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    掲載日:2018.10.04

    オペラハウスだけじゃない! 直行便で行くシドニー2泊トレンドスポット巡りの旅

    世界遺産オペラハウスにダイナミックなハーバーブリッジ、さらにヘルシーなグルメや個性的なショッピングも満喫できるオーストラリアのゲートシティ、シドニー。最近はオーガニックなライフスタイルにも注目が集まり、シドニー発のレストランが東京でも大人気です。羽田空港からの直行便を利用し、有給休暇を数日取るだけで気軽な週末旅も可能。そこで今回は、羽田発深夜便を利用した現地2泊のシドニー旅を敢行。世界が注目するエキサイティングシティのトレンドをお届けします!
    ANAオリジナル

    今回利用したフライトはこちら

    シドニーへは、羽田空港から毎日直行便が運航。週末に有給休暇を合わせれば、木曜深夜に出発して、月曜日の早朝に帰着するシドニー丸3日大満喫ツアーが計画できます。

    ■東京-シドニー
    22:20 羽田空港発(NH879便)→翌8:45 シドニー国際空港着

    ■シドニー-東京
    20:55 シドニー国際空港発(NH880便)→翌5:30 羽田空港着

    (2018年9月時点の運航スケジュール)

    南半球の大都市シドニーは、日本との時差が1時間(現地のサマータイム時は2時間)と旅行するにはラクチンなのが特長。週末に休日がくっついた3連休であれば、往路・復路とも深夜便を利用して弾丸ツアーをすることも可能です。というわけで、今回は木曜深夜羽田発のANA便でシドニーへ。復路もシドニー日曜夜発→羽田月曜早朝着の便を利用して、現地を満喫してきました。

    【DAY1. 8:45】シドニー国際空港到着

    朝のシドニー空港。ドライな風が心地よく吹き抜けます
    朝のシドニー空港。ドライな風が心地よく吹き抜けます

    定刻通り、金曜の8:45に無事シドニーに到着。飛行機を降りると日本とは違ったドライな風が迎えてくれました。どこかアメリカ西海岸のような匂いに心が躍ります。南半球なので、季節は日本とは反対。とはいえ、冬場でも昼間は15~20度近くまで気温が上がるので、大げさな上着は要りません。夏場は最高気温30度を超えることがありますが、湿度が少ないので快適に過ごすことができます。

    冬場でもダウンジャケットの人がいたり、Tシャツの人がいたり……
    冬場でもダウンジャケットの人がいたり、Tシャツの人がいたり……

    事前に観光ビザETAS(イータス)を取得していたこともあり、入国審査は極めてスムーズ。ほぼストレスなく45分程度で入国ゲートに到着することができました。空港からはタクシーで、ひとまず今回の宿泊先へ。30分ほどで市街に到着することができました。

    シドニー・セントラル駅の様子
    シドニー・セントラル駅の様子

    シドニー国際空港は、市街へのアクセスが良好なのが魅力。「エアポートリンク」と呼ばれる空港直通の鉄道を使えば、街の玄関口となるCentral駅まで、なんと15分ほど。これは世界の大都市と比較してもなかなかない好環境です。

    【DAY1. 10:30】シドニー市街の宿泊先に到着

    Airbnbで手配したシドニーのアパートメントホテル
    Airbnbで手配したシドニーのアパートメントホテル

    今回、取材チームは、Airbnbで現地のアパートメントホテルを予約。キッチン付き、2ベッドルームの部屋がなんと1泊約16,000円! 4ツ星ホテルが軒並みツイン1泊3万円ほどするシドニーで、これはお得です。ホテルと違って、シドニーの現地で暮らす気分をちょっぴり味わえるのも◎。

    シンプルながら快適なベッドルーム。これで1泊16,000円は驚きです
    シンプルながら快適なベッドルーム。これで1泊16,000円は驚きです

    ホテルに荷物を置いたら、さっそく最初の目的地へ。まずは、世界遺産シドニー・オペラハウスがある海の玄関口サーキュラーキーを目指します。

    サーキュラーキーから望むハーバーブリッジ
    サーキュラーキーから望むハーバーブリッジ

    シドニーでの移動は、主にUberを利用しました。アメリカ同様、オーストラリアではUberの利用が進んでいて、アプリを起動すればすぐに車が手配できます。しかも、料金もタクシーより割安! アプリ内で目的地を検索し、登録すれば、タクシーのように英語で交渉する必要もないのでラクチンです。

    常時、5分ほどで配車してもらえるUberが大活躍。おすすめです
    常時、5分ほどで配車してもらえるUberが大活躍。おすすめです

    【DAY1. 11:30】人気バーガーショップで早めのランチ

    スタイリッシュなインテリアの「BURGER PROJECT」
    スタイリッシュなインテリアの「BURGER PROJECT」

    まずは、腹ごしらえ。サーキュラーキーにあるシドニーっ子に大人気のハンバーガーショップ「BURGER PROJECT」へ。行列店と聞いていましたが、午前中だったせいか、すんなり入ることができました。

    CHEESE BURGER 11.50 AUドルとCHIPS(L) 5.90 AUドル
    CHEESE BURGER 11.50 AUドルとCHIPS(L) 5.90 AUドル

    オーダーしたのは、王道の「CHEESE BURGER」と「CHIPS」。朝からジューシーなパティが胃袋に沁みます。ボリュームもいい意味で控えめで、女性でもペロリと食べられてしまうサイズ。野菜もたっぷりでシドニーっ子たちのヘルシー志向が見え隠れします。

    BURGER PROJECT

    住所:Level 1 Gateway Centre, 1 Macquarie Place, Sydney
    営業時間:11:00~21:00(金・土曜は~22:00) 無休
    URL:https://www.burgerproject.com/

    食後、周辺をブラブラしていると「BURGER PROJECT」が入っているビルの中にジェラート屋さんを発見! 「Gelato Messina」はシドニー生まれの老舗有名店とのこと。先ほどの野菜たっぷりバーガーとはうって変わって、こちらは甘さもボリュームもヘビー級で、欧米に来た実感がわいてきました。

    「Gelato Messina」のジェラートは2スクープで6.8AUドル。かなりのボリュームです
    「Gelato Messina」のジェラートは2スクープで6.8AUドル。かなりのボリュームです

    【DAY1. 12:30】シドニー・オペラハウス内部見学ツアー

    帆船をイメージしたシドニー・オペラハウス。さっそく内部へGO!
    帆船をイメージしたシドニー・オペラハウス。さっそく内部へGO!

