*掲載画像は、すべてイメージとなります。

直島の地図 SANA MANE ①赤かぼちゃ ②直島パビリオン ③地中美術館 ④ベネッセハウス
小豆島の地図 シータイガーアイランドイン小豆島 ①瀬戸内国際芸術祭アート作品「太陽の贈り物」②エンジェルロード③道の駅 小豆島オリーブ公園④寒霞渓

瀬戸内に浮かぶ現代アートの聖地、
直島でアート鑑賞!

現代アートの聖地として注目を集める直島。
「SANA MANE」は、そんな魅力溢れる直島にゆったりと佇むリゾート型グランピング施設です。
自然をダイレクトに感じながら、プライベート空間で特別な時間をお過ごしいただけます。
また、薪をふんだんに使ったフィンランド式サウナなどのアクティビティもおすすめです。

STEP1

赤かぼちゃ

草間彌生「赤かぼちゃ」2006年 直島・宮浦港緑地 写真:青地大輔 

フェリーが直島の宮浦港に近づくと、真っ先に目に入るアート作品。草間彌生作品の特徴である水玉のいくつかはくりぬかれて中が空洞になっており、内部に入ることができます。夜はライトアップされ、昼とは違った魅力を楽しめます。

次の目的地まで徒歩約5分

STEP2

直島パヴィリオン

直島パヴィリオン 所有者:直島町 設計:藤本壮介建築設計事務所

直島町の町制施行60周年を記念し、27島からなる直島諸島の「28番目の島」をコンセプトに、約250枚のステンレス網で構成された作品。内部に入ることができ、夜はライトアップされて幻想的なムードに包まれます。

次の目的地まで徒歩約25分

STEP3

地中美術館

地中美術館 写真:藤塚光政

「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立された美術館。瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、館内にはクロード・モネら3人の作家の作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。

次の目的地まで徒歩約15分

STEP4

ベネッセハウス

ベネッセハウス 写真:山本糾

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館。瀬戸内海を望む高台に建ち、大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。

自然豊かなオリーブの島・小豆島で
絶景スポットを満喫!

「シータイガーアイランドイン小豆島」は、喧騒を逃れて建つ、まるで別荘のような小豆島の隠れ家。
プライベートビーチのある全室オーシャンビューのコテージホテルのほか、トレーラーハウスでのグランピングやペットとの宿泊、
バーベキューやマリンアクティビティなど、多彩な体験をすることができます。

STEP1

瀬戸内国際芸術祭アート作品「太陽の贈り物」

チェ・ジョンファ(崔正化)「太陽の贈り物」Photo:Yasushi Ichikawa

3年に一度開催される現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭の会場になっている小豆島には、想像力を刺激してくれるアート作品が点在。島の文化や歴史を活かして展開されるアート作品の鑑賞ができるのも小豆島の魅力の一つです。

次の目的地まで車で約10分

STEP2

エンジェルロード

1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道。大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われているロマンティックな場所。「恋人の聖地」として知られています。エンジェルロードを見下ろせる展望台からの眺めもおすすめです。

次の目的地まで車で約20分

STEP3

道の駅 小豆島オリーブ公園

園内には、約20種類、約2,000本のオリーブ畑が広がり、公園のシンボル「ギリシャ風車」や実写版映画「魔女の宅急便」で使用したロケセットをそのまま移築した「雑貨コリコ」など、フォトジェニックスポットが溢れています。

次の目的地まで車で約30分

STEP4

寒霞渓

11月頃/イメージ

日本三大渓谷美のひとつに数えられる景勝地。長い年月の地殻変動や侵食によってつくられた多種多様な奇岩や崖地の中を行くロープウェイからの眺めは、まさに絶景。春の山桜や秋の紅葉など、季節ごとに違う表情も楽しめます。

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