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    掲載日:2020.11.12

    棚田の絶景と温泉に浸る、新潟1泊2日の旅

    日本屈指の米どころであり、日本一の酒蔵数を誇る新潟県。南北に長くのびる県内には、有名どころから秘湯まで様々な温泉が沸き、絶景が広がる観光スポットが点在します。なかでも、日本三大薬湯に数えられる「松之山温泉」のある十日町エリアは、秋に見頃を迎える棚田の美しい景色が人気。さらに秋は、お米が最もおいしい新米の季節。そこで、松之山温泉と絶景&ご当地グルメを満喫する、秋にめぐる新潟の旅に出かけてきました。

    【1日目 12:00】新潟名物「へぎそば」発祥の店でランチ

    旅のスタートに訪れたのは、2022年に創業100年を迎える老舗へぎそば店「小嶋屋総本店」。こちらで、新潟県魚沼地方発祥の郷土料理「へぎそば」をいただきます。へぎそばとは、つなぎにフノリという海藻を使った蕎麦を「へぎ」といわれる器に盛り付けた蕎麦のこと。

    へぎそば 二人前1,606円。一番人気は天へぎ 一人前1,518円
    へぎそば 二人前1,606円。一番人気は天へぎ 一人前1,518円

    へぎそばは盛り付け方も独特。“へぎ”の上に、絹糸の束のような曲線を描いた蕎麦をひと口大に並べて、きれいに盛り付けられます。これは、織物が盛んだった土地柄から「小嶋屋総本店」の初代がインスピレーションを受け、この意匠を生み出したそう。

    カラシ、ねぎ、ゴマ、藻塩など色々な薬味を用意。最後まで飽きずに楽しめる
    カラシ、ねぎ、ゴマ、藻塩など色々な薬味を用意。最後まで飽きずに楽しめる

    うっすら緑がかった蕎麦をいただくと、ツルツルとしてみずみずしく、弾力があり、噛み応えのある強いコシがほかの蕎麦とは全く異なる食感。食べると驚くほどなめらかな喉越しが爽快で、“わんこ蕎麦”のようにリズムよく食べ進めてしまいます。ワサビではなくカラシでいただくのもへぎそばの特徴。ほのかにツーンと鼻をつく刺激が、フノリの風味と見事に合います。

    毎日、隣接する工場で石臼挽き自家製粉した「挽きたて」の蕎麦粉で、「打ち立て」の蕎麦を「茹でたて」のうちに提供する「3タテ」にこだわり、初代が生み出したへぎそばの食感と風味を守り、磨き続けています。

    道路から見える大きな水車が目印
    道路から見える大きな水車が目印

    11月からは、地元の魚沼地区で契約栽培している玄そば「とよむすめ」を使った新そばが登場。より風味豊かなへぎそばが味わえるこの時季に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

    小嶋屋総本店

    住所:新潟県十日町市中屋敷758-1
    TEL:025-768-3311
    営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)/不定休(1月1日は休日 臨時休業有り)
    URL:http://www.kojimaya.co.jp/

    【1日目 13:30】幻想的なブナの林で森林浴!

    田んぼが広がるのどかな風景を眺めながら、車を走らせること約30分。次の目的地「美人林」に到着しました。

    松口の丘陵に樹齢100年ほどのブナの木が一面に生い茂る「美人林」は、あまりにも美しいブナの立ち姿が名称の由来になったそう。林に足を踏み入れると、心地よい森の香りが漂い、深呼吸したくなるような気持ちのいい空気に包まれます。

    幹の太さや高さが整ったブナの木の群れは、まるで絵画を切り取ったような芸術的な景色。四季折々の美しい表情を見せますが、秋は紅葉した落ち葉が地面を覆い尽くすオレンジ色の景色に一変。冬は一面の銀世界が広がり、雪の美人林を散策するスノーシュー体験も人気だそう。

    美しいブナの林で森林浴を楽しみ、心身ともにリフレッシュできました。

    美人林

    住所:新潟県十日町市松之山松口1712-2付近
    TEL:025-597-3442(松代・松之山温泉観光案内所)

    【1日目 15:00】日本三大薬湯「松之山温泉」に到着

    美人林で大自然の絶景を満喫し、今回の旅の目的地である「松之山温泉」に到着。こぢんまりとした温泉街には、旅館やおみやげ屋さんが点々と佇み、古きよき温泉街の風景が広がります。

