コンテンツへ

    掲載日:2022.06.17

    【兵庫】美しい海と夕日の淡路島 この夏、ここにしかない絶景を見つけに

    古事記「国生み神話」において最初に誕生したとされる淡路島。美しい夕日や美しく澄んだ海が堪能できる“SNS映え”スポットとして、歴史溢れる島として、今、改めて注目を集めています。そこで今回は、淡路島の中でも人気の「遊・食・泊」の3スポットをご紹介します。

    淡路島を海から堪能する2大クルーズ

    瀬戸内海のクルージングは比較的波が穏やかで、小さなお子様でも楽しめる

    瀬戸内海東部に位置し、兵庫県と徳島県の狭間に浮かぶ淡路島。
    イザナギ・イザナミの2柱が日本列島を生み出す際、いちばん最初に生まれたのが淡路島であるとされ、古来より交通の要衝(ようしょう)として、また歴史深い神秘の島として、多くの人々を惹き付けてきました。

    そんな淡路島でぜひ楽しんでいただきたいアクティビティの1つが、海から淡路島を堪能する2つのクルージングです。

    渦潮まであとわずか!大型観光船だからここまで近づける

    徳島県と淡路島との間を隔てる鳴門海峡。
    ここは、イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並び「世界三大潮流」の1つに数えられています。
    この鳴門海峡の渦潮のすぐ目の前まで接近し、迫力満点の景色を堪能できるのが「うずしおクルーズ」です。

    鳴門海峡の渦潮は、春・秋の大潮の時期になると全長20mと世界最大級のスケールに。
    大迫力の渦潮に向かって進むクルージングは、迫力満点。想像をはるかに超えたドキドキワクワク体験が待っています。

    渦潮が見られる日程や時間帯は、潮の干満によって変わります。
    「うずしおクルーズ」のウェブサイトからダウンロードできる「うずしお見頃カレンダー」からチェックできるので、より良いコンディションで楽しむためにも、確認してから出かけるがおススメです。

    大鳴門橋をくぐる「日本丸」は船内に畳のお座敷も。パーティーなどの貸切船としても活躍している

    「うずしおクルーズ」の出発地は、淡路島の福良(ふくら)港。
    約60分間のクルージングでは、淡路島の美しい風景と鳴門海峡の渦潮まで、多彩な景色を楽しむことができます。

    福良港は淡路島の南端に位置し、港内には500年の歴史を持つ「淡路人形浄瑠璃」が楽しめる「淡路人形座」や、淡路島の海の幸・山の幸を購入できる産直市場を擁する「道の駅福良」もあり、クルージング以外の見どころが多いのもうれしいですね。

    多くの船が行き交う明石海峡

    もう1つのクルーズは、ギネスブックにも認定された世界一の吊り橋の下をくぐり抜ける、迫力満点の体験ができる「明石海峡大橋クルーズ」。
    淡路島岩屋港を出発し、淡路島の人気スポット「HELLO KITTY SMILE」を海から眺めて再び岩屋港に戻る75分間の船旅が楽しめます。

    クルーズ中は、淡路島の歴史や史跡案内など、淡路島で暮らす船上ガイドがさまざまな観光情報をアナウンス。
    地元スタッフならではの情報もあるので、こちらもお楽しみに。

    大観覧車がある「淡路SA(下り)」へは、「淡路ハイウェイオアシス」からアクセス可

    「明石海峡大橋クルーズ」の出発地点である岩屋港付近には、フードコートと売店がある商業施設「淡路島タコステ」や、海抜135mの高さから明石海峡大橋や神戸空港を見渡す大観覧車がある「淡路SA(下り)」など見どころが盛りだくさん。
    クルージングとともに楽しみましょう。

    レトロな船体が魅力の「咸臨丸」

    「うずしおクルーズ」と「明石海峡大橋クルーズ」、2つのクルーズで定期便として活躍するのは1860年に勝海舟らがアメリカへ渡った際に乗った帆船を模した「咸臨丸」です。
    レトロな見た目ながらも船内は冷暖房完備の快適仕様。
    揺れの少ない大型船なので、船に弱いお子様にもおすすめです。

