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    掲載日:2016.12.22

    〜キャメレオン竹田先生と行くパワースポットの旅〜 キャメさんぽ Vol.3 京都・伏見稲荷大社編

    「ANA旅占い」を好評連載中のキャメレオン竹田先生に、日本各地のパワースポットをご案内いただくこの企画。今回は、外国人観光客にも絶大な人気を誇る、京都の伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)を歩きます。

    ワクワクエネルギーを感じる「お稲荷さん」

    「お稲荷さん」の通称で知られる京都の伏見稲荷大社。実際行ったことがなくても、朱色の鳥居が参道にびっしりと立つ絵は見覚えあるという人、多いのでは?

    ここは全国各地におよそ3万社ともいわれる稲荷神社の総本宮。東山三十六峰の最南端に位置する稲荷山(標高233m)全体を神域とし、奈良時代からご鎮座する稲荷信仰の原点です。

    重要文化財の本殿へと続く楼門。世界中から観光客がいっぱいです
    重要文化財の本殿へと続く楼門。世界中から観光客がいっぱいです

    「商売繁盛・五穀豊穣の神様の伏見稲荷大社ですが、さすがだと思いました!」と、今回の訪問を振り返るキャメ先生。「『また来たい!』と思わせるような、ワクワクするものが随所に散りばめられています。初めて訪れた参拝客に、『また来たい』『リピートしたい』と思わせる…。これって、商売の鉄則ですよね!参拝以外でも商売の極意が学べるなんて、さすが商売の神様です。」

    キャメ先生がまず着目したのは、至る所で見られる狛狐です。稲荷大神様の使いである狐たちの口元をよ~く見てください。くわえているものが違うんですよ。

    細長い巻物をくわえた狛狐。巻物は知恵の象徴なのだとか
    細長い巻物をくわえた狛狐。巻物は知恵の象徴なのだとか
    こちらの狛狐の口元には、玉(宝珠)のようなものが見えます
    こちらの狛狐の口元には、玉(宝珠)のようなものが見えます

    「伏見稲荷大社の狐たちは、いろいろと違っていて面白いんです。特に口にくわえているものが違うので、境内を歩きながらじっくり探してみるだけでもワクワクします。」と語るキャメ先生。気分が上がるワクワク感は、運気アップにつながります。このほかには、鍵や五穀豊穣を表す稲穂をくわえた狛狐がいるそうです。

    たくさんの朱色の鳥居にワクワク♪

    参拝は右回りで。千本鳥居も右側通行です(写真提供/トリップアドバイザー)
    参拝は右回りで。千本鳥居も右側通行です
    (写真提供/トリップアドバイザー)

    キャメ先生のワクワクポイントその2は、色鮮やかな朱色の鳥居。伏見稲荷大社の代名詞ともいえる名所、千本鳥居以外にも寄贈された鳥居が参道に沿っていくつも立っています。「数の多さにもワクワクしますし、この神秘的な景色を見に『また来たい!』と思ってしまいます。くれぐれも、参拝ルートは右(反時計)回りで。左から回ると運気を落としますよ。」

    隙間なく立てられた千本鳥居の内側。心が洗われそうな景色です(写真提供/トリップアドバイザー)
    隙間なく立てられた千本鳥居の内側。心が洗われそうな景色です
    (写真提供/トリップアドバイザー)

    朱色は魔力に対抗する色であり、伏見稲荷大社では大神様のお力である豊穣を表す色でもあるのだとか。緑に囲まれた鳥居をくぐるだけでも浄化されて、運気が高まりそうです。

    参拝客を飽きさせない見どころにワクワク

    「エンタメ的なワクワクエネルギーを感じる!」とキャメ先生が太鼓判を押す伏見稲荷大社。鳥居以外にも見どころがたくさんあります。

    千本鳥居の先にある奥社奉拝所には、狐の形のユニークな絵馬が奉納されているほか、「おもかる石」と呼ばれる空輪(頭)ののった石灯篭が立っています。

    おもかる石は奥社奉拝所の後ろにあります。土日ともなると行列ができるとか
    おもかる石は奥社奉拝所の後ろにあります。土日ともなると行列ができるとか

    石は重たい?それとも軽い?灯篭の前で願いごとを念じながら、おそるおそる空輪を持ち上げてみます。「石の重さが、自分が予想していたより軽ければ願い事が叶い、重たければ願いはかなわないそうです。ぜひ試してみてください!」

    一度は持ってみたいおもかる石。「私は思っていたより少し軽く感じましたよ!」
    一度は持ってみたいおもかる石。「私は思っていたより少し軽く感じましたよ!」

    四つ辻まで行けるのは、呼ばれた人だけ!

    伏見稲荷大社の境内は稲荷山の大部分を占めています。稲荷山自体が霊峰ですので、境内を歩くだけでもれっきとしたパワースポット巡りというわけです。その広さ、なんと約26万坪(約87万平方メートル)!

