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掲載日:2020.05.14

【八丈島へ旅行】東京から55分!島旅を満喫できるプチトリップ

【2日目 10:00】森の奥にある大迫力の滝でマイナスイオンを浴びる

海を大満喫した1日目とはうってかわり、2日目は島の大自然を肌で感じる森林浴からスタート。中之郷エリアにある「裏見ヶ滝」にやってきました。その名の通り、頭上から流れ落ちる滝を裏から見ることができる珍しい体験ができるスポット。その滝を目指して、まるでジャングルのような亜熱帯の森の中を歩いていきます。

滝までの道中、野性味あふれる大自然の風景を楽しめる

自生するシダ植物に囲まれた森や、岩に生えた青々とした苔も自然が生み出したアートのようで、歩いているだけで心が鎮まります。探検気分を味わいながら、歩くこと10分弱で「裏見ヶ滝」に到着しました。

滝の裏側に回ってみると…

すごい迫力で流れ落ちる滝。その裏側に回ってみると、目の前でどしゃぶりの雨が降っているような不思議な景色が広がります。

水のカーテン越しに見る風景も圧巻!

入口から滝まで若干の上がり下りはありますが、ハードな道のりではないので本格的なアウトドアが苦手な人でも気軽に訪れることができるのも魅力。滝と森林に癒やされる、おすすめのヒーリングスポットです。

森林浴をしたあとに、森の入口の向かい側にある「裏見ヶ滝温泉」へ立ち寄るコースも人気。水着着用の混浴露天風呂で、森の景色を眺めつつ、かすかに聞こえる滝の音をBGMに温泉を楽しむことができます。秘湯感たっぷりの野趣あふれるロケーションに、ファンも多い温泉です。

次の目的地がある大賀郷エリアに向かう途中、「大坂トンネル展望台」に立ち寄ることに。こちらは、正面には八丈富士、左には八丈小島が浮かび、青い海と八丈島の有名スポットを同時に見ることできる、島屈指のフォトスポットです。

島を一望できる絶景ポイント

高台から一望できる絶景は感動モノ! 駐車スペースもあるので、車を停めて写真を撮る人でいつも賑わっています。ここから眺める夕景もとてもロマンチックです。

島内の主要スポットへの移動時間は、どこへ行くにも車で大体15分から30分程度。のんびりドライブをしていると、息を飲むような絶景や、どこか懐かしさを感じる町の景色を見つけたりと素敵な偶然に出会えることも。スケジュールに余裕があれば、寄り道や遠回りをしてみてはいかがでしょうか。

島内にコンビニはなく、昔ながらの商店が点在
八丈ブルーの海

【2日目 12:30】甘いシャリとからしで食べる「島寿司」に舌鼓!

島旅最終日のランチは、ちょっと贅沢にお寿司屋さんへ。大賀郷エリアにある「銀八」は、東京・築地で修業した店主が握る江戸前寿司と島寿司を味わえる、島内きっての名店です。あらかじめ予約しておいた「島寿司」をいただくことに。

大賀郷の中心エリアにある、人気のお寿司屋さん

島寿司とは八丈島を代表する郷土料理で、近海で獲れた旬の魚を醬油だれで漬け込み、ワサビの代わりにからしをシャリに乗せて食べるのが特徴。その昔、長い船旅で魚の鮮度を保つためにヅケにしていたと島に伝わっています。

店主の佐藤さんは東京で修業し、26年前に八丈島に戻り出店

「大島のべっこう寿司もからしで食べるけど、八丈島の島寿司はシャリが甘めでそれとカラシがよく合うんです。八丈で釣れるメダイは特に、からしとの相性がいいですよ」と、店主の佐藤さん。

お寿司をからしで!? 少々意外な組み合わせですが、食べてみるとヅケにした寿司ネタと甘めのシャリに、ほんのりツンとくるからしの風味が相まってそのおいしさにビックリ。味つけは店ごとに異なりますが、「銀八」では秘伝の漬けダレに10分程度漬け込み、魚のおいしさとヅケの濃さをいい塩梅に仕上げています。

