UNESCO公式サポーター

UNESCOサポーターとしての国際協力プログラムへの支援

 ANAグループは、2013年9月に世界で初めてUNESCO(国際連合教育科学文化機関)の公式サポーターとなり、UNESCOが行う「教育・科学・文化」プログラムをサポートし、持続可能な社会に向け、文化を守り次の世代に継承する活動を行っています。
 これからも日本ユネスコ協会連盟の活動支援を行いながら、世界の社会課題の解決に積極的に取り組んでいきます。

UNESCO公式サポーター

ANAグループはUNESCOサポーターとして、
持続可能な社会に向け環境保全活動を行っています。

世界文化遺産 京都・上賀茂神社で日本ユネスコ協会連盟と環境保全活動を行いました。

 2015年5月30日、ANAグループは環境・社会貢献活動「心の翼プロジェクト」の一環として、世界文化遺産である京都・上賀茂神社で公益社団法人日本ユネスコ協会連盟とともに保全活動を行いました。
 近年、京都三大祭の「葵祭」に使用するフタバアオイが激減しています。 その葵の保護・育成をはかり、上賀茂神社に「葵の森」を再生する活動に取り組むNPO法人「葵プロジェクト(※)」の指導の下、今回の活動を行いました。

  • ※「葵プロジェクト」は日本ユネスコ協会連盟の"プロジェクト未来遺産"に登録されています。

*詳しくは、こちらをご覧ください。

山口県・椹野川流域で日本ユネスコ協会連盟と環境保全活動を行いました。

 椹野川流域での環境保全活動「椹野川もり・かわ・うみを再生し人と人をつなぐプロジェクト」は、水源・上流、中流、下流・河口の全てを対象に、地元の方々が連携する協議会によって運営されています。
 日本ユネスコ協会連盟が実施する「日本の文化・自然を守り、100年後の子供たちに“美しい日本”を引き継いでいく」ことを目的とした“プロジェクト未来遺産”にも登録されており、ANAグループはこの活動の趣旨に賛同して、10月5日(日)に地元の方々、日本ユネスコ協会連盟と協働して活動に参画しました。

 今回の活動は、河口の山口湾における、生物の豊かな干潟の再生を測る指標である「あさり」の生息状況の観察と、生育場所の環境改善作業でした。
 協議会・漁業組合の皆様にご指導いただきながら、総勢61名のボランティアが力を合わせて、干潟の表層の砂をすくい、ふるいで砂を落とし、残ったものの中から「あさり」だけを探し出しました。
 「あさり」をはじめとする色々な貝の他に、カニ、エビ、シャコ、そして何とカブトガニなども見つかり、子供たちは大喜びでした。
 最後に、「あさり」の生育状況を比較する実証実験のために、10m四方ほどのエリアを周囲より40cm程度掘り下げる作業を行いました。砂を掘り出したり、それをバケツリレーで運んだりして、作業はハードでしたが一体感と充実感がありました。
 作業終了後には天然アユの塩焼きを振るまっていただき、堪能しました。

 ANAグループはUNESCOサポーターとして、これからも持続可能な社会に向け環境・社会貢献活動を行っていきます。

南三陸町