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掲載日:2022.03.25

【九州】飛行機&レンタカーの旅 キャンピングカーで巡る九州三大名湯

【熊本】露天を楽しむ里山の湯「黒川温泉」

「街全体が一つの宿、通りは廊下、旅館は客室」が黒川温泉のキャッチフレーズ

ケガによく効く温泉として、江戸時代中期には湯治の場として名前を知られていた黒川温泉。
景観に配慮し、統一感のある街並みになるよう、旅館が個々に掲げていた看板を廃止。
また、絵になる風景を作るために樹木の選定や植樹を行うなど、30軒の宿と里山の風景すべてを1つの旅館と考える「黒川温泉一旅館」というコンセプトを掲げています。
町ぐるみで黒川温泉の活性化を図った経緯を持つ、日本屈指の「おもてなし」を感じることができる温泉地です。

温泉情緒が満喫できる街並み。この美しさも黒川温泉の魅力のひとつ

弱酸性単純泉、弱アルカリ性単純泉、硫黄泉、ナトリウム塩化物泉、硫酸塩泉、ナトリウム炭酸水素塩泉、そして含鉄泉と、黒川温泉は日本でも珍しい7つの異なる泉質を持つことで知られています。
疲労回復、美肌効果、冷え改善、デトックス…効能に合わせて訪れる温泉宿を選びましょう。

間伐材を利用した「入湯手形」1,300円(税込)。山を守る活動にもつながっている

黒川温泉の人気を支えているのが、1980年代から導入された「黒川温泉露天風呂めぐり 入湯手形」です。
露天風呂を持つ黒川温泉内の28ヶ所の旅館のから好みの3湯を選んで巡ることができるのがポイント。
有効期限が半年間あるので、3ヶ所回り切れなかった場合は次回のお楽しみにとっておくことができるのもうれしいサービスです。

なお、3歳~小学6年生のお子様には専用の「こども入湯手形」700円(税込)が用意されていて、こちらは熊本県のゆるキャラ「くまモン」のイラストが焼き付けられているほか、3湯巡ってスタンプを集めると「ごほうび賞」としてお菓子やおもちゃがもらえるなどお楽しみが待っています。
お風呂が苦手なお子様も、きっと喜んでくれることでしょう。

こちらの入湯手形は、黒川温泉郷内の各旅館や黒川温泉旅館組合「風の舎(かぜのしゃ)」で購入が可能。
タオルなど入浴に必要なアイテムを購入することもできるので、黒川温泉に到着したらまずは「風の舎」へ足を運びましょう。

木立に囲まれる「ふもと旅館」のもみじの湯は、川のせせらぎがBGMに

渓流沿いの露天風呂や、阿蘇五岳を一望する展望風呂、宿のご主人が自ら堀り上げた岩風呂など、旅館それぞれに趣向を凝らした露天風呂が用意されている多彩な黒川温泉。

効能も違うので、なかなか選びきれないこともあるかもしれません。
どこから巡るか悩んだときは、喫茶店や甘味処でひと休みしながら決めるのも一興です。

スポット情報(1)

  • 名称:黒川温泉
  • 住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6549-3(黒川温泉観光旅館協同組合インフォメーションセンター)
  • TEL:0967-44-0076(同)
  • ウェブサイト:黒川温泉

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