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    ©Josh Johnson/Visit The USA

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    掲載日:2026.05.21

    あなたはどっち派?アメリカ西海岸の大自然と東海岸の摩天楼

    地平線まで続く赤い大地グランドキャニオン、瑞々しい緑のヨセミテ国立公園など大自然を感じられる西海岸。一方で、摩天楼が輝く東海岸。今回は、次のアメリカ旅のヒントになる「西海岸の大自然」と「東海岸の大都会」の魅力をご紹介します。

    西海岸:グランドキャニオン国立公園

    グランドキャニオンの代表的な展望台マーサーポイント
    ©Josh Johnson/Visit The USA

    グランドキャニオンは、東西約446kmにわたって延びる巨大な峡谷。ロッキー山脈から流れるコロラド川が、500〜600万年という長い年月をかけて、赤い大地を削り、この壮大な絶景をつくり上げました。峡谷の断崖には、およそ18億年分の地層が露出しているといいます。アリゾナ州に位置するグランドキャニオン国立公園には、ロサンゼルスやラスベガスから車やツアーバスでアクセスするのが一般的。ノースリム、サウスリムと呼ばれる拠点から展望ポイントを目指します。

    西海岸:グランドキャニオン国立公園のマーサーポイント

    マーサーポイントから見た朝陽に照らされるグランドキャニオンの絶景
    ©PIXTA

    グランドキャニオン国立公園を訪れる旅行者の9割が訪れるのが、アクセスしやすいサウスリムです。ラスベガスから車で約5時間、ロサンゼルスから車で約8〜10時間でアクセス可能で、バスを利用したツアーも豊富にあります。

    サウスリムの中心には、ロッジやレストランが集まるビレッジがあり、標高2,100mのこの地点から展望ポイントを目指します。特に有名なのは、マーサーポイント。自然の岩がつくった展望台から幾重にも重なった断崖の絶景を楽しめます。サンライズ、サンセットを狙うのが定番コースです。マーサーポイントから徒歩10分ほどの場所には、グランドキャニオンビジターセンターがあり、ここまでサウスリムビレッジから無料シャトルバスが出ています。気軽にアクセスできるのが、マーサーポイントの魅力です。

    グランドキャニオンビジターセンター

    西海岸:グランドキャニオン国立公園のデザートビュー・ウォッチタワー

    360度のパノラマ絶景を楽しめるデザートビュー・ウォッチタワー
    ©PIXTA

    サウスリムビレッジから車で30分ほどの場所にあるのが、デザートビュー・ウォッチタワーです。コロラド川が大きくカーブする角に当たる場所で、見晴らし抜群です。周辺には食料品が揃うショップやカフェ、キャンプ場などもあります。1932年に建てられたウォッチタワーは、鉄筋とグランドキャニオンの岩石でできており、中には先住民の壁画が描かれています。

    デザートビュー・ウォッチタワー

    西海岸:ヨセミテ国立公園

    トレッキングやキャンプを楽しむことができ、公園内にホテルやロッジも完備されている
    ©PIXTA

    カリフォルニア州の東端にあるヨセミテ国立公園は、巨大な花崗岩の岩壁や美しい滝、手つかずの原生林が広がるアメリカ屈指の人気スポット。日本とはスケールの違う大自然を満喫できます。サンフランシスコから車で4〜5時間、ロサンゼルスから車で6〜7時間でアクセスできます。ヨセミテ国立公園のゲートシティはいくつかあり、車やバスでアクセスするなら、西側のマーセド(Merced)、南西側のフレズノ(Fresno)が便利です。主な観光ポイントは、谷底にあたるヨセミテバレーに集中しており、ここの中心にあるヨセミテビレッジがレジャーの拠点になります。

    西海岸:ヨセミテ国立公園のエル・キャピタン

    巨大な一枚岩のエル・キャピタン
    ©PIXTA

    ヨセミテバレーの入口に君臨する花崗岩としては世界最大の一枚岩、それがエル・キャピタンです。谷底から1,095mの高さまで垂直にそびえているため、ロッククライマーの聖地とされています。朝と夕方で、岩肌の表情が変わるのがエル・キャピタンの魅力。その迫力は実物を見てこそ実感できます。双眼鏡で岩壁にへばりつくロッククライマーたちを観察するのも人気です。ヨセミテバレーから眺めることができます。

    西海岸:ヨセミテ国立公園のヨセミテ滝

    ビレッジから見たヨセミテ滝。3段に分かれているのがわかる
    ©Josh Johnson/Visit The USA

    世界最大級の落差を誇るヨセミテ滝。ヨセミテバレー全体に轟音をとどろかせている初夏の様子は、ヨセミテ国立公園のシンボルと呼ぶにふさわしい迫力です。アッパー滝(落差436m)、カスケード(落差206m)、ロウワー滝(落差97m)に分かれていて、合計すると落差739mに及びます。ヨセミテバレーのすぐ裏にあり、徒歩10分ほどでロウワー滝の滝壺までアクセスできます。

    東海岸:ニューヨークのエンパイアステートビル

    「トップ・オブ・ザ・ロック」から見たエンパイアステートビル
    ©PIXTA

    アメリカ東海岸の代表といえば、ニューヨーク!そして、ニューヨークのシンボルといえるのがエンパイアステートビルです。1931年に完成したこのビルは、今もニューヨークを訪れる観光客に摩天楼の絶景を届けています。86階、102階に展望台があり、360度のパノラマビューを楽しめます。ただ、エンパイアステートビルは、その荘厳な姿を他のビルの展望台から楽しむのもおすすめ。ロックフェラー・センターのコムキャストビル(旧GEビル)の展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」から眺める夕方から夜のエンパイアステートビルも絶景です。

    エンパイアステートビル

    トップ・オブ・ザ・ロック

    東海岸:ニューヨークのタイムズスクエア

    ショービジネスの中心地タイムズスクエア
    ©PIXTA

    ニューヨーク・マンハッタンの中心にあるのが、世界の交差点と呼ばれるタイムズスクエア。コロナ禍も過ぎ、ショービジネスの中心地として、活気がよみがえっています。場所は、ブロードウェイ(Broadway)と7番街(7th Avenue)が交差するエリアで、42丁目〜47丁目周辺が中心になっています。道を行き交う多くの人々や色とりどりの巨大なLEDビジョンがひしめき合う光景は、一度は目にしたいところ。お目当てのミュージカルを求めて、にぎやかなストリートに繰り出してみましょう。

    東海岸:ブルックリンのダンボ

    ダンボから見たブルックリンブリッジとマンハッタンの夜景
    ©PIXTA

    マンハッタンからブルックリンブリッジを渡った対岸にあるのがダンボ(DUMBO/Down Under the Manhattan Bridge Overpass)と呼ばれるエリアです。ニューヨーク市の再開発事業によって誕生したトレンド発信地で、摩天楼を望むイーストリバー沿いの公園やかつての倉庫街を歩きながら、最新のショップやカフェを探すことができます。夕方の時間帯にブルックリンブリッジを渡り、対岸からマンハッタンの夜景を見るのがおすすめです。

    • 記載の内容は2026年4月現在のもので、変更となることがあります。
    ライター:minimal

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