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掲載日:2021.07.29

【ドッグトレーナー監修】「ミニチュア・シュナウザー」散歩の役割や運動量は?注意点も解説

おじいちゃんのような顔つきが可愛らしいミニチュア・シュナウザー。小型犬でありながら、活発で運動量が多い犬種です。番犬として飼われていたこともあり吠えやすいため、しつけは大切。本記事では、ミニチュアシュナウザーのお散歩の量、注意点などを解説していきます。

ミニチュア・シュナウザーの散歩はいつから?

ミニチュア・シュナウザーは遊ぶのが大好き
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ミニチュア・シュナウザーに限ったことではありませんが、どの犬種でもお散歩を始めるのはワクチンプログラムが終了してからが基本です。
ワクチン接種が終わっていないのにもかかわらずお散歩をしてしまうと、病原菌や細菌に感染してしまうリスクが伴います。
犬には、感染力が強い病気や特効薬がない病気、さらには後遺症が残りやすい病気があるため、ワクチン接種は必須です。

しかし、社会性を身につける意味で「ワクチンプログラムが終了する”生後4ヶ月よりも前”に、外の刺激を受けた方が良い」ともいわれています。
ワクチンの接種が終了する前に外出するのであれば、拾い食いや他の犬と触れ合うことがないように注意してください。
地面にはおろさずにクレートやスリング、抱っこで過ごすのがおすすめです。

初めてお散歩する時はどうしたらいい?

活発で遊ぶのが大好きなミニチュア・シュナウザーは、怖いもの知らずな一面も持ち合わせています。
自分から外で出会うほかの人や犬に向かって行ってしまうことも考えられるため、リードは短めにしっかりと持ってお散歩をするようにしましょう。

また、子犬の時期は骨や筋肉が成長している途中です。
体に負担をかけすぎると怪我に繋がる場合もあるため、過度な運動や長時間のお散歩は避けてください。

ミニチュア・シュナウザーの散歩は毎日必要?

お散歩はストレス解消と肥満予防のために必要
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ミニチュア・シュナウザーは小型犬でありながら、運動量の多い犬種です。
そのため、毎日お散歩に出かけるのが好ましいといえます。
お散歩にでかけないと、運動不足になりストレスを抱えてしまうことも。

さらにミニチュア・シュナウザーは食欲旺盛なため、運動が足りないと肥満になりやすい体質です。
ストレス発散、健康維持のために、毎日お散歩に出かけましょう。

雨の日、忙しい時、お散歩はどうする?

毎日お散歩するのが好ましいですが、飼い主さんの都合や雨・雪などの天候によっては、お散歩に出かけるのが難しいこともあるでしょう。
天候が悪い日に無理にお散歩に出かけてしまうと、飼い主さんも愛犬も視界が悪くなり、危険な目に合ってしまうことも考えられます。

お散歩に出かけられない日は、室内遊びに切り替えるのがおすすめです。
愛犬が好きなおもちゃで遊んであげましょう。
その際は愛犬が怪我をしないよう、障害物となる家具や荷物などは端に寄せ、広い空間を作ってあげてください。

ミニチュア・シュナウザーの散歩の回数や時間

定期的にドッグランで思いっきり走り回る時間を作ることが大切
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ミニチュア・シュナウザーは、毎日2回のお散歩をするのが好ましいでしょう。
お散歩時間は、1回につき20~30分程度が適しています。
距離の目安は2kmほどですが、距離よりも愛犬の様子をみながら、お散歩量を決めるのが大切です。

また、お散歩以外に遊ぶ時間も設けてあげましょう。
ミニチュア・シュナウザーはネズミ狩りとして改良された犬種なので、遊びを通して狩猟本能を発揮できることが喜びにつながります。
引っ張りっこやボール投げなどの遊びは、歩くだけの散歩より運動量が多くストレス発散にも効果的なので、散歩の時間は一緒に歩くだけでなく、遊ぶ時間も積極的に設けてあげましょう。

ミニチュア・シュナウザーの散歩の注意点

愛犬の様子をチェックしながらお散歩を
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ミニチュア・シュナウザーの健康を守るためにも、お散歩時の注意点を確認しておく必要があります。
時間帯を選ぶとともに、愛犬の様子をしっかりチェックしながらお散歩を楽しみましょう。

夏は「熱中症」に要注意

犬は人間より低い位置を歩くため、地面からの照り返しの影響を受けやすくなっています。
夏の暑い時間帯にお散歩に出かけてしまうと体が熱くなり、熱中症になる危険があります。

さらに、熱を持ったアスファルトの上を歩くことで、肉球が火傷をしてしまうことも考えられるでしょう。
夏の暑い日は、暑さが和らぐ時間帯、つまり「早朝」と「夜」を選んでお散歩に出かけてください。

また水分補給をするため、そして排泄したものを流すために、お水は持って出かけましょう。

目の病気に注意が必要

ミニチュア・シュナウザーは、暗い場所で目が見にくくなる「網膜萎縮症」や、視力が低下する「若年性白内障」にかかりやすい犬種です。
お散歩中、何かにぶつかりやすくなった・夜間のお散歩を嫌がるようになった、などの様子がみられたら、かかりつけの動物病院を受診するようにしましょう。

  • メインビジュアルは、イメージ(pixta_68570606)です。

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