    雪深い山あいにたたずむ松之山温泉郷は、今から700年ほど前の南北朝時代、一羽の鷹が舞い降りて傷ついた羽を休めているのを木こりが見つけ、そこにコンコンと湧く熱泉を発見したという伝説が語り継がれています。また、室町時代に越後守護上杉家の隠し湯であったという説も残っています。

    温泉の香りが漂う、山間にあるこぢんまりとした温泉街
    温泉の香りが漂う、山間にあるこぢんまりとした温泉街

    鷹によって発見された「鷹の湯」のほか、「庚申の湯」や「鏡の湯」の源泉が古くからあり、泉質は塩化物泉ですべて天然自噴。塩分が強く、冬でも湯冷めしないほどの薬効の高さから、有馬・草津と並び日本三大薬湯と呼ばれています。

    温泉の蒸気で顔を潤す「顔湯」を体験!
    温泉の蒸気で顔を潤す「顔湯」を体験!
    顔を温めたあとは、足元から体をポカポカに
    顔を温めたあとは、足元から体をポカポカに

    おみやげ屋さんを覗きながら、温泉街のゆるい坂道を上っていくと「足湯」を発見。古民家を移築した「湯守処 地炉」には、無料で入れる「足湯」と珍しい「顔湯」を体験できます。温泉の蒸気で顔が温まり、お肌がしっとりに。乾燥しがちな秋冬の肌が潤う、女性に人気のスポットです。

    無添加・無香料の温泉コスメは、女性人気の高いおみやげ。松之山温泉と水だけで作った松之山温泉ミスト1,320円と、松之山温泉石けん1,210円
    無添加・無香料の温泉コスメは、女性人気の高いおみやげ。
    松之山温泉と水だけで作った松之山温泉ミスト1,320円と、松之山温泉石けん1,210円

    【1日目 16:00】国の有形文化財のお宿「凌雲閣」にチェックイン

    今回宿泊するのは、登録有形文化財に指定された木造三階建の宿「凌雲閣」。昭和初期に建てられたレトロな雰囲気が、存在感たっぷり。

    外観はもちろん、ロビーや廊下も趣たっぷりで、時が止まっているかのようなノスタルジックな風情が漂います。

    「管領の間」
    「管領の間」
    広縁にも宮大工の個性的な意匠が施されている
    広縁にも宮大工の個性的な意匠が施されている
    飾り窓などの細部にも、宮大工の繊細な仕事と美意識が行き届いている
    飾り窓などの細部にも、宮大工の繊細な仕事と美意識が行き届いている

    案内されたのは、本館3階の「管領の間」。3階で最も広い角部屋で、入口には黒砂利が敷きつめられ、間取りは8畳間と広縁があり2名の宿泊では持て余すほど広々! 本館の部屋は群馬・渋川から呼び寄せた宮大工が一人一室ずつ担当して作らせたそうで、16室すべての部屋それぞれに宮大工の創意工夫が施されています。3階は特に意匠を凝らした部屋が集結。レトロ建築好きにはたまりません。

    「鷹の湯」と自家源泉「鏡の湯」、2つの温泉を満喫!

    自家源泉の「鏡の湯」を使用している大浴場
    自家源泉の「鏡の湯」を使用している大浴場

    荷物をおいて少し休んだら、さっそくお風呂へ。「凌雲閣」では、温泉街にある「鷹の湯」の3号泉のほか、宿が源泉を所有する「鏡の湯」を楽しむことができます。

    山奥の温泉なのに湯がしょっぱいのは、1,000万年かけて化石となった海水が、さらに深層部にあるマグマに温められ噴出しているためと考えられています。松之山温泉の溶解成分は「温泉」基準値の約15倍。塩濃度が高く体を芯からあたため、温泉成分に含まれる「メタホウ酸」は殺菌効果や皮膚の治癒効果があると言われ、「メタけい酸」という天然の保湿成分で肌の新陳代謝を促進してつるつるにしてくれると言われています。

