地域活性化に向けた取り組み

日本全国の魅力発信

 「Tastes of JAPAN by ANA」は、食・酒・スイーツ・文化をテーマに47都道府県を特集する取り組みとして2013年に開始しました。各地の特産品を使用した食事やデザートなどをサービスに取り入れ、機内誌・機内番組、ウェブサイトなどを通じて各地の文化・観光資源の情報を国内外に発信することで、訪日外国人の増加および地域活性化への貢献を目指しています。
 より多くのお客様に地域に足を運んでいただけるよう、自治体と連携したデスティネーションキャンペーンや、欧米豪からの日本各地への誘客事業「ODYSSEY JAPAN」、訪日旅行者向けのダイナミックパッケージ「ANA Discover Japan Free &Easy」などの展開を行っています。また、ANAグループの自社媒体(機内誌、Webサイトなど)を活用した広告メディアプランの提供や、現地受け入れ体制構築のためのソリューション提供や各種研修、各地の物産品の輸送・販売のサポートなども行っています。こうした地域の活性化の取り組みを進めながら、2020年訪日外国人4,000万人の達成という政府目標に貢献していきます。

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地方自治体との連携

 地域の活性化と社会課題の解決に向けて、地方自治体との包括連携協定の締結を進めています。協定の内容は、観光、文化、スポーツ、交流人口拡大(移住促進)、少子化対策、女性活躍、海外事業との連携、安全・安心な地域づくり、災害時の支援など多岐にわたります。2018年7月現在、8道県(三重、静岡、北海道、高知、徳島、大分、宮崎、宮城)と協定を締結しており、エアライングループとしての多様なネットワークを活かして積極的に地域創生に取り組んでいます。
宮城県と包括連携協定を締結(2018年6月)
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観光を通じた地域活性化

  ANAは国連世界観光機関(UNWTO)が主催する「2017開発のための持続可能な観光の国際年」のオフィシャルスポンサーに選ばれました。UNWTO とともに、雇用の拡大、貧困の撲滅、資源の有効活用、環境保護など様々な問題に関して、観光を通じた解決を目指します。
 その一環で、公益社団法人日本観光振興協会の協力のもと、(株)ANA 総合研究所が事務局となり運営する「一般社団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構」を設立しました。全国各地の温泉地でONSEN・ガストロノミーウォーキングを開催しています。ONSEN・ガストロノミーウォーキングとは温泉地を起点に、その周辺の自然・文化・歴史、地域の特色ある食や地酒などを一度に体感できる新たなツーリズムです。この活動を通じ全国の温泉地が持つ魅力を国内外に発信し地域交流を活性化させるとともに、長期滞在型観光を推進していきます。
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社会貢献の取り組み