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掲載日:2022.02.16

愛犬とのレストラン・カフェの楽しみ方と注意点を伝授

お出かけや旅行の際、愛犬とレストランやカフェを訪れることもあるでしょう。小型犬から大型犬まで、愛犬と快適に飲食施設を利用できるポイントを伝授。カフェやレストランで、愛犬とゆったり楽しいひとときを過ごしましょう。

愛犬がくつろげる&楽しめるように準備を

快適に愛犬が過ごすためにも、カフェマットは必須

リードをつないだ愛犬とショッピング可能なデパートも多いヨーロッパでは、カフェやレストランに愛犬を同伴するのが日常といっても、過言ではありません。

日本でも近年、犬連れ可能な飲食店も増えてきました。
飼い主さんとカフェやレストランで一緒に過ごす愛犬には、心地よく過ごしてもらいたいものです。

以下を心得て実践すれば、小型犬、中型犬、大型犬のどのような愛犬であっても快適に過ごせるでしょう。

快適滞在のヒント(1)カフェマットを持参

飼い主さんの足元で愛犬が心地よく過ごせるアイテムとして、カフェマットは欠かせません。
愛犬自身や飼い主さんのにおいがついたカフェマットがあれば、ほかの犬のにおいが床についていて愛犬が落ち着けないといった心配も不要です。

冬であれば、カフェマットとして蓄熱ブランケットなどを敷くことで、寒さ対策にもなります。
逆に夏は、冷感ブランケットがおすすめです。

ヨダレが多い中型犬や大型犬には、カフェマットは床にヨダレが落ちるのを防ぐ役割も担ってくれるので、マナー向上にも役立ちます。

なお、カフェマットよりもキャリーバッグのほうが落ち着ける小型犬もいるでしょう。
その場合は、臨機応変にキャリーバッグも活用してあげてください。

快適滞在のヒント(2)お腹を満たす

おやつを与えるなど愛犬もカフェでの時間を楽しめるよう工夫を

飼い主さんが食事をしているのを、愛犬がお腹をすかせた状態で待っているのはつらいはずです。

もし、レストランに犬用フードメニューがあればそれを注文したり、持参したおやつを与えるなどして、愛犬もカフェやレストランでのひとときを楽しめるように工夫を。

なお、おやつは、吠えたり前足をガリガリするなど“ちょうだいアピール”をしている時には与えないのが鉄則。
おとなしくしていたら、そのご褒美も兼ねてあげるようにしましょう。

快適滞在のヒント(3)運動してから入店

飼い主さんと一緒に過ごせれば、愛犬はどこにいても幸せなはず。
とはいえ、カフェやレストランで過ごす時間が長すぎると、愛犬も身体を動かしたくなってくるかもしれません。
特に若齢の愛犬は、すぐに元気を回復して運動したくなるでしょう。
比較的長い時間、飲食店で過ごす可能性があるならば、入店前に散歩や運動をさせてあげてください。
そうすれば、運動欲求も満たされて、店内では飼い主さんの足元でゆっくり休んでくれるに違いありません。

飲食店でマナーよく過ごすための注意点

小型犬であっても椅子の上ではなく足元のカフェマットへ

カフェやレストランなどの飲食店に愛犬を同伴させる際、以下のポイントに注意してマナーよく過ごしましょう。

飲食店のマナー(1)小型犬を椅子に座らせない

犬連れでカフェやレストランを利用するのが日常的とも言えるヨーロッパ各国で、たとえ小型犬であっても、椅子の上に愛犬を載せている飼い主さんはいません。
それは、愛犬の抜け毛やにおいが近くのテーブルに飛んで行かないように、利用客同士が気遣っているからです。

かわいい我が子のような愛犬を、つい椅子に座らせたくなる気持ちは誰でも同じでしょう。
けれども、犬が苦手であったり犬にアレルギーがある利用客もいるかもしれません。
その点にも配慮をしつつ、小型犬であっても飼い主さんの足元のカフェマットでゆったりくつろいでいてもらうようにしたいものです。

飲食店のマナー(2)大型犬はテーブルに前足をかけさせない

大型犬であれば、テーブルに前足が届いてしまいます。
飼い主さんがカフェやレストランでチーズ料理や肉料理などを食べていると、そのにおいに愛犬も興奮して「ちょうだい」とテーブルに前足をかけてしまうかもしれません。
さすがにこれはマナー面で好ましくない行動なので、日頃から自宅で、愛犬がテーブルに前足をかけないようにトレーニングをしておくことで防ぎましょう。

カフェやレストランで役立つ衛生対策は?

洋服をなるべく着せ、場合によってはマナーベルトを着用

飲食店を愛犬と利用する際は、衛生面でも気を遣いたいものです。

まず、愛犬の抜け毛の飛散量を軽減させるには、洋服が役立ちます。
特に、春と秋に訪れる換毛期には多量のアンダーコート(下毛)が抜けるダブルコートの犬種は、カフェやレストランを訪れる際はなるべく洋服を着せることをおすすめします。
冬は愛犬にダウンコートを着せている飼い主さんも多く見かけますが、飲食店内は暖房が効いていてダウンコートのままでは暑いので、Tシャツ類などを携行して入店直前に着替えさせるとよいでしょう。

大型犬や中型犬には、ヨダレが垂れやすい犬種もいます。
ヨダレが気になる愛犬には、スタイ(よだれかけ)をさせると、飲食店内の家具や床にヨダレがつくのを防げます。

また、店内で愛犬がおしっこやうんちをしてしまうのも、避けなければなりません。
入店前には愛犬の排泄を済ませておくようにしましょう。
もし愛犬がマーキングをする恐れがあるならば、マナーベルトを着用させるとよいでしょう。
おしっこが近くなりがちな老犬には、滞在時間や必要に応じておむつをしておくのがおすすめです。

まとめ

正しい知識で、愛犬と楽しいカフェタイムを

愛犬とカフェやレストランを利用する際は、ハード面でもソフト面でも、役立つ知識を得て活かせば快適に過ごせます。
小型犬から大型犬まで、それぞれにマッチする準備を万全にして、ぜひ愛犬とのカフェタイムを楽しんでください。

飼い主さんの正しい知識で、愛犬の心と身体の健康を守ってくださいね。

  • 記載の内容は2022年1月現在のもので、変更となることがあります。
  • メインビジュアル・記事内画像の提供元はPIXTAです。
  • 写真はすべてイメージです。
ライター:臼井 京音

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