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宿泊してなくてもOK!マリーナベイ・サンズの「てっぺん」に行く方法を教えます!

2015.10.01ANAオリジナル

ANAオリジナル
マリーナベイ・サンズ

シンガポールのランドマークタワーとして知られるマリーナベイ・サンズ。3つのタワーの上に船が乗っているような斬新なデザインが特徴です。
このマリーナベイ・サンズはホテルやショッピングモール、美術館、コンベンションセンターなどが備わった統合施設で、タワーの屋上57階にはサンズ・スカイパークと呼ばれる空中庭園が広がっています。CMでも知られる全長150mの世界最大の屋上プールがあるのもここ。シンガポールのスカイラインを一望するインフィニティエッジのプールは、一度は泳いでみたい憧れのプールです。でも残念ながら、このプールには宿泊者しか入れません。

マリーナベイ・サンズに泊まるにはちょっと予算が…。でも、宿泊していなくても、ひと目プールを見ることはできないの?サンズ・スカイパークからのシンガポールの夜景を楽しむことはできないの?そんな悪あがきをしたくなるのは、私だけではないはずです。

実はその方法があるんです!

Text & Photo by
Takuji Sekido

スカイパークのレストランやバーを利用する

スカイパークには洗練された料理が楽しめるレストラン「Sky on 57(スカイ・オン・フィフティセブン)」とバー「CÉ LA VI(セラヴィー)」があります。

リーズナブルにすませるならCÉ LA VI(セラヴィー)がおすすめ。宿泊客以外の一般客でも利用できるレストラン&スカイバー(Sky Bar)、クラブラウンジ(Club Lounge)の2カ所に分かれています。レストランはかなり高く、予約も必要でディナーは1人80シンガポールドル以上。とにかく一度行ってみたい!という人は、予約なしで入れるスカイバーもしくは、クラブラウンジにあるスカイデッキを利用しましょう。スカイバーやクラブラウンジでは、原則ドリンクだけでもOKなので、お酒1杯で粘れる自信があれば入場料を払ってアクセスする展望台よりも安くすみます。カクテルを飲みながらシンガポールの眺望を楽しめるのもポイント。ドリンク代は20シンガポールドルから。特に夕方~夜にかけては地上200mからの素晴らしい夜景を見ながらお酒を楽しめるので、とてもロマンチックな気分になれます。

ただしCÉ LA VI(セラヴィー)を利用する場合には、いくつか注意があります。

CÉ LA VI(セラヴィー)へのアクセス方法は、まずはタワー3の入り口右側にある専用受付に行きます。ここで、スカイバーに行きたいと伝えると、スタッフよりチケットが渡され、エレベーターに乗れます。57階のスカイパークでエレベーターを降りた先に、CÉ LA VI(セラヴィー)があります。しかしここで注意が必要です。

  1. 水・金・土曜、および休日前日の21時以降は入場にサービス料(ワンドリンク付き)38シンガポールドルかかります。なので、月・火・木曜か、日曜の夜に行くのがおすすめです。
  2. 午後6時以降はドレスコードがありショートパンツ、スリッパ、ノースリーブ、タンクトップでの入場はできません。なぜだかジーンズとスニーカーはOKです。特に金・土曜日、休日前日の夜は、混むので厳しくチェックされる可能性が高いので服装には注意が必要です。
  3. 営業時間は12時から深夜までなので、夜景狙いであればディナーの後、あまり遅くならないうちに行くのがいいでしょう。

57階に到着して外を眺めると、都市の空中に浮いた感じがして最高です!
宿泊者はプール用のガウンを着てうろうろ。宿泊者しか行けないエリアもあり、そこは入れないようにブロックされています。意外と行けるエリアは広く、スカイバーとクラブラウンジのスカイデッキの両方を探索すると、いろんな角度からシンガポールの夜景を楽しめますよ。

スカイデッキから見た屋上のプール
スカイデッキから見た屋上のプール
屋上から見たシンガポールの高層ビル群
屋上から見たシンガポールの高層ビル群
屋上から見たガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Garden by the Bay)
屋上から見たガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Garden by the Bay)

サンズ・スカイパーク展望台へ行く

スカイパークへ行くふたつ目の方法は、入場料を払ってサンズ・スカイパーク展望台へ行く方法です。チケットを購入すれば、誰でも入場することができます。

チケットはマリーナベイ・サンズの各所やインターネットでも購入できますが、タワー3の地下B1のスカイパークチケットカウンターで購入するのが手っ取り早いと思います。
平日もしくは、土・日であれば午前中が比較的空いています。ここもやはり夜景が見られる夕方から夜の時間帯おすすめです。日中に行くなら、日差し対策もお忘れなく!

SANDS SKYPARK OBSERVATION DECK
◆営業時間
月~木曜: 9時30分~22時
金~日曜: 9時30分~23時
※プライベートイベントの開催により、展望台は一定の期間または時間閉鎖することがあります。
◆料金
大人23シンガポールドル
子供17シンガポールドル(2歳~12歳)
シニア20シンガポールドル(65歳以上)
2歳未満のお子様は入場無料

プールを正面から見ることはできませんが、プールで泳ぐ宿泊客を横目に、それ以上に美しいシンガポールの摩天楼を眺める。マリーナベイ・サンズのスカイパークは、活気にあふれるシンガポールを体感できるMUST VISITスポットです。

※本文中の料金はすべて2015年9月1日時点のものです。旅行の際は必ず現地で最新情報をご確認ください