ANA Inspiration of Japan

ANA Travel & Life

ハワイに来たら登りたい!
ダイヤモンドヘッド&周辺グルメを120%満喫

2018.02.08ANAオリジナル

ANAオリジナル
ハワイに来たら登りたい!ダイヤモンドヘッド&周辺グルメを120%満喫

ワイキキの東側にそびえ立つダイヤモンドヘッド。ハワイは何度も訪れているけど、登ったことない!なんて人も多いのでは? 実は、約1時間30分程度で往復でき、頂上からはハワイの爽快な景色が広がります。そんなお手軽さが魅力のダイヤモンドヘッドですが、早朝・昼・夕方と、登る時間によっていろいろな楽しみ方ができるんです。登山の心得やおすすめポイントのほかに、一緒に訪れたい立ち寄りスポットもあわせてご紹介します。

Text by
Maui Hara,
Yuka Takahashi(minimal)
Photo by
Taku Miyazawa,
Noriko Kikuchi

ハワイのシンボル! ダイヤモンドヘッドトレッキング
~準備編~

バス停付近にあるダイヤモンドヘッドの看板
バス停付近にあるダイヤモンドヘッドの看板

まずは、ダイヤモンドヘッドに登るためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

服装
動きやすい格好、ランニングシューズまたはスニーカー、帽子、サングラス
持ち物
水、タオル、貴重品、日焼け止め、バックパック
入園料
1人$1、パーキング$5(入園料含む)
交通
ワイキキから23番バスで約30分
トイレ
登山入り口の一カ所にしかないので、必ずすませておきましょう。

暑さ対策を万全に!
~昼に登る~

登山入り口にはダイヤモンドヘッドの全体図のMAPもある
登山入り口にはダイヤモンドヘッドの全体図のMAPもある

誰でも気軽にトレッキングが楽しめるダイヤモンドヘッドですが、日中に登る場合気をつけるポイントは、「暑さ対策」です。高低差もあまりなく誰でも気軽に楽しめるとはいえ、ハワイの日差しはとても強いので、動きやすい吸水性のある服を着ていくのがベスト。あまり大荷物にならないよう、持ち物は最低限にしましょう。あると便利なものとしては、日差しの対策として帽子、サングラス、汗をかくのでタオル、水は必須。特に水は、事前に凍ったものを購入しておくと、頂上に着くころには溶けていて、キンキンに冷たい水を飲むことができます。ABCストアやスーパーの冷凍コーナーで購入可能です。

道幅も急激に狭くなったり広くなったりと変化もあるので、飽きずに楽しめる
道幅も急激に狭くなったり広くなったりと変化もあるので、飽きずに楽しめる

舗装されていない、ゴツゴツとした道もあるので、焦らず自分たちのペースを守って歩くのがコツ。

ダイヤモンドヘッドのクレーター部分に飛び出ている展望台。写真撮影に列ができることもある
ダイヤモンドヘッドのクレーター部分に飛び出ている展望台。写真撮影に列ができることもある

途中には写真のような、ダイヤモンドヘッドの内側の景色が見られるビューポイントも。息を整えがてら、キレイな景色をバックに記念撮影をしてみましょう。ただし、柵や手すりも最小限のものしかなく、物も落としやすいので注意が必要です。

ダイヤモンドヘッド名物の心臓破りの階段。およそ100段
ダイヤモンドヘッド名物の心臓破りの階段。およそ100段

登り始めて約20~30分たつと、頂上へ行くための長い階段が登場。この階段を上がって螺旋状のトンネルを登ると絶景が待っています。最後にこんなに長い階段登れない!という方は、階段入り口の左方向にある迂回ルートへ進みましょう。階段も緩やかで、なにより景色が最高です。

ダイヤモンドヘッドのクレーター部分や海も見られる迂回ルート
ダイヤモンドヘッドのクレーター部分や海も見られる迂回ルート
この景色を見た瞬間、トレッキングの疲れも一気に吹っ飛ぶはず
この景色を見た瞬間、トレッキングの疲れも一気に吹っ飛ぶはず

頂上からは、真っ青な海や空、遠くから眺めるワイキキの街並みなど、登った人しか見られない美しい景色が広がります。爽やかなハワイの風と照りつける日差しを浴びながら眺める大パノラマは、きっとハワイ旅行の忘れられない思い出のひとつになるはず。

サンライズを見に行こう!
~早朝に登る~

開門前のゲートから見える景色。空が少しずつ明るくなっていく様子が美しい
開門前のゲートから見える景色。空が少しずつ明るくなっていく様子が美しい

ハワイを朝から思う存分楽しみたい!という方は早朝トレッキングに挑戦してみましょう。ダイヤモンドヘッドの開門時間は朝の6時。少し早めの5時30分ごろからゲートに待機し、開門と同時に登りはじめます。ハワイの日の出はだいたい6〜7時ですので、山頂でサンライズを眺めることはなかなか難しいですが、薄暗い空がグラデーションのようにだんだんと明るくなっていく様子を眺めながら登るのは、早朝ならではの爽快さがあります。

ビューポイントから見える朝日を全身に受けて、ハワイのパワーを感じよう
ビューポイントから見える朝日を全身に受けて、ハワイのパワーを感じよう

頂上でサンライズが見られなくても、ビューポイントからは写真のような景色が見えることも。比較的日の出の遅い、3~12月の時期なら運がよければ、より頂上に近い場所で見られるかもしれません。

頂上からの景色。まだ薄暗く、街の灯がキラキラと輝くワイキキを眺めることできる
頂上からの景色。まだ薄暗く、街の灯がキラキラと輝くワイキキを眺めることできる

開門の6時から登りはじめれば、7時30分には下山できます。土曜日に登る機会のある人はダイヤモンドヘッドからもほど近い、KCCファーマーズマーケットに寄って朝ごはんにするのはどうでしょう? ハワイ産にこだわったグルメやおみやげが並び、とてもにぎわっていますよ。

早起き、暑さが苦手ならこちら!
~夕方に登る~

海に沈む前のオレンジ色に染まる景色が見られる
海に沈む前のオレンジ色に染まる景色が見られる

強い日差しを避けてダイヤモンドヘッドに登るなら、15時以降のトレッキングがおすすめです。15時以降なら、日差しもピークの日中より弱まり、かつ登山客も少なめ。かなり快適に登ることができます。ただし、最終入山時間が16時30分で、ゲートが閉まるのが18時なので、遅くても16時には登り始めましょう。

また、土曜の朝に開催しているKCCファーマーズマーケットは、実は火曜日の16時〜19時にも開催しています。頂上232mから壮大なサンセットを眺めたあとは、土曜日ほど大規模ではありませんが、夜のファーマーズマーケットに寄ってみてはいかがでしょうか。