ポイント1
北極の野生動物
スヴァールバル諸島最大の島で「北極の野生動物の王国」として知られています。長い日照時間を活用し、最大午前と午後の2回のアクティビティを実施します、アクティビティでは、北極に生息する野生の動物たちやツンドラ、極地砂漠のハイキングなどをお楽しみいただけます。
ポイント2
専門講師による北極講座
船内にてエクスペディションチーム又は専門講師による「北極講座」行われます。アクティビティの前に解説を行うため、一層アクティビティの時間をお楽しみいただけます。また、その日の夕食前のお時間では「リキャップ」の時間があり、その日1日の振り返りをご説明します。
ポイント3
パルカの進呈
本クルーズでは、乗船後に「パルカ」と呼ばれる防水性の上着を進呈するので、防寒対策のサポートも御座います。また、皆さんと同じ上着のため、チームワークを感じることができます。 アクティビティの際などに必要なゴム長靴も貸与いたします。
画像はすべてイメージです
【日程表の表記】
●入場 ◎下車 〇車窓
【時間の目安】
早朝4:00~ 朝6:00~ 午前8:00~ 午後12:00~ 夕刻16:00~ 夜18:00~ 深夜23:00~
⽇程表内記載のスケジュール、ならび路線の増便、減便によるスケジュールの変更が発⽣する場合があります。
スケジュールの詳細はお申込の際ならび最終の旅程日程表にてご確認ください。
日程 | 発着時間 | スケジュール |
宿泊 | 食事 |
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1日目 2025年5月22日(木) |
深夜 (または翌日未明となる場合があります) |
羽田発ANA便ビジネスクラス(航空機)にて、欧州内乗り継ぎ、ヘルシンキへ *フライトスケジュールは確定次第、ご連絡いたします。 |
朝:なし 昼:なし 夕:機内 |
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2日目 2025年5月23日(金) |
ヘルシンキ着後、徒歩にて空港ホテルへ | 朝:なし 昼:なし 夕:ホテル |
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午後 | ホテルにて船会社へ健康宣言書の記入提出や船会社スタッフより簡単な翌日からの行程説明会があります。 | |||
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます | ヘルシンキ | |||
3日目 2025年5月24日(土) |
午前 | 朝食後、徒歩にてチェックインカウンターへ チャーター機にてヘルシンキ発ロングイヤービーエンへ(約3時間30分) |
朝:ホテル 昼:なし 夕:船内 |
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午後 | ロングイヤービーエン着後、送迎車にて港へ *フライト時間によってロングイヤービーエン街中で数時間の自由行動をお取りする場合もあります |
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着後、2021年に新たに造船されたスタイリッシュな「オーシャンエクスプローラー」に乗船します *15艇のゾディアックボートを搭載し、乗客全員が一度に同じタイミングで船外に出られるので待機時間なく寄港地観光できるのが特徴です |
船中泊 | |||
4日目 2025年5月25日(日) |
終日 | スピッツベルゲン島 観光 ◆基本的に1日2回(1回2~3時間)の島内観光をします。*2回の間に昼食を挟みます。 |
船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
