新型コロナウイルスによる肺炎に伴う対応について

平素よりANAをご利用いただき誠にありがとうございます。

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が複数報告されています。
本件に関する、ANAの対応をご案内いたします。

1.感染拡大に伴う国際線路線・便数計画の一部変更について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減退に鑑み、一部の国際線運航便の一時運休・減便・小型化を決定いたしました。
国際線運航便については「新型コロナウイルス感染拡大に伴う国際線路線・便数計画の一部変更について」をご確認ください。
3月29日以降の運航につきましては、決定次第ご案内いたします。

2.国際航空券の特別対応について

国際航空券の特別対応については「新型コロナウィルスによる肺炎の発生に伴う国際航空券の特別対応について」をご確認ください。
なお、払い戻しについては、旅行開始日(開始していない場合発行日)から1年と30日以内のご連絡により承ります。

3.新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本および各国への入国制限について

国土交通省の指示により、2020年2月1日から当面の間、以下の方は日本への入国ができません。

  • 日本到着時前14日以内に中華人民共和国湖北省における滞在歴がある日本国籍以外の方
  • 中華人民共和国湖北省発行の中国旅券を所持する方

国土交通省の指示により、2020年2月13日から当面の間、以下の方は日本への入国ができません。

  • 日本到着時前14日以内に中華人民共和国浙江省における滞在歴がある日本国籍以外の方
  • 中華人民共和国浙江省発行の中国旅券を所持する方

また、日本以外においても検疫体制の強化に伴い、入国条件が厳格化されるなど、日々状況が更新され、従来であれば入国が許可されていた渡航書類をお持ちの場合でも、入国不許可となる事象も報告されています。
感染が確認されている一部の国や地域に、今回のご渡航直前まで滞在していたお客様に対して、特に厳しい入国条件を課す国や地域も報告されていますので、ご利用のお客様は、最新の渡航条件につきまして、渡航先各国の大使館・領事館および保健機関関連情報などをご確認ください。

各国の出入国制限に伴うANA国際線航空券の変更・払い戻しは、運賃規則にかかわらず、手数料なしで承ります。旅行会社などANA以外で航空券をご購入のお客様は購入元へお問い合わせください。
各国の渡航制限に伴い、特定の路線においてWebチェックインの一部機能および自動チェックイン機の使用を停止させていただく場合がございますのでご了承ください。

4.空港・機内での対応について

  • 「⇔」は往復を表します。
  • 「⇒」は行き先を表します。

機内の客室消毒について

お客様に安心してご利用いただくために、日本到着後の夜間機内清掃において、テーブル、肘掛け、座席テレビ画面やコントローラー等の座席周り、トイレのドアノブ等、お客様の手が触れる部分に対し、アルコールを用いた消毒を実施しております(機材繰り等により実施できない場合があります)。

対象路線 瀋陽、北京、大連、青島、武漢、成都、上海(虹橋、浦東)、杭州、厦門、広州、香港⇒日本線

客室乗務員による機内アナウンスの実施

厚生労働省からの協力要請に基づき、中国路線等において、咳や発熱等の症状がある場合や、咳止め剤や解熱剤を服薬している場合は、空港到着後、検疫官にお申し出いただくよう機内アナウンスを実施しています。

対象路線 瀋陽、北京、大連、青島、武漢、成都、上海(虹橋、浦東)、杭州、厦門、広州、香港⇒日本線

客室乗務員のマスク・手袋の着用

お客様に安心してサービスをご利用いただくため、国内線・国際線において、客室乗務員はマスクを着用させて頂きます。
加えて、お食事・お飲物のサービス時等に手袋を着用させて頂きます。

厚生労働省・検疫所作成の健康カードの配布

下記路線の中国本土、ならびに香港発便の機内において、厚生労働省・検疫所作成の健康カード「中国(武漢市)で新型コロナウイルス感染症が発生しています」をお客様に配布しています。

対象路線 瀋陽、北京、大連、青島、武漢、成都、上海(虹橋、浦東)、杭州、厦門、広州、香港⇒日本線

地上係員のマスク・手袋の着用

お客様に安心してサービスをご利用いただくため、マスクを着用させていただく場合がございます。
加えて、ラウンジにてお食事等のサービス時に手袋を着用させていただく場合がございます。

中国地区における検疫体制強化について

検疫体制強化のため、中国国内の空港では入場時に健康確認が行われている場合がありますので詳しくは各空港の案内をご確認ください。

他社運航によるコードシェア便の運航情報は各航空会社にお問い合わせください。

5.除菌剤の飛行機への持ち込み・お預けについて

除菌剤について以下製品の飛行機への持ち込み、お預けは不可となります。

対象製品

大幸薬品(株)クレべリン(置き型タイプ、ペン型タイプ)

  • ジェルタイプの除菌剤など直接肌につけるものについては、持ち込み、お預けともに可能

他除菌剤については現在のところ制限はありませんが、今後変更となる場合がございます。

2020年2月12日
全日本空輸株式会社