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掲載日:2016.11.17

ANA Trivia Vol.23 機内で飲むアルコール。酔っぱらい方はいつもと違う?

国際線の機内でビールやワインを飲むことを楽しみにしている方も多いでしょう。でもそこは高度1万メートル。アルコールのまわり方はいつもと同じなのでしょうか?

Q:機内で飲むアルコール。酔っぱらい方はいつもと違う?

機内で飲むアルコール。酔っぱらい方はいつもと違う?

1.いつもと同じ

不正解
A: 2.いつもより酔いやすい

国際線の飛行機はだいたい高度1万メートル付近を飛行しています。気圧が低いため、機内は与圧装置で0.8気圧程度になるよう調整しています。これは富士山の5合目程度の気圧に相当。気圧が下がると、空気中の酸素濃度が薄くなります。標高の高い所で息切れを経験したことはありませんか?これは、酸素濃度が薄いため地上にいるときよりも2割程度酸素の摂取量が減るからです。
諸説ありますが、機内で酔いやすいのは体内の酸素が減るため代謝が悪くなり、アルコール分解が遅れるためと、気圧が低いために末梢血管が拡張し、血液循環が促進されてアルコールがまわりやすくなるためと言われています。なんと機内では地上の2倍程度酔いやすいという報告も。
酔っ払うだけなら別にかまわない、と思われるかもしれませんが、アルコールの利尿作用に加え、機内は乾燥しているので脱水症状になりがち。脱水症状は、エコノミー症候群を引き起こす一因とも言われています。
旅の解放感も手伝って、ついついアルコールが進みがちですが、機内ではいつもより控え目に、そしてアルコールを飲んだら同量以上の水を飲むよう心がけましょう。

2.いつもより酔いやすい

正解
A: 2.いつもより酔いやすい

国際線の飛行機はだいたい高度1万メートル付近を飛行しています。気圧が低いため、機内は与圧装置で0.8気圧程度になるよう調整しています。これは富士山の5合目程度の気圧に相当。気圧が下がると、空気中の酸素濃度が薄くなります。標高の高い所で息切れを経験したことはありませんか?これは、酸素濃度が薄いため地上にいるときよりも2割程度酸素の摂取量が減るからです。
諸説ありますが、機内で酔いやすいのは体内の酸素が減るため代謝が悪くなり、アルコール分解が遅れるためと、気圧が低いために末梢血管が拡張し、血液循環が促進されてアルコールがまわりやすくなるためと言われています。なんと機内では地上の2倍程度酔いやすいという報告も。
酔っ払うだけなら別にかまわない、と思われるかもしれませんが、アルコールの利尿作用に加え、機内は乾燥しているので脱水症状になりがち。脱水症状は、エコノミー症候群を引き起こす一因とも言われています。
旅の解放感も手伝って、ついついアルコールが進みがちですが、機内ではいつもより控え目に、そしてアルコールを飲んだら同量以上の水を飲むよう心がけましょう。

3.いつもより酔いにくい

不正解
A: 2.いつもより酔いやすい

国際線の飛行機はだいたい高度1万メートル付近を飛行しています。気圧が低いため、機内は与圧装置で0.8気圧程度になるよう調整しています。これは富士山の5合目程度の気圧に相当。気圧が下がると、空気中の酸素濃度が薄くなります。標高の高い所で息切れを経験したことはありませんか?これは、酸素濃度が薄いため地上にいるときよりも2割程度酸素の摂取量が減るからです。
諸説ありますが、機内で酔いやすいのは体内の酸素が減るため代謝が悪くなり、アルコール分解が遅れるためと、気圧が低いために末梢血管が拡張し、血液循環が促進されてアルコールがまわりやすくなるためと言われています。なんと機内では地上の2倍程度酔いやすいという報告も。
酔っ払うだけなら別にかまわない、と思われるかもしれませんが、アルコールの利尿作用に加え、機内は乾燥しているので脱水症状になりがち。脱水症状は、エコノミー症候群を引き起こす一因とも言われています。
旅の解放感も手伝って、ついついアルコールが進みがちですが、機内ではいつもより控え目に、そしてアルコールを飲んだら同量以上の水を飲むよう心がけましょう。

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