景を拝むことができる。晴天時にほ日本海に浮かぶ島々や益田市の持石海岸も見られ、時期によっては、徳佐盆地を走るSLやまぐち号も目撃できるかも。
もうこれは、登るしかない!
山頂で、感動を味わおう!

ヤッホー!
船平山展望台!

細い山道ではあるが、山頂近くまで車で行ける船平山展望台♪
標高431mの山頂で、阿東徳佐地域を一望!季節の植物や電車なども楽しめ、両手を広げて大自然を感じることができる!
タイミングが良ければ、SLやまぐち号の力強く走る姿を見ることができるかも⁉

心が浄化!
仁保一貫野の藤!

毎年5月上旬頃に見ごろを迎える仁保一貫野の藤。
50~60cmの藤の花の房が咲き誇り、薄紫のカーテンがゆらゆらと揺れる幻想的な光景は、我々の心にこれほどにも深く突き刺さるのか。
坂本川のせせらぎを聴きながら、新緑の緑と藤の花の紫を存分にお楽しみあれ!

腹が減っては旅はできぬ! ぶちうまグルメ!

お店の数だけ楽しめる♪
もちもちの生ういろう!

わらび粉を主原料として蒸したのが山口の外郎。ぷるっと柔らかい独特の触感と、上品で深い味わいが虜にさせる。
お店による大きさや味の違いを楽しんで、お気に入りを見つけてね!
特に、蒸した外郎をそのまま包んだ「生外郎」は、日持ちがしないため、山口でしか味わうことができない貴重な一品!

山口市のソウルフード
「ばりそば」!!

太めの中華麺を揚げて、たくさんの野菜が入ったとろみのある鶏ガラベースのスープをかけた料理。これが食べ始めると、とまろうにもとめられない。山口市のご当地グルメとして、長年愛され続けているばりそばを、たらふく召し上がれ!

給食で愛され続けて30年
「チキンチキンごぼう」

サクサクの衣をまとったジューシーな鶏のから揚げと風味豊かなごぼうに、甘辛のたれをからめた「チキンチキンごぼう」は、山口市の学校給食から生まれた大大大人気メニュー!子供も大人も大大大好き!山口市民が愛してやまないソウルフード!必ずあなたもはまるはず!

三方の海からの恵み!
山口の「海の幸」

山口は、北は日本海、南は瀬戸内海、西は響灘と、三方の海に面しており、フグ、ケンサキイカ、ハモ、車海老など、ブランド魚もいっぱい。県の中心にある山口市内の宿や飲食店などで、地元の新鮮な「海の幸」を味わうことができる。山口の魚の美味しさに感動する県外からのお客様が続出!

モォ~とうなる美味しさ
「あとう和牛」

阿東の大自然の中で大切に育てられた「あとう和牛」。のびのびと育てられたあとう和牛は、独特のまろやかな舌触りが特徴。良質な脂だから、どんな料理でも美味しくいただける!

くり?まさる?
ってなぁに?

「くりまさる」って、阿知須エリア特産の「かぼちゃ」なんです!
栗より糖度が高いことから、「栗より勝る」→「くりまさる」と名付けられた。可愛い名前ですよね!
スイーツや、コロッケ、煮物など、甘みを生かした料理が、まぁ美味しい。
ぜひ、ご賞味あれ!

古き良き山口 -未来へ受け継がれる想い-

五感で感じる
「常栄寺雪舟庭」

今からおよそ500年前に、大内政弘が別邸として建てた常栄寺。庭は室町時代に活躍した水墨画家・雪舟に依頼して築庭させたといわれ、「雪舟庭」という名称で愛されている。
本堂にたたずめば、一枚の風景画のような眺めに没入してしまう。
座禅や写経も体験できる。心を整える絶好の機会です!

佐藤栄作のからくり⁉
「山口市菜香亭」

約120年間親しまれてきた料亭「菜香亭」。
まるでタイムスリップしたような気分に。
佐藤栄作の間と呼ばれている北客間の部屋。佐藤栄作は人見知りだったため、来客の対応が億劫だった。そこで、ソファーの硬さに差をつけた!来客は向かって右側、佐藤栄作は左側、どんな気持ちになるか、実際に座って確かめてみて!