5日目 2025年5月26日(月) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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6日目 2025年5月27日(火) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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7日目 2025年5月28日(水) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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8日目 2025年5月29日(木) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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9日目 2025年5月30日(金) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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10日目 2025年5月31日(土) |
終日 | 船中泊 | 朝:船内 昼:船内 夕:船内 |
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11日目 2025年6月1日(日) |
午前 | 船内で朝食後、下船 下船後、送迎車にてロングイヤービーエン空港へ *フライト時間によってロングイヤービーエン街中で数時間の自由行動をお取りする場合もあります |
朝:船内 昼:なし 夕:ホテル |
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午後 | チャーター機にてロングイヤービーエン発ヘルシンキへ(約3時間30分) | |||
夕刻 | ヘルシンキ空港着後徒歩にてホテルへチェックイン | |||
ホテルにて夕食をお召し上がりください。 | ヘルシンキ | |||
12日目 2025年6月2日(月) |
午前 | ホテルから徒歩にてヘルシンキ空港へ 航空機にてヘルシンキ発ストックホルムへ |
朝:ホテル 昼:レストラン 夕:ホテル |
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着後、専用車にてストックホルム市内へ(約1時間/50KM) | ||||
午後 | ストックホルム市内観光 ◎ガムラスタン、◎王宮、◎国会議事堂、●市庁舎 昼食後自由行動(約2時間) |
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専用車にて空港ホテルへ | ||||
ホテルにて夕食をお召し上がりください。 | ストックホルム | |||
13日目 2025年6月3日(火) |
午前 | 朝食後、徒歩にてチェックインカウンターへ | 朝:ホテル 昼:機内 夕:機内 |
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ストックホルム発(航空機)欧州内乗り継ぎ、ANA便ビジネスクラスにて羽田へ *フライトスケジュールは確定次第、ご連絡いたします。 |
機内泊 | |||
14日目 2025年6月4日(水) |
午前 | 羽田空港着後、解散 |
最少催行人員:4名(1名様または2名様単位のお申し込みとなります)
添乗員が羽田空港から羽田空港まで同行します。
発着空港 往路:羽田空港 復路:羽田空港 *国内線乗り継ぎプランもあります。
食事:朝11回、昼8回、夕11回 機内食は食事の回数に含まれておりません。
利用航空機:ANAビジネスクラス
12歳未満は参加できません(未成年者の渡航手続きについて)。
「クルーズ約款」適用による当ツアーの取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって121日前まで:無料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日目にあたる日以降91日目にあたる日まで:旅行代金の25%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日目にあたる日以降以降旅行開始日当日まで:旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加:旅行代金の100%
ビジネスクラスのご利用はANA国際線区間のみとなります。
お申し込みのお客様の人数が出発の120日前までを目安に最少催行人員に達していない場合、催行を中止する場合があります。
「延泊プラン」の設定はありません。
「3名様1室」の設定はありません。
「プレミアムエコノミー」「エコノミークラス」の設定はありません。