    早めのランチを済ませて、向かうは世界遺産シドニー・オペラハウス。普段は見られない内部見学ツアーに参加します。所要時間は1時間ほど。英語の解説が付きます。オペラハウスの歴史や建設当時のエピソードはなかなか興味深いです。

    オペラハウスを設計したのは、デンマーク人の建築家ヨーン・ウツソン。彼が設計した複雑な構造のおかげで工事は難航。完成までになんと15年を費やしたといいます。さらに総工費は、約1億200万AUドル。これは、建設した1973年当時の日本円に換算すると約400億円に相当する金額で、着工当初予測の14倍以上の金額がかかったといいます。

    オペラハウスを設計したヨーン・ウツソンはほぼ無名の建築家だった
    オペラハウスを設計したヨーン・ウツソンはほぼ無名の建築家だった

    遠くから眺めていると複雑に絡み合った帆船のように見えるオペラハウス。実はこの中にコンサートホール、オペラ劇場、レストランなどが入っていて、その上にタイル貼りの屋根が付いている構造になっています。

    オペラハウスの地上部分のレストラン街
    オペラハウスの地上部分のレストラン街
    オペラハウスの内部へ。一部、撮影も可能です
    オペラハウスの内部へ。一部、撮影も可能です
    普段なかなか見られないオペラ劇場の様子。壮観です
    普段なかなか見られないオペラ劇場の様子。壮観です
    帆船のアーチ部分を内側から見るのは見学ツアーならでは
    帆船のアーチ部分を内側から見るのは見学ツアーならでは
    オペラハウスの屋根はすべてタイル貼り。総計105万6,006枚使われているのだとか
    オペラハウスの屋根はすべてタイル貼り。総計105万6,006枚使われているのだとか
    シドニー・オペラハウス

    住所:Bennelong Point, Sydney
    URL:https://www.sydneyoperahouse.com/
    ※日本語ガイドツアーも催行しています。

    【DAY1. 13:30】フェリーに乗ってハーバーブリッジへ

    フェリーでサーキュラーキーからハーバーブリッジへ
    フェリーでサーキュラーキーからハーバーブリッジへ

    オペラハウス見学が終わったら、シドニーを代表するもうひとつのシンボル、ハーバーブリッジへ。大きな橋には歩道があり、30分ほどで歩いて渡ることができるといいます。そこで、まずはサーキュラーキーからハーバーブリッジのある対岸へ行くことに。フェリーターミナルでチケットを購入し、Milsons Pointという港を目指します。

    フェリーから撮影したシドニー・オペラハウス
    フェリーから撮影したシドニー・オペラハウス
    また違う角度から対向のフェリーと一緒に
    また違う角度から対向のフェリーと一緒に

    甲板の上はシドニー・オペラハウスの絶好の撮影スポット。インスタ映えバッチリの写真を撮ることができます。そして、ハーバーブリッジをくぐって、Milsons Pointに到着。10分ほどの短い船旅でした。

    ハーバーブリッジの向こうにシドニーのビル群
    ハーバーブリッジの向こうにシドニーのビル群

    目的地でフェリーを降り、ハーバーブリッジの入口を探すも見つからず右往左往……。結局、目測を誤っており、橋のたもとまでかなりの距離を歩かなければならないと判明。諦めて、またまたUberを呼び、車でハーバーブリッジを渡ることにしました。バスもタクシーも探せない場所だったので、Uberがあって助かりました。

    【DAY1. 15:30】鉄道車両工場を再利用したCARRIAGEWORKSへ

    レンガ造りの倉庫街を思わせるCARRIAGEWORKSの外観
    レンガ造りの倉庫街を思わせるCARRIAGEWORKSの外観

    ハーバーブリッジを後にして向かったのは、シドニーの注目スポットだというCARRIAGEWORKS(キャリッジ・ワークス)。ここは、1880年代に建てられた鉄道車両工場をリノベーションして再利用した、アートスタジオ&シアターコンプレックス。2007年に、シドニーのあるニューサウスウェールズ州の芸術省が建物を購入し、文化芸術施設としてオープンしたといいます。

    建物の中は絶好のおしゃれ撮影スポット
    建物の中は絶好のおしゃれ撮影スポット
    ギャラリーなども併設されています
    ギャラリーなども併設されています

    訪れた金曜夕方のタイミングでは、アート展示やカフェ営業はしていませんでしたが、週末はここで、大規模なファーマーズマーケットが開催されているとのこと。タイミングを合わせて、訪れてみるのもいいですね。

    週末のファーマーズマーケットの様子
    週末のファーマーズマーケットの様子
    毎週末、多くの人で賑わいます
    毎週末、多くの人で賑わいます
    CARRIAGEWORKS

    住所:245 Wilson Street, Eveleigh
    営業時間:10:00~18:00(ファーマーズマーケットは土曜8:00~13:00)
    URL:http://carriageworks.com.au

    ライター:Kenichi Marumo(minimal)

    トラベル特集

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