    いずれのクルーズも、長期休暇時や休日には混雑間違いなし。
    ウェブ予約をしてから出かけましょう。

    うずしおクルーズ

    • 住所:兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
    • TEL:0799-52-0054
    • 料金:大人(中学生以上)2,500円、子供(小学生)1,000円、幼児は大人1名につき1名無料(大人の人数を超えた場合は1名につき1,000円)※すべて税込み
    • ウェブサイト:うずしおクルーズ

    明石海峡大橋クルーズ

    • 住所:兵庫県淡路市岩屋港
    • TEL:0120-587-700
    • 料金:大人(中学生以上)2,500円、子供(小学生)1.000円、幼児は大人1名につき1名無料(大人の人数を超えた場合は1名につき1,000円)※すべて税込み
      ※ウェブサイト予約で、大人・子供ともに200円割引
    • ウェブサイト:明石海峡大橋クルーズ
    • 濃霧や荒天など天候不良により欠航になる場合があります。
    • いずれのクルーズも、ケージに入れていれば小型ペットの同伴可。

    最高のサンセットタイムを美食とともに

    播磨灘の美しい夕日が堪能できる、デートにおすすめのレストラン

    近年「ニジゲンノモリ」や「CRAFT CIRCUS」といった観光施設が続々オープンし、発展を続ける淡路島西岸。
    播磨灘の美しい夕日が堪能できるSNS映えスポットとして、近畿圏はもとより、全国から注目を集めています。

    美しい調度品は見ごたえあり。窓の外には淡路島の自然が広がる

    今回ご紹介するのは、極上の夕日を堪能しながら、おいしい料理を楽しむことができる、淡路島北部西岸にある「Ocean Terrace(オーシャンテラス)」です。
    淡路サンセットライン沿いの瀟洒なレストランで、店内は南ヨーロッパを彷彿とさせる美しい家具で整えられ、足を踏み入れた瞬間から心が躍ります。

    年間150頭程度しか認定されない希少な「淡路ビーフ」は、コースで8,650円(税込)から

    こちらでいただけるのは、厳選された食材の数々。
    中でも「淡路ビーフ」は、淡路島で育てられた但馬牛の中でも厳しい認定基準を満たした最高級品で、ぜひとも食べて帰りたい逸品です。

    淡路ビーフをはじめとする肉料理の調理は、シェフが焼き上げる「シェフローストスタイル」と客自らが焼く「セルフローストスタイル」から選ぶことができます。
    料理好きの方は、ぜひセルフで焼いてみてはいかがでしょうか。
    極上のお肉を好みの焼き加減に仕上げていただくひとときは、プライスレスな思い出を残してくれることでしょう。

    美しいレストランで、シェフ渾身の美食に舌鼓

    エグゼクティブ・シェフを務める山下春幸(やました・はるゆき)さんは、東京・六本木に自らの店「HAL YAMASHITA東京」を構える実力派。
    ここ「Ocean Terrace」では山下さんの生まれ故郷である兵庫県の自然の恵みを生かした、美しくおいしい料理の数々をいただくことができます。

    ジャズナイト開催日は、淡路島の素材が盛りだくさんのスペシャルメニュー6,600円(税込)も味わえる

    毎週土曜日には「オーシャンテラス ジャズナイト」を開催。
    フレッシュで迫力のある生演奏は、ディナータイムを華やかに盛り上げてくれることでしょう。

    なお、「Ocean Terrace」の予約はマイルが貯まる「ANAグルメマイル」がおすすめ。
    家族旅行のしめくくりに。大切な人との記念日に。
    淡路島ならではのグルメを楽しんでみては?

    Ocean Terrace

    • 住所:兵庫県淡路市野島蟇浦816
    • TEL:0799-82-1907
    • 営業時間:11:30~15:30(L.O.14:00、ドリンクL.O.15:00)、17:00~21:00(L.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)/木曜休(祝日の場合は営業)
    • ウェブサイト:Ocean Terrace

    続いては、旅の疲れを癒し、プライベート空間を満喫できる「宿」をご紹介します。

              

                                                             

                                                             

                                                             

                                                             

    戻る
    進む

    この記事に関連するおすすめ

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む
    ×

    「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。