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掲載日:2018.12.06

〜キャメレオン竹田先生と行くパワースポットの旅〜 キャメさんぽ Vol.7 福岡・佐賀編

明るく賑やかなパワーがあふれる 祐徳稲荷神社

ご本殿右側に設定されたエレベーターは1回300円。乗ると「運気上昇」のおみくじがついてくるのがうれしい!

伏見稲荷、笠間稲荷とともに日本三大稲荷のひとつに数えられている祐徳稲荷神社。総漆塗りが眩しいご本殿の前に立てば、明るく豪快なエネルギーが伝わってきます。
1687年に、肥前鹿島藩主・鍋島直朝公の夫人が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請したのが始まりで、衣食住の神様として信仰されてきました。

御利益は商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全……と数え上げていたら、「御利益を限定するのは神様に対して失礼。神様はどんな願いも聞いてくれる存在だから、御利益は無限です。だから、お守りも160種類用意してあるんですよ」と権宮司の鍋島朝寿さんが説明してくださいました。
海外からの参拝客も多いので、おみくじは多言語対応。まさに「どんな人のどんなお願いも叶えてくれる」祐徳稲荷神社らしい心遣いです。

まずはご本殿をお参りしましょう。
地面からご本殿の手すりまでは18m。実は京都の清水寺より5mも高いのだそう。これからは「清水の舞台から…」ではなく「祐徳稲荷の舞台から…」と言わなければなりませんね!

きらきらと眩しいほど豪華絢爛なご本殿

壁の上部には、いたるところにリボンをかけた花束が描かれています。リボンは神様への奉納の意味が込められているのだそう。
また、よくよく見ると、随所に♡マークが散りばめられていることに気付きます。これは「猪目(いのめ)」と呼ばれるもの。山火事が起きるとまっさきに逃げる猪にちなんだ火事除けのお守りです。探してみてくださいね。

本殿の天井には、地元の産業である有田焼きの絵が描かれています
♡マークの「猪目(いのめ)」、見つけました!

ご本殿のお参りをしたら、そのままずらりと並ぶ赤い鳥居をくぐって、奥の院まで上ってみましょう。300mほど上がるので大変だけれど、少しずつ空気が変わっていくのが分かります。
途中にある命婦社(みょうぶしゃ)には、稲荷大神の神使い、白狐が祀られています。
江戸時代の神社建築の素晴らしさを伝える社殿は、重要文化財のひとつ。
奥の院には、さまざまな神様が勧請されています。「ここはとても波動の高い場所ですね!」とキャメ先生。ひとつひとつに手を合わせましょう。

奥の院巡りはマスト。少し時間がかかるけれど、ここまで上ってくる価値はあります!
奥の院から一望する有明海が素晴らしい!
祐徳稲荷の御朱印帳。おまけに付いてくるあぶらとり紙は、4種類のデザインから1つ選べる

キャメ先生が受け取った神様からの2つのメッセージ

「オープンな気持ちでいこう! オープンマインドで悩みも願いもすべてぶちまけて!」
「無駄なものを省いて仕事を整理すれば、もっと良い仕事に恵まれます!」

祐徳稲荷神社

住所:佐賀県鹿島市古枝
電話:0954-62-2151
URL:https://www.yutokusan.jp

満潮時には海に沈みかける!? 大魚神社・海中鳥居

今回は干潮時に訪れたので、鳥居の間を歩くことができました

ここ太良町は「月の引力が見える町」と言われ、満干時の潮位の差が最大6mもあることで知られています。
海中鳥居が建てられたのは約300年前。満潮時には沈んでしまう島に置き去りにされた悪代官が、自分を救ってくれた大魚(ナミノウオ)に感謝し、改心をして建てた、と言い伝えられています。
「鳥居の間は波動が良いですね。海に向かってお願いするときは未来のことを、陸にむかってお願いするときは今までやってきたことの中で改善したいことなどをお願いしてみましょう」とキャメ先生。
干潮時であれば歩いて鳥居の間をくぐり抜けることができ、満潮時には下半分が海に沈む鳥居を見ることができ……と、行くたびに違う表情に出会えるので、何度でも足を運びたくなりますね。

大魚神社・海中鳥居

住所:佐賀県藤津郡太良町多良1874-9
電話:0954-67-0312(太良町役場)
URL:https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=281

もう1泊できるなら、 太良嶽温泉ホテル 蟹御殿へ!

ベッドに横たわれば、まるで海にぽっかりと浮かんでいるような気分に。
「プレミアムキングルーム」は1泊2食付きで16,000円(税別)~
おすすめの夕食は、竹崎蟹、佐賀和牛、サザエ、アワビ…と魅力的な食材が並ぶ「あわびな贅沢炭火焼きプラン」

月の引力を感じさせてくれる町、太良町。「太良町を旅のゴールにするのなら、ぜひここに泊まって潮の満ち引きを感じてほしい。とっても波動の良いホテルです!」とキャメ先生も絶賛するのが太良嶽温泉ホテル蟹御殿。お部屋や露天風呂からのオーシャンビューは、蟹御殿ならでは。非日常の世界へ誘われ、すべてを忘れてくつろげそうです。竹崎蟹や佐賀和牛、あわびなど、地元の豊かな食材をいただけるお料理も好評。一度は体験してみたい、魅惑の宿です。

太良嶽温泉ホテル 蟹御殿

住所:佐賀県藤津郡太良町大字大浦乙316-3
電話:0954-68-2260
URL:http://www.kanigoten.com

“シュガーロード”福岡・佐賀のお土産は 地元の銘菓がいちばん!

“シュガーロード”福岡・佐賀のお土産は地元の銘菓がいちばん!

鎖国中の江戸時代。海外から長崎・出島へ入ってきた砂糖は、佐賀、福岡を通って京都、大阪、江戸へと運ばれていきました。そのため、長崎街道は「シュガーロード」と呼ばれ、砂糖文化が栄えて、数々の銘菓が生まれたと言われています。

今や東京銘菓として知られる「ひよ子」も実は、福岡で生まれたもの。東京オリンピックなどをきっかけに東京進出したことから、いつのまにか“東京銘菓”となったのだそう。

博多ひよ子、いろは屋の金平糖は福岡のお土産、小城ようかん、稲荷羊羹、丸ボーロは佐賀県のお土産として有名です。
空港の売店や道の駅などで探してみてくださいね。

パワースポットを巡る福岡、佐賀の旅、いかがでしたか?たくさんのご神木のパワーに触れることができたり、神社もご本殿だけでなく奥社にたくさんのパワーが秘められていることが分かったり……と、新たな発見がたくさんあることと思います。 ぜひ足を運んでみてくださいね!

  • 記載の内容は2018年12月現在のもので、変更となることがあります。
  • 税込価格を表示しております。
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