地球づくり(環境保全)

ANAグループは地域・社会に新たな価値を提供し貢献できる持続可能な社会に向け環境保全活動を行っています。

 ANAグループは、中長期環境計画「ANA FLY ECO 2020」にある、「地域・社会に新たな価値を提供できる森づくり」を具現化するために、宮城県・南三陸町、仙台空港周辺で森づくり、また沖縄の海でのサンゴ再生活動を行い、海・空・人が元気になる活動に取り組んでいきます。

宮城県南三陸町「ANAこころの森」

 ANAグループでは、東日本大震災以降続く宮城県南三陸町とのご縁により、10ヘクタールほどの森を「ANAこころの森」として借り受け、森林組合の皆様から森づくりと豊かな海が密接に関わっていることを教えていただきながら、2011年以降毎年継続して、ボランティア社員による森林保全活動を行っています。
 また、ANAのノベルティグッズの間伐材商品などの製作を南三陸町で製作いただくことで、雇用創出に向けたお手伝いを目指しています。

南三陸町

  • 2015年、宮城県・南三陸町『ANAこころの森』で森林保全活動を行いました。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 『ANAこころの森』に農林中央金庫様からログハウスが寄贈されました。詳しくは、こちらをご覧ください。

公益財団法人オイスカ 海岸林再生プロジェクトの支援

 東日本大震災による津波の影響を受け、東北沿岸の海岸林は壊滅状態となりました。海岸林は、飛砂防備や防風など海岸地域の「防災林」として地域の生活環境の保全に重要な役割を果たしていました。ANAグループは長期的な復興支援活動の一環として、公益財団法人オイスカ「海岸林再生プロジェクト 10カ年計画」を支援・参画しています。ANAグループではボランティア社員が中心となり、オイスカのスタッフや地元農家の方々の指導のもと、種蒔や苗の植え替え作業のお手伝いをさせていただいています。

森づくり

  • 2015年もANAグループ社員がボランティァ活動を行いました。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2014年の海岸林再生の活動の内容は、こちらをご覧ください。

サンゴの植え付け活動を通して「美ら海を大切にする心」を広げる

サンゴ再生プロジェクト チーム美らサンゴ

 沖縄県恩納村海域には、かつて美しいサンゴが広がっていました。しかしながら、オニヒトデの食害や赤土の流入、海水温の上昇に伴う白化現象により、サンゴが激減しています。美しいサンゴの海を復活させるため、ANAが発起人となり、2004年に沖縄県内外の企業が集まってサンゴ再生プロジェクト「チーム美らサンゴ」を結成しました。

森づくり

 チーム美らサンゴでは、年4回、春と秋にボランティアを募り、養殖したサンゴの苗をボランティアダイバーが植え付けを行っています。ダイビングライセンスを持っていない方には、陸上施設で苗づくりを実施していただくなど、幅広く多くの方に参加していただけるようなプログラムを設定しています。

 2004年から毎年継続して地道な活動を続け、のべ2,000人以上のボランティアが参加し、5,000本以上のサンゴを植え付けました。2012年以降は、毎年植え付けたサンゴの産卵も確認しています。こうした実績が評価され、2015年度には、環境省主催プログラムである「第3回 グッドライフアワード」において、当プロジェクトが環境大臣賞・最優秀賞を受賞しました。

【サンゴの苗づくり】

サンゴの苗づくり

サンゴの苗づくり

【サンゴの植え付け】

サンゴの植え付け

サンゴの植え付け

サンゴの植え付け2

サンゴの植え付け2

サンゴの植え付け2

サンゴの植え付け2

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