国内線乗り継ぎプランをご利用の場合、ツアー催行決定後弊社にて国際線にあわせた国内線を確認しお客様には改めてご連絡いたします。また同日乗り継ぎとならない場合があります。
発着空港、発着時間、便名等の変更ならびに路線の増便・減便によるスケジュールの変更が発生する場合があります。スケジュールの詳細はお申し込みの際、ならびに最終の旅行日程表にてご確認ください。
日程は交通事情や現地事情によりやむをえず変更になる場合があります。
1日目、13日目は航空会社のフライトスケジュール及び手配上の都合により欧州内で2回乗り継ぐ場合があります。また乗り継ぎ時間が5時間以上になる場合があります。
13日目は乗り継ぎでなく直行便となる場合があります。
ホテルについてはシャワーのみのお部屋になります。
船外活動の上陸観光とゾディアッククルーズは、クルーズ代金に含まれております。(アドベンチャーオプションは催行決定後に詳細をご案内いたします。)
乗船中、ソフトドリンク及びビール、ワイン、カクテルなどのアルコールメニューは代金に含まれており、いつでもお楽しみいただけます。(高級銘柄やシャンパンなどのプレミアムメニューは除く)
客室の階数、部屋番号は選べません。
日中はカジュアルな服装で、観光やウォーキングツアーには動きやすい靴でご参加ください。
航路、寄港地は天候、水位などの理由により、予告なく変更、または別の手段での移動となる場合があります。
クルーズ中の寄港地観光は船会社主催の観光となります。クルーズ船に同乗の他のお客様とご一緒の観光となります。
北極圏でのアクティビティとなりますため、防寒につきましては十分に対策をお願いします。
パルカ(乗船時に進呈)、防水性のズボン、ゴム長靴(乗船時に貸与)、帽子、ネックウォーマー、フェイスウォーマー、フリースやセーター、リュックサック、手袋などのご用意を推奨いたします。あくまで目安となりますので、ご自身の体調や体質に合わせて装備をお持ちください。
当コースは、海外旅行保険の加入が参加条件となります。
3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。
海外旅行保険の補償内容について、参加条件とする補償金額はありませんが、旅行中お客様が病気、怪我などクルーズ中に起こった事故は、すべて自己責任、自己負担になります。
特に医療、救援、本国送還など十分に補償できる海外旅行保険をご加入いただくことお願いいたします。
旅行参加手続きにおいて、乗客一人ひとり保険の補償内容まで確認しませんが、旅行前の参加手続き項目に「保険会社名」「保険証券番号」「保険会社連絡先」を記入いただきます。
各観光名所は予告なく突然クローズする場合があります。その際は、別の観光名所へご案内致します。
観光では英語を話す現地ガイドがご案内する場合があります。その際には同行添乗員が日本語でご案内します。
朝食は基本ビュッフェスタイルまたはアメリカン・ブレックファーストとなりますが、地域によってはコンチネンタル・ブレックファースト(パンとコーヒー・紅茶など簡単な朝食)となる場合がございます。
早朝出発の場合、お弁当(ボックス・ブレックファースト)に変更となる場合がございます。
20歳未満のお客様にはアルコールの提供はいたしません。
パルカ/防水性の防寒上着
本船にご乗船後、着脱自在のフリースが付いたクォーク社特製のパルカを進呈します。パルカの下に着用する服装は、ウールやシルク、化学繊維などの軽い素材を重ね着するとよいでしょう。化学繊維のフリースは濡れても乾きやすく、さらに軽くて風を通さないので便利です。
防水性のズボン
ゾディアック・ボートに乗船中、水しぶきで濡れる事もあります。また、雪上に座り込む事もありますので、必ず防水性のズボン(ゴアテックス製やナイロン製)をご用意ください。防水性のズボンの下に着用する服装は保温性の高いコーデュロイやチノパンツがおすすめです。
ゴム長靴
本船にご乗船後、貸出いたします。厚手の靴下を着用ください。北極には桟橋はありません。砂地や石ころ、つるつるした大きな石、岩場などの海岸に上陸するため、足元が濡れますので北極旅行ではゴム長靴が必需品です。
帽子
奪われる体温の半分は頭部からです。「つばと耳当て付の帽子」をお持ちになると便利です。
ネックウォーマー&フェイスウォーマー
冷たい風から首回りや顔を保護するのにとても便利です。
フリースやセーター
2~3枚程度ご用意いただくと重宝します。
リュックサック