大内義隆とザビエルの絆
「山口サビエル記念聖堂」

白色に輝く山口サビエル記念聖堂は、高さ53メートルの2本の塔と屋根がテントのように三角という素敵なデザインの教会。
聖堂には、美しいステンドグラスに胸いっぱい、タイミングが合えば、パイプオルガンの荘厳な音色も聴けるかも!
ぜひ、あたたかくて神聖な空間を味わってみて!

オノマトペ?
「中原中也記念館」

「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」
これは、中原中也の詩「サーカス」に登場する、ブランコが揺れる様子を表す擬音語。そういった音や感情を表現することをオノマトペという。オノマトペを巧みに操った中原中也の世界感にどっぷり浸かってみて。

600年続く
「山口七夕ちょうちんまつり」

約600年前から続く伝統のお祭り。室町時代、大内盛見がお盆の夜に先祖の冥福を祈るため、笹竹の高灯籠に火をともしたのが始まりと伝えられている。
竹に付けられた数万個の紅ちょうちんが街中を幻想的な赤い光で包む。
山口市民が毎年こぞって出かけるちょうちんまつり。家族や大切な人を想いながらお祭りを楽しんで!

心を一つに!
歴史と伝統ある「山口祗園祭」

室町時代に大内氏が京都から勧請した八坂神社の例祭で、約600年続いている伝統ある祭。毎年7月20日~27日に行われる。
20日は祇園囃子(ぎおんばやし)を乗せた山車を先導に、3基の神輿が裸坊に担がれ巡幸する。
24日の市民総踊りは圧巻の光景。
27日は裸坊の神輿に女神輿も加わり、一層華やかに!

Deepな 山口市へおいでませ!

力強く空に響き渡る
「SLやまぐち号」

SLやまぐち号は、JR山口線:新山口駅~津和野駅間(約62.9㎞)を走行する、西日本で唯一のSL(展示走行は除く)。
SLの迫力ある蒸気音・汽笛は、SLに命があるように感じられ、何度聞いても感動せずにはいられない!

白狐が見つけた美肌の湯
「湯田温泉」

けがをした白狐が傷を癒していたという伝説が伝わることから「白狐の湯」とも呼ばれる「湯田温泉」。
やわらかくて肌にしっとりなじむお湯は美肌効果あり。湯量が豊富なことから、温泉街には気軽な足湯も充実。
ぜひここで旅の疲れを癒して、また新たな1日へ!

歴史の道「萩往還」
を歩こう!

萩往還は、日本海側の萩(萩市)と瀬戸内海側の三田尻港(防府市)をほぼ直線で結ぶ全長約53kmの街道。
道に刻まれた往時の息吹を感じながら歴史ウォーキングはいかが?街道沿いには史跡や宿場町が今も残り、当時の石畳道も現存、道中では雑木林や田畑といったのどかな自然が彩を添え、森林浴気分の散策も魅力!

もぎたての美味しいりんごに
心躍る!

山口市阿東地区は西日本最大級のりんごの産地!
8月から12月にかけて、さまざまな品種が登場し、旬のりんごを楽しめる。太陽の光をたっぷり浴びた完熟りんごは糖度が高く、さわやかな酸味で栄養満点!
施設によって、ジャム作り・りんごの樹を使ったくんせい作り体験、バーベキュー・ピクニックなども楽しめる!

日本の原風景がここに!
「重源の郷」

紙すき体験や竹細工製作など、豊かな山村地域の文化を体験できる体験交流公園。
約8万㎡の集落跡地に昔の里山風景が再現され茅葺屋根の古民家が並ぶ郷は、春には桜、梅雨には紫陽花、秋には紅葉と四季折々の草花が芽吹き、季節によって様々な表情を見ることができる。梅や桜が里山で咲く風景は、まさに日本の原風景!

楽しみ方無限大!
湯田温泉こんこんパーク!

「あそびば」、「まなびば」、「たまりば」の3つの活用コンセプトを軸にしている「湯田温泉こんこんパーク」。
2025年6月OPEN!
温泉はもちろん、足湯やイベント、お子さんにも嬉しいお絵描きやアソビバエリアも充実!
公園のように気軽に立ち寄ってみて!

山口市ふるさと大使 石川佳純さんが山口市を紹介!
山口市観光PR動画を公開しました!

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