    “薬湯”らしい淡い緑色の透明の湯。舐めると塩辛い
    “薬湯”らしい淡い緑色の透明の湯。舐めると塩辛い

    湯上りのポカポカでスベスベな肌触りに、「さすがは日本三大薬湯!」と感嘆。温泉は宿泊中なら24時間いつでも入ることができ、家族風呂は鍵が開いていれば無料で何度でも利用できるのもうれしいかぎりです。時間の許す限り、2つの温泉を堪能してみてはいかがでしょうか。

    コンパクトな造りの家族風呂では、「鷹の湯」を楽しめる
    コンパクトな造りの家族風呂では、「鷹の湯」を楽しめる

    地元の食材を生かした郷土料理を味わう

    夜は地元の山菜など、こだわりの食材で季節に合わせた料理を楽しめます。「なら茸の玉子豆腐」や「妻有ポークのしゃぶしゃぶ」、「山菜のっぺ汁」など滋味深い十日町エリアのご当地食材に舌鼓を。

    山菜料理や「鯉こく」など松之山の魅力を詰め込んだ料理をいただける
    山菜料理や「鯉こく」など松之山の魅力を詰め込んだ料理をいただける
    国内でも最高品質の米と評される、魚沼産コシヒカリの新米。つやつやで香り豊か
    国内でも最高品質の米と評される、魚沼産コシヒカリの新米。つやつやで香り豊か

    シメには、魚沼産コシヒカリの新米が登場。炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいのが魚沼産コシヒカリの特徴で、新米は甘みと香りが抜群! お米の国に生まれてよかった…と、しみじみ。おかず要らずのおいしさに、思わずおかわりしてしまいました。

    部屋に戻り、もう一度温泉に入り直してこの日は早めに眠りにつくことに。明日はこの旅の大イベント、“棚田の雲海”を見るために早朝から出発です。

    【2日目 4:30】絶景を求めて「星峠の棚田」へ出発!

    まだ外が暗い早朝4:30に、車で「星峠の棚田」に出発。棚田とは、山間地や谷間の斜面に作られた階段状の水田のことで、十日町の松代(まつだい)・松之山地域には四季折々に美しい景色を織り成す棚田がたくさんあります。

    なかでも、松代を代表する棚田が「星峠の棚田」で、全国から多くのカメラマンが訪れる新潟屈指の絶景スポットです。特に秋から冬にかけての季節は、運が良ければ幻想的な雲海と棚田の絶景が見られることも。5:00頃、星峠の棚田に到着するとすでに辺り一面に雲海が出現します。

    峠に到着すると、辺り一面が雲の海!
    峠に到着すると、辺り一面が雲の海!

    カメラをスタンバイして待つこと数十分。東の山の向こうから朝日が昇ってきました。そこに現れたのは、雲の上に島が浮かんでいるような景色を、後光のような光の筋が照らす神秘的な風景。気象条件が揃わないと現れない自然が生み出す美しい絶景に、ただただ感動するばかり。

    朝日に照らされ、ぼんやりと棚田の姿が見えてきた
    朝日に照らされ、ぼんやりと棚田の姿が見えてきた
    青空と雲海と棚田の美しく幻想的な景色を拝める
    青空と雲海と棚田の美しく幻想的な景色を拝める
    全国からカメラマンが撮影しに集まる、水鏡の棚田。11月が見頃 画像提供/(一社)十日町市観光協会
    全国からカメラマンが撮影しに集まる、水鏡の棚田。11月が見頃
    画像提供/(一社)十日町市観光協会

    取材時は稲刈りを終えたあとでしたが、11月は田んぼに水が張られ「水鏡」に空や風景が映し出される絶景を鑑賞できるベストシーズン。早朝はかなり冷え込むので、寒さ対策を万全にして出かけましょう。

    【2日目 10:30】まつだい「農舞台」で“芸術の秋”を満喫

    草間彌生作「花咲ける妻有」。まつだい駅のホームからも見える
    草間彌生作「花咲ける妻有」。まつだい駅のホームからも見える

    宿に戻り冷えた体を温泉で温め直して、朝ごはんを堪能。炊きたての新米がおいしすぎて、またもおかわりしてしまいました。“食欲の秋”を堪能したあとは、“芸術の秋”を満喫できるスポットへ。

    イリヤ&エミリア・カバコフ作「棚田」。農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻が融合した形で現れる
    イリヤ&エミリア・カバコフ作「棚田」。農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻が融合した形で現れる