北極クルーズでは、乗下船の際、ゾディアック・ボートを利用しますので、安全のため、両手を空ける必要があります。カメラや双眼鏡、バッテリーなど上陸後に必要なものは、リュックサックに収納してご持参ください。
手袋
フリース製とポリエステル製の厚手の手袋を2組ご用意ください。
水に濡れても速乾性のあるものが便利です。
下着
ヒートテックなど保温性の高い下着を4~5枚ご用意ください。
厚手の靴下
厚手の靴下を4~5組ご用意ください。
水着
水温や気象の状況が許せば、ポーラー・プランジ(北極海飛込み大会)も予定されています。
その他
北極では、陸上でのトイレは禁止されています。トイレが心配な方はいざと言うときの為に医療用の紙パンツをお持ちになると安心です。
北極旅行で役立つアイテム
UV(紫外線)カットのサングラス
UV(紫外線)カットの日焼け止めクリーム又はローション
乾燥から肌を守るためのスキンクリーム又はローション
コンタクトレンズを利用の方は、予備の眼鏡
カメラには、予備のバッテリー、充電器、メモリーカード
寒い時のために、使い捨てカイロを数個
野生生物を観察するのに便利な双眼鏡
唇の乾燥(荒れ)を防ぐリップクリーム
オーシャンエクスプローラー
全長:104.4m
全幅:18m
総トン数:8,228トン
乗客数:138人
乗務員数:105人
就航年:2021年
ダイニングルーム/バー/図書室/ドライサウナ/フィットネスセンター/ジャグジー/展望ラウンジ/ショップ/レクチャーラウンジ/エレベーター/マッドルーム(船外活動用ロッカー)
ベランダスイート
フロア面積:19.1m²
客室は、モダンなオーダーメイドのスカンジナビアデザインが特色です。 ベランダ付きのお部屋で北極の大自然をお楽しみください。
ダブルベッド/1名利用時 ツインベッド/2名利用時
机とイス/TV/冷蔵庫/金庫
床暖付バスルーム(トイレ・洗面・シャワー)
バスローブ(パジャマ・コンデショナー・歯磨き・髭剃りセットはお客様ご自身でご用意ください。)
北極探検クルーズでは、1名のエクスペディション・リーダーと各分野の専門家である13~20名のエクスペディション・スタッフが同行します。
朝食と昼食はビュッフェスタイル、夕食はコース料理で、魚や肉、パスタなどバラエティー豊かな食事が御座います。入れ替えなしの1回制でゆっくりとお召し上がりいただけます。
船内にはサウナがございます。
本場北欧仕込みのサウナをお楽しみください。
上陸観光では、本船からゾディアックボートを利用して沿岸部に上陸します。その後、高台までのハイキングをお楽しみいただき雄大な眺望をお楽しみください。
ゾディアックと呼ばれるエンジン付きゴムボートにて、大迫力の氷河、フィヨルド、氷山などの大自然を五感で感じながら、探索します。
北極圏で暮らす動物たちを探しながらクルーズします。大自然の中で暮らす動物たちの写真撮影や観察をお楽しみください。
山と氷の素晴らしい自然を背景にホッキョクグマを観察できる最高のスポットです。 体長2~3mにもなる大きな体をご覧ください。
スピッツベルゲン島北東部にあってヒンローペン海峡に臨む断崖アルケフィエッレ(ウミガラス山)は名前の通り6万番(つがい)と言われるハシブトウミガラスとミツユビカモメが繁殖する高さ約360mにもなる硬い玄武岩の断崖です。
幅約5キロで、1906/7年氷河測量の探検隊後援者でもあったモナコのプリンス・アルバートにちなんでつけられたものです。
開拓時代の趣のある島内最大の居住地ロングイヤー・ビエンで散策やショッピングをお楽しみください。
スウェーデンの首都ストックホルムは、「北欧のヴェネツィア」と呼ばれ、水の都としての街並みが印象的です。
ストックホルムのガムラスタンと呼ばれる旧市街は、中世にタイムスリップしたかのような空間をお楽しみいただけます。
画像はすべてイメージです。
外の景色をお楽しみいただくだけでなく、様々なプレゼンテーションやドキュメンタリービデオなどをご用意しています。 デッキやブリッジから外の景色を眺めたり、エクスペディションスタッフによる解説などで極地の知識を深めることができます。
ドレスコードはなく、船内はカジュアルでお過ごしいただけます。 北極探検クルーズでは、自然や動物の観察がメインのため、ドレスアップの必要はございません。 ウェルカム/フェアウェルイベントは、一部、おしゃれをされるお客様もいますが、必須ではありません。
