こちらの「やさしいブラウザ」はホームページの読み上げ、文字拡大、配色変更、ふりがな表示、ルーラー表示、オーバーレイフィルターなど、多様な利用者の閲覧を支援するツールです。
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詳細な説明はクラウド閲覧支援サービス デモページをご確認ください。
「日本国内線」「国際線」アイコンの記載がある項目は、日本国内線と国際線で内容が異なります。アイコンの記載がない項目は、日本国内線と国際線で同様の内容となります。
B777-300ER 212席仕様では、特定のCPAP(スリープメイト10シリーズ・AirSense10シリーズ)はご使用いただけません。
ANA無料貸し出しのポータブル電源が必要です。詳しくは、「CPAP専用ポータブル電源(スリープメイト10・AirSense10 用)貸し出しについて」のページをご確認ください。
CPAPのメーカー名・型番・サイズ・バッテリーの種類などを「おからだの不自由な方の相談デスク」までお知らせください。
お知らせいただく際には、「医療機器用シート」もご利用ください。
機内で使用する場合でも診断書は必要ありません。
PC電源は一部の機材、クラスにてご利用いただけます。
種類と容量によっては機内での使用やお預かりができない場合がありますので、事前にお知らせください。
離陸、着陸時および地上滞在中を除き、シート電源をご利用いただけます。一部の機材やご搭乗クラスにはシート電源の装備がない場合がありますのでご注意ください。シート電源の詳細については「シート電源のご利用方法(国際線)」もご覧ください。
機内のシート電源はCPAP以外の医療機器にはご利用いただけません。
加湿機能は機内でご使用いただけません。
システムに不具合が発生した場合や、電源供給超過が発生した場合には予告なく電源の供給が遮断されることがあります。
B777-300ER機材でスリープメイト10・AirSense10シリーズをご持参されるお客様は「CPAP専用ポータブル電源(スリープメイト10・AirSense10 用)貸し出しについて」をご覧ください。
B787-9機材でスリープメイト10・AirSense10をシート電源に接続頂いても通電しない場合は、CPAPの電源ジャックを機内座席のコンセントに奥まで押し込んだまま10秒ほど手で保持することをお試しください。
ANA便名で提携航空会社が運航するコードシェア便については、運航会社の規定が適用されます。ANAグループとはお手伝い内容が異なりますので、詳しくは各運航会社にお問い合わせください。
ご不明な点や、ご不安をお持ちのお客様は、ANAおからだの不自由な方の相談デスクに遠慮なくお問い合わせください。