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    掲載日:2022.07.21

    【大分県】ご当地グルメをぶらり食べ歩き 特急「ゆふいんの森」で行く、大分グルメ旅

    博多駅から極上の温泉リゾートに誘う観光列車「ゆふいんの森」で、大分ならではの味覚を味わうグルメ旅に出かけてみませんか?車窓からは、雄大な由布岳を始め、美しい自然が満喫できます。飛行機の離発着が多い福岡空港を旅の起点にすれば、スケジュールも立てやすくなります。

    いざ、九州屈指の温泉リゾートへ

    メタリックグリーンの車体が目印の「ゆふいんの森」。雄大な由布岳の麓を走る

    列車に乗ることが単なる移動手段ではなく旅の目的になるー。
    人気の特急列車で、車窓に広がる景色を堪能しながら、到着地での楽しみに心を躍らせるのは、列車旅の醍醐味のひとつです。

    そんな、ちょっぴり大人で優雅な旅におすすめなのが、JR九州が運行しているデザイン&ストーリー列車、特急「ゆふいんの森」。
    JR九州の車両でも珍しいハイデッカー構造(車窓が高く、景色が良く見える)の車体で、流線形のレトロモダンなスタイルと、メタリックグリーンのプレミアムなカラーリングが特徴です。

    客車のエレガントなデザインも「ゆふいんの森」のみどころ(写真はゆふいんの森Ⅰ世)

    「ゆふいんの森」は、4両編成の「ゆふいんの森Ⅰ世」と5両編成の「ゆふいんの森Ⅲ世」の2つの編成で走っています。
    「ゆふいんの森Ⅰ世」は、ヨーロッパの高原リゾートを意識してデザインされた、シックで落ち着いた雰囲気の客車が見どころ。
    「ゆふいんの森Ⅲ世」は緑を基調とした、北欧デザインをイメージさせる客室がポイントになっています。

    座席はどちらも全席指定席。
    3~4名のグループで利用できる、大型テーブル付きのボックスシートや、運転席のすぐ後ろのパノラミックな眺望が楽しめる展望席が用意されるなど、リゾート特急列車にふさわしい、うれしい設備が整っています。

    サロンスペースでは、大きく取られた窓から、九州北部エリアの自然が満喫できる

    「ゆふいんの森Ⅰ世」の3号車にはフリーのサロンスペースが用意され、ドリンクを飲みながら景色を眺める特別な時間を過ごすことができます。
    木のぬくもりを感じながら、博多~由布院・別府への旅を満喫しましょう。

    Ⅰ世、Ⅲ世ともにそれぞれビュッフェが用意されていて、大分の地ビール「ゆふいん麦酒(ビール)」や、由布院の日本茶専門店「桐屋(きりや)」が手掛けた「お濃茶アイス」や「かぼすアイス」、由布院の老舗旅館「玉の湯」の中にある「ティールーム ニコル」直伝レシピによる「ゆずみつスカッシュ」など、大分の味を楽しむことができます。

    また、事前予約限定となりますが、由布院の野菜を使った料理が詰まった「ゆふいんの森弁当」(1,100円/税込)や、おおいた豊後牛の中でも質の良い「おおいた和牛」のローストビーフやしぐれ煮、厚切り肉が味わえる「百年の恵み 牛華絢爛」(2,900円/税込)など、特別なお弁当が楽しめるのも見逃せないポイント。
    乗車1カ月前から2日前までの平日9~17時に予約を行っているので、お忘れなく。

    博多~由布院間は約2時間13分、博多~別府を約3時間13分で結ぶ「ゆふいんの森」で、大分グルメ旅を盛り上げてみませんか?