クルーズ中の上陸観光やデイリープログラムに基づいた観光、船内での全食事、スナック、アルコールやソフトドリンク、探検用長靴の貸与、特性パルカの進呈、Wi-Fi、旅行中の各種サービスタックスと港湾税、おひとり様最大50万米ドルの緊急避難保険が含まれています。ランドリーは含まれおりません。 船のスタッフへのチップはご旅行代金に含まれています。
船内はキャッシュレスです。船内の通貨は米国ドルです。あらかじめ船内でご登録いただくクレジットカードでの清算がスムーズです。下船日の前日にレセプションにて承ります。お支払いは、現金(USドル)またはクレジットカード(VISA MASTER)がご利用できます。
上陸時に陸上でのトイレは禁止されているため、本船に一度お戻りいただく必要があります。
船内のコンセントは、Cタイプになりますので、変換プラグをご持参ください。日本のC2タイプはありませんのでご注意ください。 寄港地観光の際に必須の防水性のズボンは必ずご持参ください(船内の暖房で乾きます)。 海外旅行保険は乗船に必須となっておりますので、必ず出発前にご加入ください(クレジットカード保険では補償額足りない場合がほとんどです)。
船内には、コーヒーや紅茶、ココア、飲料水、クッキーを楽しめるコーヒー・ステーションがありますので、24時間いつでも自由に乗客やスタッフとの語らいや北極の雄大な風景を眺めながらコーヒー等をお楽しみいただけます。
有料でクリーニング伝票とランドリー袋は客室にご用意しています。洗濯物は毎朝お預かりし、48時間以内にお戻し致します。アイロンサービスも有料でご利用頂けます。荷造りの荷物を減らすために、ランドリー・サービスをご利用されることをお勧めします。ご自身で手洗いをする場合は、環境に優しい洗剤をお持ちください。
船内では欧米を中心とした多国籍のお客様やスタッフが気軽にコミュニケーションできるアットホームな雰囲気です。英語が話せなくてもお楽しみいただける要素がクルーズ中はたくさんあります。ツアーは添乗員が日本から日本まで同行しますのでお困りの時はいつでもお知らせください。お手伝いいたします。
エクスペディションチームの説明は写真や動画などを多用しており、英語が分からなくても理解できるよう工夫しながらご案内します。
昼下がりにはアフタヌーン・ティーをご用意しています。ケーキや紅茶をお楽しみください。
無料Wi-Fiでは低速通信で、メッセージアプリやEメール、インターネットの閲覧ができます。ただし画像/動画の送受信やSNSに投稿、動画ストリーミングなど容量の大きい作業はできません。また、海上は通信が不安定です。
主に島の沿岸を航行しますので、大きな揺れの心配はありません。ただし、乗り物酔い止めは現地で調達しずらいため必ず日本からお持ちください。
島内観光は基本1日に2回、主にゾディアックボートでの船内見学(ほとんど歩きません)や島内上陸観光があり、前日にエキスペディションチームから詳しい説明があります。ご自身の体力に合わせ島内観光をご参加いただくのも一考です。船内でお気軽に添乗員にご相談ください。
必ず主治医にご相談の上、服用役を手荷物でお持ちください。
通常昼食をはさんで1日2回の観光を予定しており、観光1回にゾディアックボート、または上陸観光を2~3時間予定しておりゆっくり自然観察や氷河観察をお楽しみいただける内容としています。
探険クルーズ中スタッフが撮影した写真をフォトグラフィックジャーナルをデジタルでご提供します(*クルーズを終えた3週間後にご自宅のパソコンでご覧、保存ができます)。
チャーター便のため、航空会社により規定が変更になる場合もあり、事前に手荷物制限は発表していません。 正確な手荷物制限は、出発1か月前に発行される最終のご案内でお知らせいたします。 なお、参考までに今年2024シーズンの場合は、受託手荷物は20~23kg、機内持ち込みは5kgでした。
大人お一人様旅行代金/2名様1室利用
4,948,000円
大人お一人様旅行代金/1名様1室利用
6,748,000円
燃油サーチャージ/クルーズ船港湾施設使用料 /クルーズ船政府関連諸税は旅行代金に含まれています
海外空港税/国際観光旅客税/国内空港施設使用料等/旅客保安サービス料は旅行代金に含まれていません
国内線は旅行代金に含みません(別途追加代金が必要です)
また個別相談につきましても、受付いたします。個別相談の受付開始時にこちらに掲載いたします。
お気軽にお問い合わせください。
(IP電話)
受付時間:10:00から17:00(12/29から1/3は休業)
お問い合わせの内容により時間を要する場合があります。