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ANA Trivia Vol.35
そのままでは手荷物として
国際線の機内に持ち込めないのはどれ?

2017.06.08ANA Trivia

ANA Trivia

日本を出発する国際線では「液体物」の機内への持ち込みが制限されています。対象となる液体物は多岐にわたり、一般には液体と思えないのに液体物とされ、そのままでは手荷物として機内に持ち込めないことがあります。下記に挙げる3つの食品のなかにも、ひとつだけ液体物とされるものがあります。さてそれは何でしょう?

そのままでは手荷物として国際線の機内に持ち込めないのはどれ?

そのままでは手荷物として国際線の機内に持ち込めないのはどれ?

プリン

機内への持ち込みが制限される液体物の代表例を記した航空局安全部空港安全・保安対策課航空保安対策室の「量的制限の対象となる液体物リスト」(平成27年10月1日発行)によると、プリンは液体物に分類されています。液体物は100ml以下の容器に入れ、1ℓ以下のジッパー付き透明プラスチック袋に入れれば機内に持ち込めます。また制限対象の液体物であっても、保安検査後の搭乗待合いエリアで購入したものは、そのまま機内への持ち込みが可能です。どうしてもプリンを機内で食べたいという人は、100ml(g)以下のものをジッパー付き透明プラスチック袋に入れていくか、保安検査後に売店で購入して持ち込んでくださいね。

※制限対象となる液体物の具体的な判断は、最終的には保安検査場における検査員が行います。判断に迷うときは、できるだけスーツケースなど預け入れ荷物に入れることをおすすめします。また、保安上は問題がなくても検疫等の観点から海外への持ち出しが禁止されていたり、渡航先で持ち込みが禁止・制限されていることもありますので、事前に関係省庁にご確認ください。