    そのため、駆け足で京都観光をする参拝客の多くは奥社奉拝所で引き返し、千本鳥居から戻ってしまうのですが、ぜひ時間をかけて稲荷山を周るルートへ進みましょう。「散歩する地元の人がいたりするくらい、歩き甲斐のあるコースです。階段がたくさんあって、体力的に大変ではありますが、とても楽しめます。」

    弊立神宮の鳥居。向こう側は昼なお暗い森の中

    この日のキャメ先生の服装はパンツスタイルにスニーカーと、歩きやすさ重視。千本鳥居を過ぎた後も鳥居が続き、途中からは階段が続いていきます。絶景が眼下に広がるビューポイントでもある四ツ辻までは、ひたすら登り…。「四ツ辻まで行ける人は、お稲荷さんに“呼ばれた”人。そこまでたどり着けなかった人は、まだ呼ばれていないかも…。再度チャレンジを!」

    四ツ辻は稲荷山めぐりの中間地点。そこから先、山の頂上を目指す周回ルートは健脚の人向き(写真提供/トリップアドバイザー)
    四ツ辻は稲荷山めぐりの中間地点。そこから先、山の頂上を目指す周回ルートは健脚の人向き
    (写真提供/トリップアドバイザー)

    晴れて四ツ辻までたどり着けた人だけがありつける、キャメ先生イチ押しのグルメは、にしむら亭のソフトクリーム。「私が行った10月には、きなこフレーバーのソフトクリームがありました。やさしい甘さが、疲れた体にピッタリです。」

    四つ辻にある休憩処にしむら亭。軽食もあります(写真提供/トリップアドバイザー)
    四つ辻にある休憩処にしむら亭。軽食もあります
    (写真提供/トリップアドバイザー)

    裏参道には縁結びの神様が!

    広大な伏見稲荷大社の境内には、さまざまな神々を祀るお社が点在しています。キャメ先生の推薦スポットは下山する途中の裏参道に位置する縁結びの神様「口入稲荷本宮」。口入人形と呼ばれる、夫婦の間に仲人を配置した三体一組の狐の焼き物に願いを託すのだそうです。「口入人形は祈願した後、家に持ち帰って飾ります。願いがかなったときに、お礼詣ででここへ返納されます。良縁に恵まれたい人はぜひ!」。ちなみに恋愛だけでなく、就職など人間関係全般の良縁結びにいいそうです。

    神社に返納された口入人形。すべて無事役目を終えてきたものたちです(写真提供/トリップアドバイザー)
    神社に返納された口入人形。すべて無事役目を終えてきたものたちです
    (写真提供/トリップアドバイザー)
    伏見稲荷大社

    住所:京都市伏見区深草薮之内町68番地
    アクセス:JR奈良線「稲荷駅」より徒歩すぐ/京阪本線「伏見稲荷駅」より徒歩5分
    URL:http://inari.jp/

    「洛西の天空の寺」三鈷寺まで足をのばそう!

    風光明媚な景色が自慢の寺が数多い京都ですが、伏見稲荷大社から西へ、足をのばしてみましょう。洛西西山の中腹に位置する三鈷寺は、知る人ぞ知る絶景スポット。キャメ先生も「心も身体も完全に浄化されました。超パワースポットでした!」と太鼓判を押します。

    三鈷寺は西山の中腹、標高約360m付近に位置します
    三鈷寺は西山の中腹、標高約360m付近に位置します

    三鈷寺の創建は平安時代末期。江戸時代に書かれた「都名所図会」には「二大仏七城俯瞰の地」と記されており、その当時から比叡山をはじめとする東山三十六峰、宇治、木津方面と京都盆地を一望できる天空の寺と知られていました。

    本堂までの林道は上り坂が続きます。歩きやすい靴がおすすめです
    本堂までの林道は上り坂が続きます。歩きやすい靴がおすすめです

    寺の境内から見える京都の街並みは、まさに息をのむほどの絶景!キャメ先生曰く「景色もさることながら、波動もすごい場所。『なんでこんなに気持ちがいいのだろう?』と思って聞いてみたら、風水的な要素が完璧になっているそうです。」

    夜景も素晴らしく、1日1組限定の夜間拝観を行っています(要予約・有料。詳しくはウェブで)
    夜景も素晴らしく、1日1組限定の夜間拝観を行っています(要予約・有料。詳しくはウェブで)

    本堂・客殿入場は朝9時から夕方16時30分まで。拝観だけでなく、希望者はお抹茶や瞑想も体験できます(有料)。

    三鈷寺(さんこじ)

    住所:京都府京都市西京区大原野石作町1323
    アクセス:JR京都線「日向町駅」、阪急電鉄京都線「東日向駅」より阪急バス66番「善峯寺行き」で約30~35分。終点下車後、阿智坂口より徒歩12分
    URL:http://www.sankoji.com/

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