    特急「ゆふいんの森」

    絶品「おおいた和牛」のステーキを楽しむ

    「そむり」は豊後牛の中でも厳選された「おおいた和牛」が味わえる名店

    「ゆふいんの森」で別府に到着したら、足を運びたいのが「豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店」。

    創業32年。
    変らぬ味を守り続けるとともに新しい技術・味を常に求め続ける姿勢が評価され、全国の食通から注目を集めています。

    重厚感のあるドアの先に「そむり 別府本店」が

    大分県の恵まれた自然の中で育まれる「おおいた豊後牛」の中でも、おいしさにこだわった農場で育てられた、肉質等級が4等級以上の「おおいた和牛」。
    これを極上の味わいに仕上げるのは、シェフ・笠岡昭郎(かさおか・あきろう)さんです。

    大分県産の美味な和牛が、笠岡シェフの手でさらにグレードアップ

    大分県に生まれ、フレンチの修行を経て別府市に「そむり」を開業。
    最高の肉を最高のタイミングで食べてもらうため、冷蔵室から出すタイミングや焼き上げる時間にこだわり、ナイフやフォークに至るまで心を配る。
    こうしたきめ細やかなサービスもまた、「そむり」が、そして笠岡シェフが支持される理由のひとつです。

    こだわりの焼き加減で提供される「おおいた和牛」

    ぜひとも食べてほしいおすすめメニューは、「おおいた和牛」のサーロインステーキ(Sサイズ120g 6,900円/税込~)やヒレステーキ(Sサイズ120g 7,600円/税込~)。

    • ともに、スープ、自家製ハムサラダ、ライス、エスプレッソコーヒー付。プラス700円(税込)でガーリックライスに変更することができます。

    ジューシーかつ自然の風味あふれるおおいた和牛を丁寧に焼き上げるステーキは、素敵な思い出を心に刻んでくれることでしょう。

    豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店

    • 住所:大分県別府市北浜1-4-28 笠岡商店ビル2F
    • TEL:0977-24-6830
    • 営業時間:11:30~14:00(L.O.13:30)、17:30~21:30(L.O.20:30)/月曜、水曜のディナータイムは休業
    • ウェブサイト:豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店

    豊後水道の幸「城下かれい」を堪能

    城下かれいのシーズンは4月~9月頃。夏休み中に狙うのがおすすめ

    大分県日出町の暘谷城跡(ようこくじょうあと)の下に広がる海岸に真水が湧く海域があり、ここで育つことで泥くささが抜け、他の地域で育った物と一線を画する味わいになる「城下かれい」。

    美食家として名を馳せた政治家・木下兼次郎(きのした・けんじろう)が昭和12年に著した「続・美味求真」の中で、『この魚の特徴は、肉質やわらかく色が純白で、少しの生くささも無いことである。これを刺身にすれば光沢があって青水晶のごとく、香味優逸にして確かに魚介の首位に推すべきである。』と絶賛。

    夏に大分へ行くなら、ぜひ食べたい逸品です。

    別府駅で日豊本線に乗り換え、約13分の「暘谷」駅下車。徒歩5分ほどで到着

    この城下かれいを丁寧な仕事により最高の状態で提供するのが「割烹 能良玄家(かっぽう のらくろや)」。
    遠方からわざわざ訪ねてくるファンもいる老舗です。

    おすすめは、城下かれいを満喫できる「暘谷コース」11,000円(税込)

    シーズンには城下かれいをふんだんに使ったコースをはじめ、気軽に食べたい人に向けた「城下かれいミニセット(3,850円/税込)」も用意。
    お刺身をいただくタレは、豊後梅から手作りして5年以上寝かせるという手間暇をかけた伝統の熟成梅酢を使用。
    濃厚かつふくよかなうま味が特徴で、「城下かれいの旨味が倍増する」「一度食べたら忘れられない」とファンから絶賛されています。

    噛みしめるたびに甘味が広がる城下かれいは、大分グルメ旅で外せないもの。
    夏の旬を味わいに、ぜひ、日出町まで足を運んでみてください。

    割烹 能良玄家(かっぽう のらくろや)

    • メインビジュアル:PIXTA

              

                                                             

                                                             

                                                             

                                                             

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