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    掲載日:2017.07.06

    話題のUberをアメリカ、オーストラリアで体験!使い方、注意点などを解説

    海外旅行に便利!?オンライン配車サービス「Uber」とは? すでに「Uber(ウーバー)」という名前を聞いたことがある、という方も増えてきているかもしれませんね。簡単に言うと、Uberとは「個人タクシーをスマホのアプリで呼ぶことができるサービス」のこと。使い方はいたってシンプルですが、これが海外旅行の際の現地移動に使ってみると「もう、なくてはならない!」と思うくらいに便利で画期的なサービスなんです。今回は実際にアメリカとオーストラリアで使ってみた体験からそのメリット、使い方、注意点をわかりやすく解説します。 まずUberのどんなところが便利なのか、そのメリットをまとめてみました。
    ANAオリジナル

    Uberの3つのメリット

    ① 車がキレイで快適

    乗った後、ユーザーによる評価があるので、車内は掃除が行き届いていてとにかくキレイで快適です。中には水やキャンディーを無料で用意しているドライバーもいます。

    ② ぼったくられる心配がなく安心

    乗る前に行き先と料金をアプリで決めるのでぼったくりの心配がありません。慣れない英語での値段交渉や料金メーター使用のチェックをしなくてもOKなので安心です。

    ③ 支払いがシンプルで簡単

    事前にクレジットカードの情報を登録して自動で決済されるシステムになっているので、乗車後の料金支払いも一切不要。乗車履歴や請求書も残るので便利です。

    Uberは、一度アプリをインストールしてアカウントを登録すれば世界中で利用することができます。次は実際の使い方とその際の注意点についてご紹介していきます。

    初心者はこれさえ押さえればOK!Uberの使い方とその注意点

    Uberをまだ使ったことがないという人の中には、「難しそう…」と敬遠している人もいつかもしれませんね。でも使ってみると、その使い方はとっても簡単です。

    Uberの基本的な使い方

    (事前準備)Uberアプリをダウンロードして登録

    まずは、iOSまたはAndroidのUberアプリをインストールして立ち上げ、事前にユーザー情報、クレジットカードの登録を済ませます。招待コードを入力することで、割引クーポンを受け取ることができるので知人などを通じて入手することをおすすめします。

    Uberアプリの準備ができたらここからが本番です!
    乗車場所や迎えに来る時間を事前に指定して使うこともできますが、今回はいちばん基本的な現在地にすぐに迎えに来てもらう場合の使い方をご案内します。

    使う際の注意点としてネットはつながるようにすること。もう一つは電話の通話ができる設定にしておくことです。ドライバーが迷ったり、通行止めで乗車場所に行けなかったりする場合など電話がかかって来ることが何回かありました。

    STEP1 ドライバーが見つけやすい場所から配車を依頼

    アプリで配車依頼する場所が乗車場所になるので、できるだけ見通しが良く、ドライバーが車からすぐに自分を見つけられる場所から依頼をするのがポイントです。ホテルのロビーなどの建物の中や見つけにくい場所で待っているとドライバーが自分を見つけられずに周りをグルグル探さないといけないので注意が必要です。

    STEP2 アプリで行き先を指定する

    「行き先は?」の入力ボックスに行きたいホテル名、レストラン、観光スポットなどの名前を入力するか、住所を直接入力して行き先を設定します。

    STEP3 車と料金を決めて配車を依頼する

    「uberX(最もスタンダードな自家用車タクシー)」、「XL(大型車)」、「Uber SELECT(ハイエンドカー)」などのメニューから料金を見て選び、依頼をします。さらに「Uber POOL」と呼ばれる相乗りメニューが出てくる場合もあり、地域によって出てくるメニューは異なります。

    Portland(左)とLA(右)で実際に使った時のメニュー
    Portland(左)とLA(右)で実際に使った時のメニュー

    STEP4 乗車場所の位置を調整して配車を確定

    アプリで黒いピンが乗車位置、自分の居場所が青い点滅で表示されます。黒いピンの乗車位置がずれている時は画面を移動させて正しい位置に調整してセットしてから「配車を確定」をしてください。利用してみるとGPSの精度の関係で乗車位置が少しずれることが何回かありました。場所がずれているとドライバーが迷って電話をかけてくることもあるので注意が必要です。

    乗車場所を確定する画面
    乗車場所を確定する画面

    STEP5 ドライバーを決定して車の情報を確認

    アプリが一番近いドライバーを探して依頼。OKならば迎えに来てくれます。アプリ上の地図では今、ドライバーがどこにいて、あと何分で来るかがわかります。来てくれるドライバーの写真、車種とナンバーを確認して車を待ちます。

    ドライバーを探している画面(左)/ ドライバーが決まった時の画面(中)/ ドライバーと車の情報(右)
    ドライバーを探している画面(左)/ ドライバーが決まった時の画面(中)/ ドライバーと車の情報(右)

    STEP6 あとは乗るだけ

    車を見つけたら手を上げたりして見つけやすくしてあげましょう。あとは乗るだけ。乗車中も、アプリを使って自分の居場所や、目的地への到着予想時間が表示されます。
    ぼったくられる心配もなく、事前にクレジットカードで自動決済される乗車後の料金支払いも一切不要でとても便利です。乗った後は、ぜひドライバーの評価を。

    Portlandで利用した車
    Portlandで利用した車

    気になるドライバーってどんな人?

    これまでオーストラリア、アメリカを中心にUberを使ってきましたが、ドライバーは基本的には親切でフレンドリーな人が多いです。「どこから来たの?」など話しかけてくるドライバーも多く、旅ならではの現地の人とのちょっとした出会いとコミュニケーションが体験できます。中には水やキャンディーが用意してくれるホスピタリティー意識の高いドライバーもいました。

    その中で特に個性的なドライバーが1人いたので紹介します。Portlandで乗った「Spaceship PDX」と車に名前を付け宇宙船をイメージした車に乗っているTimmさんです。車内には様々なLEDによる演出があり、アドベンチャーを体験してほしいとのことでした。スナックやソフトドリンクも用意されていました。

    Portlandで乗った「Spaceship PDX」の車内
    Portlandで乗った「Spaceship PDX」の車内
    Portlandで乗った「Spaceship PDX」の車内

    新アプリ「Lyft」も登場!配車アプリを上手に使ってぜひ快適な旅を

    Uberの基本的な使い方、お分かりいただけたでしょうか?また使ったことのないという方も、次の海外旅行の時にぜひトライしてみてくださいね。旅先での過ごし方の幅がグッと広がるはずです。

    Lyft

    さらに最近ではUberのほかに「Lyft」という新しいアプリも登場し、アメリカではUberと値段を比較して利用する人も多いようです。Uberよりも少し料金が安いとのことですので、次は「Lyft」を利用してみて、ぜひその違いを確かめてみたいと思います。

    ライター:Takuji Sekido
    Photo by Takuji Sekido

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