島寿司(一人前)1,900円。この日の寿司ネタは、メダイ、キンメダイ、シマアジ、アカハタ、クロムツ、岩海苔。
すべて八丈島の海で釣れた魚で握る

季節によって、トビウオやアカハタなどの地魚も島寿司のネタに登場するそう。ちょっと珍しい岩海苔のお寿司が盛り込まれているのも、島寿司ならでは。

江戸前寿司と島寿司を両方味わえる「江戸前+島寿司」2,500円も人気。江戸前寿司は赤酢のシャリで握る

島寿司は、古くから島内の冠婚葬祭に欠かせない料理として親しまれているそう。スーパーなどでも売られていますが、大将が握る本格的な島寿司は格別のおいしさ。ちょっと奮発してでも味わう価値大です。

銀八

住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2521
TEL:04996-2-1405
営業時間:12:00~14:00(13:30 L.O.)/17:30~21:00(20:30 L.O.)/木曜休(ほか臨時休業あり)
※予約制(島寿司は前日までに予約)
URL:http://w01.tp1.jp/~a708644851/

【2日目 14:00】八丈島名物の絶品スイーツを満喫

ランチのあとは、食後のデザートを求めて再び車を走らせること数分。島名物のスイーツを味わいに「八丈島ジャージーカフェ」へやってきました。こちらは、八丈島乳業直営の「ゆーゆー牧場」で生産しているジャージー牛乳を使ったメニューが楽しめるカフェ。スーパーマーケットの横にあり、観光客や、買い物帰りの島民たちもひと息つきに訪れる憩いの場になっています。

イートインはもちろん、テイクアウトもOK

ジャージー牛乳をはじめ、ソフトクリームや明日葉パフェ、モッツァレラチーズ、ジャージープリンなど様々なメニューが充実しています。どれも美味しそうで目移りしてしまいますが、旅の定番スイーツといえばソフトクリーム。そして、雑誌やテレビでもたびたび紹介される大人気のプリンに決定!

八丈島ジャージープリン 380円、ソフトクリーム(ジャージーミルク&明日葉ミックス)400円

ソフトクリームは明日葉ミックスをチョイス。ジャージー牛乳100%でミルクのフレッシュな味わいと、抹茶に少し似た明日葉の風味がしっかりと引き出されています。聞けば、牧場の牛たちの餌には明日葉も含まれているそう。相性がいいのも納得です。

とろ~りなめらか!

レトロな雰囲気の牛乳瓶に入ったプリンは、ジャージー牛乳と福岡県築上郡上毛町産の放し飼いたまご『かぐやひめ』をたっぷりと使った贅沢な味わい。ミルクの風味が濃厚で、クリームのようなとろとろでなめらかな食感が特徴。あまりのおいしさに食べる手が止まらない!

おしゃれな雰囲気の店内。電源やWi-Fiも完備!

自然豊かな環境で育ったジャージー牛たちの牛乳を使った、八丈島自慢のスイーツで糖分補給も完了! プリンは空港でも販売しているので、おみやげ用に買って帰るのもおすすめです。

八丈島ジャージーカフェ

住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2370-1
TEL:04996-2-5922
営業時間:10:00~18:00
URL:https://www.hachijo-milk.co.jp/jerseycafe

【2日目 16:00】2日間たっぷり島の魅力を体感!

気づけばそろそろ帰りの飛行機の時間。楽しい時間は本当にあっという間です。レンタカーを返却し、旅の最後は空港でおみやげ探しを満喫。明日葉を使ったお菓子や島唐辛子の調味料、島の焼酎などが並び、1泊2日の旅の思い出がよみがえってきます。

羽田まで1時間たらずなので、最終便でギリギリまで遊べるのも八丈島のいいところ。行く前までは「1泊2日じゃちょっと短い?」なんて思っていましたが、 海に山にグルメにと島の魅力をたっぷり満喫できて大満足の旅になりました。

週末を利用して、「都心から最も近い島」へプチトリップしてみてはいかがですか?

  • 記載の内容は2020年3月現在のもので、変更となることがあります。
  • 税抜価格を表示しております。

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