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    掲載日:2019.07.11

    香港から楽々アクセス♪最旬マカオの子連れ旅行おすすめスポット8

    アジアの都市はアクセスがよく時差も少ないので子連れ海外旅行に人気があります。なかでも近年特に人気なのがマカオです。2018年10月に香港と橋でつながり、香港からシャトルバスで約30分。狭い範囲におすすめスポットが点在しているので、ゆったり子どもと散策できるのが魅力です。香港+αで訪れてもいいですが、ぜひマカオ泊でのんびり子連れ旅を楽しんでください。

    まず訪れたい!石畳が美しいセナド広場

    マカオを代表する観光スポット、パステルカラーの建物が並ぶセナド広場
    マカオを代表する観光スポット、パステルカラーの建物が並ぶセナド広場
    (Photo / siraphol, 123RF)

    マカオは中国広東省に隣接したマカオ半島と、マカオ半島から橋でつながり、近年開発が進むタイパ・コタイ・コロアンの島(埋め立てられ、現在はひとつの島)から成り立っています。長くポルトガルの統治下にあったマカオは、東洋と西洋の文化が混ざり合う独特の街並みが魅力。特にマカオ半島中心部にある世界遺産に登録された歴史地区が見どころで、子連れでも最初に訪れたい場所です。

    中心となるのはコロニアルスタイルの洋館が囲むセナド広場。徒歩圏内に世界遺産に登録された歴史的建造物が揃い、散策の拠点に最適です。リスボンを彷彿とさせる白と黒の石畳が敷かれた美しい広場で、周辺にはレストランやカフェ、みやげ物店が並んでいます。

    周辺は狭い坂道が多いので、ホテルからタクシーでまず高台にある聖ポール天主堂跡へ行き、周辺の観光スポットを散策しながら、坂を下るようにセナド広場へ向かうのが子連れにおすすめのルートです。

    かつて「ローマ以東で最も美しい教会」と称えられた聖ポール天主堂跡。ファサードのみが残る
    かつて「ローマ以東で最も美しい教会」と称えられた聖ポール天主堂跡。ファサードのみが残る

    聖ポール天主堂跡やセナド広場周辺はいつも大変な人混みです。子どもが迷子にならないように注意しましょう。聖ポール天主堂跡前は階段が有名ですが、向かって右側に坂道もあるのでベビーカーでの移動も問題ありません。ただしセナド広場周辺は石畳になっているので少し苦労するかもしれません。

    万が一、おむつや哺乳瓶、離乳食などベビー用品の買い足しが必要ならば、セナド広場近くにある「watsons」に駆け込んで。日本でもおなじみの商品が、そのままずらりと揃っています。

    開発が進む未来都市・コタイ地区でショッピング

    1/2スケールのエッフェル塔まで!エンターテインメントの中心、コタイ地区
    1/2スケールのエッフェル塔まで!エンターテインメントの中心、コタイ地区
    (Photo / The Parisian Macao)

    ここ数年人気が急上昇しているマカオですが、その人気を後押ししているのが、現在開発が進んでいるコタイ地区のリゾートです。ホテルや巨大ショッピングセンター、カジノをはじめとする多彩なエンターテインメント施設を備えた巨大統合型リゾートが揃っています。

    ママのショッピングに付き合うのが苦手な子どもでも、コタイ地区のテーマパークのようなショッピングセンターなら楽しめるはず。ベネチアを模し、ゴンドラが行き交う運河の流れるショップス・アット・ベネチアンや、パリの街並みを再現したショップス・アット・パリジャンなどが人気です。高級ブランドから日本でも人気のファストファッション、そしてオリジナル商品を揃えた個性派ブティックやみやげ物店までありとあらゆるショッピングを楽しめます。

    また、子ども服やおもちゃ売り場が多いのはショップス・アット・コタイセントラル。日本にもあるおなじみのブランドでも、ラインナップが微妙に異なるので要チェックです。

    ショッピングセンターの中に運河が流れるショップス・アット・ベネチアン。ゴンドラ乗船も可
    ショッピングセンターの中に運河が流れるショップス・アット・ベネチアン。ゴンドラ乗船も可

    ショッピングセンターには「プラネットJ」のような屋内型テーマパークもあり、また子供向けのショーやイベントも各所で開催されています。おもちゃや遊具が充実した託児所もあるので、どうしてもショッピングに付き合うのが嫌なお子さんは、そちらを楽しむのもおすすめです。

    混雑知らず!キュートな双子のパンダに会いにいこう

    ゆったりとパンダを見学できるマカオパンダ館。園内を散策するのも楽しい
    ゆったりとパンダを見学できるマカオパンダ館。園内を散策するのも楽しい
    (Photo / Atoll Inc.)

