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特別史跡 三内丸山遺跡(イメージ)
世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつである特別史跡 三内丸山遺跡(青森県青森市)。約5,900年から4,200年前の日本最大の縄文集落です。土器や石器、漆製品、土偶、ヒスイ、黒曜石などが多数出土しており、縄文時代の人々の生活や当時の環境などを知ることができます。
奥入瀬渓流
十和田湖畔・子ノ口から焼山までおよそ14キロメートル続く奥入瀬渓流は、国立公園に指定され、千変万化の流れや様々な奇勝が見られます。冬になると随所にある滝は極寒の寒さのなか凍り付き、水が流れたまま時を止めたような大迫力の氷瀑や氷柱になります。
八甲田山の樹氷
樹氷は、八甲田山のアオモリトドマツに、氷と雪がぶつかりながら徐々に大きく成長したもので、別名『スノーモンスター』とも呼ばれます。晴れた日には、美しく、幻想的な風景が広がります。また、八甲田ロープウエイから樹氷を眺めながらの空中散歩もまた、冬の八甲田山の醍醐味の一つです。
十和田市現代美術館
草間彌生など世界で活躍するアーティストによる、ここでしか見ることができない作品が展示されているほか、冬は「アーツ・トワダ ウィンターイルミネーション」というイルミネーションのイベントが好評です。
ねぶたの家 ワ・ラッセ
日本を代表する火祭りであるねぶた祭りで実際に出陣した大型ねぶたを展示してあり、ねぶた祭りの歴史や魅力を余すことなく紹介しています。また、お囃子、ハネト体験もあり、五感で祭りを感じることができます。
不老ふ死温泉
源泉かけ流しの海辺の露天風呂は、海と空に溶け込んでしまうような想像以上の開放感に溢れます。特におすすめなのは、夕暮れ時。潮騒の音を聴きながら、『日本の夕陽百景』にも選ばれた幻想的な日没の様子が楽しめます。
下風呂温泉郷
本州最北端下北半島の風間浦村にあります。目の前には津軽海峡が広がり、海の向こう側には北海道を望むことができます。
夕方は海に沈む美しい夕日を、夜には漁船の漁火を眺めながら湯に浸かることができます。また、津軽海峡で水揚げされた新鮮な海の幸を味わえるとあり、食通の観光客に人気があります。
ストーブ列車
ストーブ列車は、冬季限定で運行されている観光列車で、寒さ厳しい津軽平野をレトロな車両が駆け抜けます。客車を温める昔懐かしいダルマストーブや津軽弁のアテンダントによる心温まるおもてなしに、鉄道ファンのみならず国内・海外の観光客からも人気の列車です。運転期間は、12月1日から翌年3月31日までです。
八戸屋台村 みろく横丁
地元の人にも観光客にも人気のスポットで、細い横丁に連なる26軒の小さな屋台群はいつも賑わっています。
地酒などのお酒はもちろん、郷土料理や新鮮な魚介類、おでん、串焼き、肉料理、八戸ラーメンなど、八戸グルメが盛りだくさん。ハシゴも屋台の醍醐味なので、何軒かをまわって色んな味を楽しんでみてください。
煮干しラーメン
青森県の津軽地方で愛され続けているソウルフード。醤油・味噌・塩という違いこそあれ、スープのベースの多くは煮干しで、大量のこだわりの煮干し・焼き干しを使用するのが特徴。
津軽そばをルーツに持つ津軽煮干しラーメンは、煮干しの強烈な個性や旨味をぎゅっと凝縮させた津軽独特の食文化に触れることができる一杯。
掲載画像はすべてイメージとなります。
記載の内容は2023年11月現在のもので、変更となることがあります。