    到着したのは、ほくほく線「まつだい駅」と連結するまつだい「農舞台」。2003年に開催された「第2回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に合わせて建設された施設で、オランダの建築家グループMVRDVにより設計された建物(農舞台)そのものがアート作品になっています。建物の周囲に広がる、田畑、森林、遊歩道にも現代アート作品が展示されていて、里山風景とアートを同時に楽しむことができます。

    河口龍夫作「関係 - 黒板の教室」。部屋全体が黒板素材で創られた空間
    河口龍夫作「関係 - 黒板の教室」。部屋全体が黒板素材で創られた空間
    机、床、壁どこでもチョークで落書きOKというユニークなアート作品
    机、床、壁どこでもチョークで落書きOKというユニークなアート作品

    冬季の野外展示は一部鑑賞できないものもありますが、美術館内の展示の鑑賞は可能です。館内のレストランでは松代で採れた山菜や野菜を使った料理やカフェも楽しめるので、ランチやお茶をしに立ち寄ることも。ちなみに、レストラン自体もアート作品になっていて、現代アートに造詣が深くなくても、里山をおさんぽする感覚でアート鑑賞できるのも魅力です。大自然の中で感性が磨かれるひと時を過ごすことができます。

    まつだい「農舞台」

    住所:新潟県十日町市松代3743−1
    TEL:025-595-6180
    営業時間:10:00~17:00(イベントや時季により変更あり)/火曜・水曜休
    URL:https://www.echigo-tsumari.jp/(大地の芸術祭)

    【2日目 13:00】“魚のアメ横”で鮮魚を食べ歩き!

    十日町エリアから車を走らせること1時間30分。2日目のランチを求めてやってきたのは、長岡市にある寺泊の魚市場です。寺泊港や出雲崎港から水揚げされた鮮魚が集まる通称“魚のアメ横”と呼ばれる魚市場で、鮮魚店やおみやげ屋さんがひしめき、市場一帯に活気があふれています。

    たくさんの観光客が訪れる寺泊魚市場
    たくさんの観光客が訪れる寺泊魚市場
    浜焼きやカニ汁など、市場では食べ歩きも楽しめる
    浜焼きやカニ汁など、市場では食べ歩きも楽しめる
    寺泊市場の名物、「のどぐろの浜焼き」700円
    寺泊市場の名物、「のどぐろの浜焼き」700円

    店の軒先では魚介類の浜焼きやカニ汁なども販売していて、店頭に並ぶお魚たちを眺めながら食べ歩きを楽しめるのがここでの醍醐味。店頭にテーブルやイスも用意されていて、お祭りの屋台感覚で海鮮グルメを楽しむことができます。

    その一角にある鮮魚店「中央水産」では、殻剥きたてのホタテ貝や牡蠣をその場で食べられるサービスが大人気です。1階で販売している魚を刺身やフライ、焼きなどに調理して、2階の「食堂まるなか」でいただくこともできます。

    平日限定で、好みの鮮魚を選んで海鮮丼にしてくれる「のっけ丼」のオーダーが可能ということで、本日のおすすめを聞きながら、贅沢な海鮮丼を作ってもらうことに!

    新潟の秋の旬を詰め込んだお好み「のっけ丼」。天ぷら付きで3,300円
    新潟の秋の旬を詰め込んだお好み「のっけ丼」。天ぷら付きで3,300円

    完成した「のっけ丼」がこちら。丼からはみ出るほどボリューム大な魚のネタは、イシダイ、アラ、鯵、のどぐろ、赤海老、ホウボウ。さらにマグロ、雲丹、いくらのトッピングが付いた超豪華な海鮮丼が完成しました。新潟は白身の魚の漁獲量が多く、身もプリプリで絶品! お米はもちろん、魚沼産のコシヒカリ新米。非の打ちどころがない、贅沢すぎる組み合わせです。

    のどぐろの天ぷらも! サクサクふっくらで絶品づくし
    のどぐろの天ぷらも! サクサクふっくらで絶品づくし

    さらに、残った半身は刺身の船盛りやフライなどにしてもらうこともできます。今回は、天ぷらの盛り合わせを作ってもらいました。これだけのボリュームで、材料費、調理費、トッピング代の合計3,300円! この内容でこの金額、都内では考えられません。(※その日の魚の価格によって金額は変動します)