    子連れにおすすめの穴場スポットとして紹介したいのが、マカオパンダ館(澳門大熊猫館)です。コタイ地区と南部のコロアン・ビレッジのちょうど中間、外国人向けのマンションに囲まれた広くて静かな公園の中にあります。

    2016年に双子のパンダ、健健(Jian Jian)と康康(Kang Kang)が生まれ、元気で愛くるしい姿を間近に観察できます。お母さんパンダ、お父さんパンダも揃い、幸せなパンダファミリーそのもの。混雑知らずでゆっくりと見学できるのも魅力です。

    園内にはほかにもレッサーパンダやサルなどがおり、小さな子どもでも十分に楽しめます。公園自体は無料で入れますが、マカオパンダ館は有料(大人MOP10、12歳以下無料)です。

    マカオパンダ館へ行くにはタクシーが便利ですが、時間によっては帰りのタクシーをつかまえるのに一苦労。時間を伝えてタクシーに迎えにきてもらうか、路線バスを利用するといいですよ。

    暑い夏のマカオはウォーターパークにGO!

    アジア最大級のプール、グランド・リゾート・デッキが広がるギャラクシー・マカオ
    アジア最大級のプール、グランド・リゾート・デッキが広がるギャラクシー・マカオ
    (Photo / Macao Government Tourist Office)

    小さな子ども連れの旅ですと、街歩きが楽しいアジアの都市よりも、南国のビーチリゾートを選びがちです。でもマカオにも、水遊びが大好きな子どもたちにも人気のスポットがあります。

    コタイ地区のホテルは、どこもプールが充実しています。中でもおすすめなのが、ホテル・オークラ・マカオやリッツカールトン・マカオなど6つのホテルからなる巨大統合型リゾート、ギャラクシー・マカオのウォーターパーク、グランド・リゾート・デッキです。7万5,000m2の敷地にホワイトサンドの人工ビーチが広がり、波の出るプールや流れるプール、巨大スライダーなど多彩なプールで子どもも大人も1日中楽しめます。もちろん幼児向けの水遊び&砂遊びゾーンもあるので小さな子ども連れのファミリーにはうってつけ。ギャラクシー・マカオにあるホテルに宿泊しているゲストは無料で利用できるほか、ビジターもMOP568~(大人1人+6歳以下の子ども1人)で1日過ごせます。

    パリジャン・マカオにある子ども向けのウォーターパーク、アクアワールドもおすすめ。ミニ・エッフェル塔を見渡すルーフトッププールで、仕掛けのある海賊船やスライダーなど、遊具が充実しています。

    1年を通して温暖なマカオですが、気温が20度を下回る11~3月の冬季はプールが閉鎖されます。冬場に旅行を計画している人は注意してください。

    サイエンスキッズにおすすめのマカオ科学館

    近未来的な建築が目を引くマカオ科学館
    近未来的な建築が目を引くマカオ科学館
    (Photo / Macao Government Tourist Office)

    好奇心旺盛な子どもたちにおすすめなのは、マカオ半島新口岸のウォーターフロントに位置するマカオ科学館です。著名な建築家による近未来的なデザインが印象的で、常設ギャラリーとプラネタリウム、コンベンションセンターで構成された総床面積2万m2の巨大な科学館です。
    展示室に入ってまず目を引くのは、中国の宇宙ロケット「神舟7号」の実物大模型。そのほかインタラクティブな科学&環境アトラクションが勢揃い。言葉がわからなくても十分楽しめ、子どもたちに強いインパクトを与えます。

    また、時間を割いてでも楽しみたいのがプラネタリウム。世界初の超高解像度プロジェクターによる3D映像で、まるで宇宙空間にいるような立体映像を体験できます。中国語と英語が基本ですが、言葉を超えた感動を得られるはずです。HPで事前に開演時間をチェックしてから旅行スケジュールを立てることをおすすめします。

