基本的な考え方

 ANAグループは、グループ経営理念「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」のもと、環境・社会への貢献活動方針を掲げ、事業を通した取り組みに加え、NGO・NPOや自治体などと連携した環境社会貢献活動を国内・海外で取り組んでいます。

ANAグループの環境・社会にかかわる貢献活動方針

私たちは “あんしん、あったか、あかるく元気!” に、『地球づくり』・『地域づくり』・『人づくり』を応援することで、夢にあふれる『未来づくり』に貢献します

「心の翼プロジェクト」

 2013年から、ANAグループでは、社員による環境・社会に対する貢献活動を“心の翼プロジェクト”と称し、全国の空港・各事業所での従業員による社会貢献活動を推進しています。航空教室の開催や地域行事への参加などを通じ、これからも地域と共に歩み続けていきます。
 「心の翼プロジェクト」は、グループ経営理念にある「夢にあふれる未来」創りの一翼を担う気持ちと、「挑戦し続ける」「強く生まれ変わる」「いつもお客様に寄り添う」ことを原点に、以下の4つの考え方で進めています。

  【環境への貢献活動】
「地球づくり」への取り組み
【社会への貢献活動】
「地域づくり」・「人づくり」への取り組み
事業を通じた取り組み

「空」における活動

中核事業である航空事業における航空機から排出されるCO2の削減を中心に、環境負荷低減の活動を実施します。

社会の「心の翼」となる活動

日本と世界の各地において、「地域」とそこに住む「人」の魅力を 広め、空の旅やモノの動きにつながる活動を実施します。

企業市民として地域社会とともに行う取り組み

「山・里・海」における活動

ANAグループの日本と世界の各事業所で、地域の方とともに取り組む、環境貢献活動を実施します。

子どもたちの「心の翼」を育てる活動

日本と世界の子どもたちが夢を持って「未来を切り拓く力」を育てる活動を実施します。

社会的課題の解決に向けた取り組み

 貧困、満たされない医療ニーズ、自然災害などといった社会的課題に対しては、人や物資の輸送協力をはじめとしたANAらしい方法での貢献活動を行っていきます。

世界の社会課題を解決する

Blue Wing プログラム

 2013年、米国に拠点を置く世界最大の社会起業家
ネットワーク「アショカ」と協力し、ANAがBlue Wing(青い翼)となって5名の社会起業家を応援する“Blue Wing”プログラムを立ち上げました。
 このプログラムを通して、国際社会が抱えるさまざまな課題や取り組みについて、より多くのお客様に関心を持っていただき、共感いただいたお客様はANAとともに気軽に活動を支援できる仕組みを提供しています。

ANA Blue Wingサイト

BLUE WINGプログラムの詳細はこちら

岡崎嘉平太国際奨学財団

 当財団は、アジア諸国の人づくりへの支援を通じ、世界の平和と友好を実現させることを願った第二代社長岡崎嘉平太の遺志に基づき1990年に創設されました。これまでに100名以上のアジア各国の奨学生を支援しています。この遺志はいまも引き継がれ、グローバルな社会課題に対してもANAらしい方法で貢献活動を続けています。

グローバルヘルス技術振興基金とのパートナーシップ

 2015年6月には、感染症などの医療品開発研究に向けて日本の技術の活用により世界的な連携を促進する「グローバルヘルス技術振興基金」とパートナーシップを締結しました。今後、感染症の伝播防止にとどまらず、その撲滅にも協力していきます。

詳細はこちら

国内で歩み続ける

 ANAグループでは1956年から毎年、「幸せ」が花言葉のすずらんを全国の患者の皆さまにお届けしています。60回目を迎えた2015年も、赤十字病院をはじめとする全国各地47カ所の病院などを客室乗務員が訪問し、「すずらんのしおり」をお届けしました。
 「しあわせ」の花「すずらん」の贈呈は、ANAグループの伝統的な社会貢献活動です。北海道千歳市近郊で可憐に咲いた「すずらん」の花の贈呈に加え、いつも身近に感じてられるよう、香りもお楽しみいただける『すずらんのしおり』約2万枚を、全国の患者の皆様にお届けしました。

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