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掲載日:2022.01.21

【ドッグトレーナー監修】ドッグランの快適利用術&トラブル防止に役立つ必須マナー

愛犬との快適な旅行のためにも、ドッグランでのマナーを再確認しましょう。特に、旅先では初対面の犬たちがドッグランで触れ合うことも多いもの。犬同士のスマートなあいさつのさせ方など、ドッグランでトラブルなく快適に利用できる方法を解説します。

ドッグランで実践したい快適利用術

愛犬がドッグランに慣れるまではリードをつけておくこと
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旅行での移動休憩中や宿泊先などで初めて利用するドッグランだけでなく、よく訪れるドッグランでも以下を心得て実践すれば、快適に過ごせるでしょう。

快適利用術(1)リードをしばらくつけておく

ドッグランに入ったらすぐに、愛犬のリードを外す飼い主さんも多いかもしれませんが、ここでまず注意が必要です。

特に初めて入るドッグランなどでは、愛犬が緊張したときにどのような動きをするかが読めません。
例えば、ほかの犬と飼い主さんが扉を開けて入ってくる際に、ドッグランから逃げ出してしまう恐れや、相性が合わなさそうな犬といきなりケンカを始めてしまうケースもあります。

リードを短く持ちすぎてピンと張ると、愛犬は逃げるという選択肢が取れないために緊張が高まりがちで、防衛のために攻撃行動をとりやすくなります。
少しリードがたるむぐらいの余裕を持たせてリードを持ち、愛犬がドッグランの雰囲気に慣れたところでリードを外すようにしましょう。

快適利用術(2)愛犬が積極的すぎたら退場する

ほかの犬と遊ぶのが大好きだと、ドッグランでテンションが高くなりすぎることもめずらしくありません。
興奮すると、もともと狩猟を仕事にしていたテリア種や柴犬などの日本犬は、ほかの犬をしつこいほどに追いかけてしまうこともあるでしょう。

まるで狩りをするかのようにほかの犬を追いかけすぎたり、ほかの犬に積極的に近寄りすぎて相手が逃げてしまうことが続くならば、ドッグランからは退場するのをおすすめします。
特に、新しくほかの犬が入り口から入った際、すでにドッグランの中で遊んでいる犬が急に近づいていくと、入ったばかりの犬がストレスを受けてしまうため、新たにドッグランに他の犬が入ってきた際は、入り口に近づかないように呼び寄せたりリードを着用するなど配慮してあげましょう。

もし、小型犬でも迷惑にならずに利用できそうな大型犬用のドッグランが併設されていたら、大型犬の飼い主さんに了承を得て、積極的で活発な小型犬の愛犬がそちらを利用するのも選択肢のひとつ。

なお、発情期(ヒート中)の犬は、オスの犬たちから追われる対象になり、オス同士のケンカの種にもなるので、おむつをしていてもドッグランの利用は控えましょう。

快適利用術(3)おやつとボールは様子を見て使う

おやつやおもちゃの使用は犬同士のケンカの種になることも
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おやつやボールなどのおもちゃは、ドッグランでケンカの種になる可能性があります。
実際に、訴訟大国とも呼ばれるアメリカでは、それらによる犬同士の傷害事故が起きて裁判になるケースも少なくありません。
そのため、場内でのおやつとおもちゃの使用を禁止するルールが設けられているドッグランも、海外だけでなく日本にも存在します。

散歩中に日常的に立ち寄る、すでによく知る犬同士で遊ばせられるドッグランならばトラブルは生じにくいでしょう。
けれども、初めて利用するドッグランでは設けられているルールをよく確認し、おやつとおもちゃはなるべく使用しないようにするのが無難です。
もしおやつを持っていたら、匂いが漏れない袋に入れておきましょう。

快適利用術(4)愛犬が楽しそうでなければ退散を

愛犬とドッグランに入ってしばらくしたら、愛犬の様子をよく見てあげてください。
尻尾が下がっている、飼い主さんの足元に隠れて震えている、近寄ってくる犬たちに唸って追い払おうとしているといった様子が見られたら、愛犬はドッグランの滞在を楽しんでいないでしょう。
ドッグランから出て、ドッグラン以外の楽しみをぜひ飼い主さんと共有してあげてください。

快適利用術(5)ペットシーツを持参しよう

旅行中などは神経性の軟便をしがち。ペットシーツの持参を
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たとえば人工芝など、ドッグランの床材によっては、愛犬の排尿後に水をかけるのではなく、ペットシーツで水分を吸い取るのがベストなこともあります。

また、旅行中などは愛犬が神経性の軟便や下痢をしがちです。
ドッグランでうんちをする仕草を見せたら、トイレシーツの上に排便をさせるとドッグランを汚さずにすみます。
ドッグランを利用する際の持ち物として、トイレシーツも加えておくのをおすすめします。

快適利用術(6)愛犬から目を離さない

ドッグランで飼い主さん同士が会話に夢中になると、犬同士のケンカなどのトラブルに事前に対処することが難しくなったり、愛犬がうんちをしても気づきにくくなりがち。
どんなに他の犬が平気な愛犬でも、時にはケンカに発展してしまうこともあるため油断は禁物です。
また、愛犬の排泄物は、飼い主さんが処理をするのがルールです。
愛犬の行動はよく見ておき、うんちを片づけ忘れないようにしましょう。

  • メインビジュアルは、イメージ(pixta_64301167)です。

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