    入館料は大人MOP25、11歳以下MOP15、プラネタリウムの3Dスカイショーは大人MOP80、子どもMOP30(2歳以下無料)です。

    新旧マカオに触れるペディキャブで観光地巡り

    情緒あふれるペディキャブでウォーターフロントや下町を巡る
    情緒あふれるペディキャブでウォーターフロントや下町を巡る
    (Photo / Macao Government Tourist Office)

    ノスタルジックな見た目で観光客に人気がある人力三輪車、ペディキャブ。屋根付きなので日差しを避けられますし、ゆったり観光名所を回れるところが子連れ旅行にぴったり。おすすめコースは、おしゃれな雰囲気に生まれ変わった南灣湖周辺。マカオタワーを眺めながら気持ちいいひとときを楽しめます。
    ペディキャブはホテル・リスボアか外港フェリーターミナルに乗り場があります。公示料金は1時間MOP350。短距離乗車の料金やルートは、運転手と話し合って決められます。

    キッズフレンドリーなホテルにステイ

    キュートなキッズルームを用意するシェラトングランド・マカオホテル コタイセントラル
    キュートなキッズルームを用意するシェラトングランド・マカオホテル コタイセントラル

    子連れマカオ旅行を楽しむなら、ホテルのサービスにも注目したいところ。マカオは子連れ旅行のニーズも高く、特にコタイ地区のホテルが充実したキッズサービスを用意しています。
    中でも大型複合施設サンズ・コタイセントラル内にあるシェラトングランド・マカオホテル コタイセントラルはおすすめです。大人向けのマスターベッドルームと、シェラトン特製の2段ベッドを用意した子供向けのポップでカラフルなベッドルームの2室からなるファミリースイートがファミリー旅行に大人気! ファミリースイートは30室ほどしかないので、早めの予約をおすすめします。

    キッズにおすすめのマカオグルメはこちら

    いろいろ楽しめる飲茶は子どもにも人気。飲茶専門店も多い
    いろいろ楽しめる飲茶は子どもにも人気。飲茶専門店も多い
    (Photo / Macao Government Tourist Office)

    ポルトガルと中国の影響を受けているマカオは、グルメも楽しみのひとつ。スパイシーなアフリカチキンが有名ですが、子どもには無難に中国料理がおすすめです。専門店からショッピングセンターのフードコート、そして街角の食堂まで、どこへ行っても見つけられ、味も外すことはありません。

    地元でも大人気のロード・ストウズ・ベーカリーのエッグタルト
    地元でも大人気のロード・ストウズ・ベーカリーのエッグタルト
    (Photo / Macao Government Tourist Office)

    そしてマカオで絶対食べてほしいのがエッグタルト。ポルトガルの影響を受けたマカオの定番スイーツで、多くのカフェやベーカリーが独自のエッグタルトを用意しています。サクサクのタルト生地で濃厚なカスタードを包み、表面にしっかりと焼き色を付けるのがマカオ流。老舗として根強い人気があるのは、コロアン・ビレッジにあるロード・ストウズ・ベーカリー。コロアン・ビレッジまで行くのが難しい人は、セナド広場近くにあるマーガレット・カフェ・イ・ナタも地元の人気店です。

    子連れマカオで気を付けたいこと

    マカオ半島のセナド広場~ラザロ地区周辺はポルトガルの面影を残す街並みが広がり、散策が楽しい
    マカオ半島のセナド広場~ラザロ地区周辺はポルトガルの面影を残す街並みが広がり、散策が楽しい

    子連れのマカオ旅行でまず注意したいのは熱中症です。特に4~9月の夏場は、日焼け止めとともに水分補給も忘れずに。特にプールにいると水分補給を忘れがちなので注意してください。ホテルやショッピングセンターなどはエアコンがかなり効いています。夏場であっても長袖のシャツや上着を持っていくように心がけましょう。
    旅のベストシーズンは秋晴れが続く10~12月。1~3月は冷え込む日もあるのでセーターや暖かい上着を持っていくといいでしょう。

    • 1MOP=約13.56円(2019年5月時点)
    • 記載の内容は2019年5月現在のもので、変更となることがあります。
    ライター:Hikaru Arasawa (Atoll Inc.)

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