    のどぐろの握り5貫 800円
    のどぐろの握り5貫 800円
    魚のアラや渡り蟹などで出汁を取り、味噌仕立てにした寺泊の漁師汁。「番屋汁」550円
    魚のアラや渡り蟹などで出汁を取り、味噌仕立てにした寺泊の漁師汁。「番屋汁」550円

    そのほか、白身の王様「のどぐろ」の塩焼き定食や握りを味わうことも。寺泊魚市場はまさにお魚天国! お腹ペコペコで訪れて、新潟の海の幸をたっぷり堪能しましょう。

    新潟県産の紅ズワイ蟹も寺泊名物!
    新潟県産の紅ズワイ蟹も寺泊名物!
    中央水産・食堂まるなか

    住所:新潟県長岡市寺泊下荒町9772-23
    TEL:0258-75-3266
    営業時間:中央水産8:40~17:00、食堂まるなか11:00~15:00/無休(臨時休業あり)

    【2日目 16:00】新潟の日本酒を利き酒体験&おみやげ探し

    お魚天国のあとは、日本酒天国へと移動。訪れたのは、長岡駅の駅ビル内にある「長岡銘品の館 ぽんしゅ館」。新潟駅、越後湯沢駅にある「ぽんしゅ館」の系列店で、こちらでは新潟県内にある酒蔵111蔵の日本酒を味わうことができます。

    壁一面に新潟全酒蔵の日本酒がずらり
    壁一面に新潟全酒蔵の日本酒がずらり
    コイン5枚(500円)で利き酒体験ができる。ほとんどが1杯コイン1枚で試せる
    コイン5枚(500円)で利き酒体験ができる。ほとんどが1杯コイン1枚で試せる

    まずカウンターで500円を支払いコイン5枚とお猪口をもらいます。次に、好みの日本酒を探してコインを入れると、お猪口にお酒が注がれるというシステムです。気に入ったお酒を繰り返し飲んでもいいし、これぞ! な好みのお酒を探して飲み比べるもよし。ファミレスのドリンクバー感覚で日本酒を飲める、大人のワンダーランドに杯が進むごとにテンションがアップします!

    コインを入れてボタンを押すと、お猪口になみなみにお酒が注がれる
    コインを入れてボタンを押すと、お猪口になみなみにお酒が注がれる

    膨大な量のラインナップなのでどれにしようか迷ってしまいますが、辛さ・甘さや飲み口がポップに書かれているので、迷ったらそちらを参考に。カウンターには、地元でしか手に入らないような希少な日本酒も用意されているので、こちらもぜひチェックしてください。

    おみやげに最適なワンカップサイズも充実。デザインも種類豊富でかわいいものが見つかる
    おみやげに最適なワンカップサイズも充実。デザインも種類豊富でかわいいものが見つかる
    長岡市民に愛される加藤製菓のおかきや、鍋の薬味に欠かせない「かんずり」など、ご当地感溢れるおみやげが見つかる
    長岡市民に愛される加藤製菓のおかきや、鍋の薬味に欠かせない「かんずり」など、ご当地感溢れるおみやげが見つかる
    お菓子や調味料、お米やお酒のおつまみまで新潟中のグルメが集結!
    お菓子や調味料、お米やお酒のおつまみまで新潟中のグルメが集結!
    長岡銘品の館 ぽんしゅ館

    住所:新潟県長岡市城内町1-611-1 CoCoLo長岡 2F
    TEL:0258-94-4313
    営業時間:10:00~20:00 ※現在、営業時間短縮中のため~19:30
    URL:https://www.ponshukan.com/nagaoka/

    最後は新潟の地酒を堪能して、ほろ酔いで旅はフィニッシュ。十日町から長岡までぐるりとめぐり、温泉で体と心を癒され、絶景とアートに感性が揺さぶられ、お米と地酒に心酔する大充実の旅になりました。たくさんの感動に出会える秋冬の新潟へ旅に出かけてみてはいかがですか?

    • 記載の内容は2020年9月現在のもので、変更となることがあります。
    • 税抜価格を表示しております。
    ライター:Ayano Sakai(verb)
    Photo by Noriko Yoneyama

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