1いどはどドーナッツ
定番から旬のフレーバー、個性的なトッピングまでバラエティー豊かに並ぶ手作り焼きドーナツの専門店。おからや豆乳を使用したヘルシーで優しい甘さが老若男女に人気で、ユニークなネーミングにもほっこり。イートインコーナーもあります。
函館でのスイーツ巡りは、異国情緒漂う西部地区・ベイエリアから。体にやさしくトッピングもユニークなドーナツや函館産イチゴのプリン、自家焙煎コーヒーのパフェなどオリジナリティーあふれるスイーツがずらり。古民家風や蔵など落ち着いたお店の雰囲気も魅力です。続いて2019年にJR函館駅前にオープンした複合商業施設「ハコビバ」へ。昭和の街並みをイメージした空間では、SNS映えでも人気のカラーたい焼きや老舗菓子店の抹茶パフェといった和スイーツがおすすめです。五稜郭方面では、地元の人が通う隠れ家風のカフェでのんびりカフェタイム。紅茶専門店の焼きたてワッフルやパティシエが作るおしゃれなデザートに癒やされます。
定番から旬のフレーバー、個性的なトッピングまでバラエティー豊かに並ぶ手作り焼きドーナツの専門店。おからや豆乳を使用したヘルシーで優しい甘さが老若男女に人気で、ユニークなネーミングにもほっこり。イートインコーナーもあります。
自社栽培の新鮮な「はこだて恋いちご」を主役にしたイチゴスイーツの専門店。地元の素材を使用したパティシエ監修の濃厚プリンやパフェなど糖度15度の完熟イチゴのおいしさを凝縮した華やかでかわいらしいスイーツを用意しています。
金森洋物館隣、昭和初期建築の古い蔵を改装したカフェ。サックス奏者でもあるオーナーが選曲したジャズやR&Bが心地良く流れます。スイーツはコーヒーに合うよう作られた自家製ケーキや季節のパフェなど甘さを抑えた大人の味わいです。
白や黒、ピンクなどの「ミニカラーたい焼き」はSNS映えするかわいらしさ。米粉を使用した生地はモチモチの食感で、十勝粒あんや黒ゴマからパティシエ監修のフィアンティーヌ、イカスミキーマカレーまで10種類のあんから選べます。
創業160年を迎える函館の老舗菓子店「千秋庵総本家」の新業態店舗。どらやきやフィナンシェなど和洋菓子の販売ほか、カフェスペースでは、パフェやあんみつ、実演販売の生どらといったハコビバ店オリジナルメニューを楽しめます。
スリランカから直輸入の新茶が楽しめる紅茶専門店。バナナチョコや小倉クリームなど13種類のトッピングから選べる焼きたてワッフルは、外はサクサク、中はふわふわの食感で、香り高い紅茶と相性ぴったり。手作りスコーンも人気です。
パリの洗練された雰囲気とアジアの開放感をミックスしたぬくもり感じるカフェ。デザートメニューは季節やその日によって替わり、パティシエでもある店主が旬の果物や素材をアレンジし見た目も華やか。焼き菓子はテイクアウトもできます。
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必ずご自身で各施設の最新情報をご確認の上、ご利用ください。
Supported by ハコラク(函館新聞社)